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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2018年3月1日(木)
吉田将英「『社会に出る』ってどういうことなのか。<大学生向け>」第二回
学生にとっての最大の関心事のひとつ、シューカツ。 エントリーシートの書き方、志望業界のしぼり方、OB訪問の時のマナー……。 都市伝説のような逸話も含めて、数多くのハウツーやエピソードが散乱する中、シューカツそのものにそこ »続きを読む
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2018年2月28日(水)
原尞 × 正能茉優 × 成毛眞「はじめての原尞」 “好きなことで生きる”伝説の作家本人と、伝説のジャズ喫茶で飲み語る読書会(第一回)
創業以来、毎日イベントを開催している本屋B&B。 そんなB&Bのお客さまから多数寄せられた「作品をもっと少人数で掘り下げて読んでみたい」という熱いリクエストにお応えして、三回目となる「著者本人と飲み語る」 »続きを読む
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2018年2月28日(水)
はあちゅう × 霜田明寛 「昔の恋愛日記、朗読します〜ゲスアワーリアルイベント編 #ひどい夜」 『恋が生まれるご飯のために』(幻冬舎文庫)『いつかすべての恋が思い出になる』(角川文庫)刊行記念
※イベントチケット予約は、2/17(土)12:00からとなります。本ページ末尾のリンク先からご予約を完了して下さい。数に限りがございますのであらかじめご了承下さい。 はあちゅうさんの文庫『恋が生まれるご飯のために』(幻冬 »続きを読む
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2018年2月27日(火)
鈴木大介 × 茂木健一郎 「発達障害の家族支援・脳が壊れたひとが脳のプロに聞きたいこと」 『されど愛しきお妻様 「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間』(講談社)刊行記念
※追加チケットの販売をおこないます。予約は、2/9(金)20:00からとなります。本ページ末尾のリンク先からご予約を完了して下さい。店頭での受付はおこないません。数に限りがございますのであらかじめご了承下さい。 鈴木大介 »続きを読む
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2018年2月26日(月)
奥泉光 × 鴻巣友季子「雪がすすいだ物語」 『雪の階』(中央公論新社)刊行記念
奥泉光さんの最新長編作『雪の階』が、中央公論新社から2月8日に発売されます。 昭和十年、春。笹宮惟重伯爵を父に持ち、女子学習院高等科に通う惟佐子は、ある日、親友・宇田川寿子が失踪したことを知る。 数日後、彼女は、冨士の樹 »続きを読む
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2018年2月25日(日)
岡崎裕美子 × せきしろ 「短歌と俳句、言葉の魅力」 『わたくしが樹木であれば』(青磁社)刊行記念
岡崎裕美子さんの第二歌集『わたくしが樹木であれば』が青磁社より発売中です。 衝撃を与えた第一歌集『発芽』から12年、待望の第二歌集では、大人の恋が、そして岡崎さんのシンボルとも言える性愛が、静かにしかし情熱的に歌われてい »続きを読む
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2018年2月25日(日)
石川優実 × 町田彩夏 × 三浦ゆえ × 小川たまか「#metooの人も、#metooしない人も、#metooに少し疲れた人も」
誰かの感じる「嫌」にも、自分の感じる「嫌」にも素直に向き合うべき。人が「嫌」と言ったことに対して、「そんなわけないだろう」とか「自意識過剰だ」なんて、他人が決めることじゃない。 @ishikawa_yumi 世界的に広が »続きを読む
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2018年2月24日(土)
粟飯原理咲 × 阿古真理 × 浅野聡子 × 山脇りこ「おふくろの味? ママの味?」『Cook Book Cafe season2@B&B』
毎回、3人のゲストをお迎えして、それぞれにテーマに沿った“あなたの好きな料理に関する本”を選んで持ち寄り、その本についてみんなで話そうというシンプルな会『Cook Book Cafe~あの人に好きなCOOKBOOKを持っ »続きを読む
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2018年2月24日(土)
サラーム海上 × 高野秀行「俺たちが食べた中東うまいもの自慢(たまに音楽)」『ジャジューカの夜、スーフィーの朝』(DU BOOKS)刊行記念
12月末に、サラーム海上さんの新刊『ジャジューカの夜、スーフィーの朝』(DU BOOKS)が刊行されました。 同書は、2010年代、どんどん更新されていくワールドミュージックを追い求め、アジア、中東、北アフリカへ旅をした »続きを読む
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2018年2月22日(木)
藤岡淳一 × 高口康太 × 高須正和 × 山形浩生「中国のものづくりはホンモノなのか?」『「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ』(インプレスR&D)
昨年11月に、藤岡淳一さんの著書『「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ』が発売されました。 同書は、「ハードウェアのシリコンバレー」として世界の注目を集める広東省深セン市がどのような変遷をたどって今の地位を築いた »続きを読む
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2018年2月21日(水)
新井高子 × 管啓次郎「プロジェクトは、みんなのジェット!」『東北おんば訳 石川啄木のうた』(未來社)刊行記念
ほっこり、どっかり、声の力。 きっかけは、震災でした。日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)の協力を得て、大船渡市の仮設住宅などを会場に、啄木短歌の土地言葉訳プロジェクトが立ち上がったのは、2014年秋のこと。 会場に集まる »続きを読む
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2018年2月19日(月)
房野史典 × 長谷川ヨシテル「なぜ売れないお笑い芸人が、歴史作家になれたのか?」 『ポンコツ武将列伝』(柏書房)刊行記念
現役芸人の「ブロードキャスト!!」房野史典さんと、元芸人の長谷川ヨシテルさん。 大変失礼ながら、世間では無名のお二人。 しかし実は、お二人ともヒット本を生み出しています。 房野さんが2016年9月に出版した『超現代語訳 »続きを読む
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2018年2月18日(日)
服部文祥 × 前田亜紀「命を食らう」『息子と狩猟に』(新潮社)『カレーライスを一から作る』(ポプラ社)刊行記念
昨年、登山家/作家の服部文祥さんが初の小説『息子と狩猟に』(新潮社)が刊行されました。 同書は、圧倒的なリアリティと息を呑む展開に震える表題作と、最も危険な山での極限下の出来事を描く「K2」の2篇を収録。人間の倫理を問い »続きを読む
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2018年2月18日(日)
小島ケイタニーラブ × めいりん × 管啓次郎「朗読劇 星の王子さま」
サン=テグジュペリの不朽の名作『星の王子さま』。 数ある日本語訳の中でも、原作を移民のストリート・キッドの物語として再解釈した角川文庫版は、その斬新な着想と文体により大きな話題を呼びました。 年齢・性別・国籍・言語、それ »続きを読む
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2018年2月17日(土)
朝日新聞デジタル「&w」の人気連載「東京の台所」大平一枝ファンミーティング開催!
「台所を語るというのは、恋人と過ごした街角を歩くときと似ているなあとぼんやり思う。住み手も台所を語りながら、記憶の彼方に置いてきた自分と再会する。」(『男と女の台所』から) 隔週水曜日、記事が公開されるとすぐにアクセスが »続きを読む
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2018年2月17日(土)
小西威史 × 木村衣有子 × 奥山淳志 × てくり編集部「編集者プレゼンテーションin 下北沢B&BSNSに載らない盛岡、を話そう!〜地域誌からみえるローカルの今〜」
このたび、本屋B&Bでは、盛岡で『てくり』など発行している「まちの編集室」さんとともに、盛岡のあれこれを紹介する「てくりのもりおか市」を開催します。 フェアの開催にあわせてのイベント企画第1回めは、てくりさんと長 »続きを読む
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2018年2月16日(金)
宮治淳一 × 中村俊夫 × サエキけんぞう「今明らかになるリアルな60年代ポップスの曙~湘南サウンドVSムッシュかまやつ」 『MY LITTLE HOMETOWN 茅ヶ崎音楽物語』(宮治淳一著 / ポプラ社)『エッジィな男 ムッシュかまやつ』(サエキけんぞう&中村 俊夫著 / リットーミュージック)刊行記念
60年代、音楽には様々なキセキが起こりました。加山雄三の湘南サウンド、日本にロックをもたらしたムッシュかまやつとスパイダース。 その全貌を初めて解き明かしたといえる2冊の本がほぼ同時に刊行されました。 60年代には、まだ »続きを読む
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2018年2月15日(木)
高橋みどり × 長野陽一 × 中田めぐみ「日本のおいしいもの、教わってます」 『伝え継ぐ 日本の家庭料理』(農文協)刊行記念
11月から刊行が開始された農文協のシリーズ『伝え継ぐ 日本の家庭料理』。 全16冊の刊行を予定している同シリーズで紹介されているのは、日本各地で昭和35~45年の食生活を聞き書きして選ばれた地域食豊かな料理で、家庭でつく »続きを読む
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2018年2月14日(水)
中江有里 × 内沼晋太郎 × 辻山良雄 × 松尾貴史 × 加藤紀子「本と本屋の未来を考える」 NHK-FM 『トーキング ウィズ 松尾堂』出張公開収録
NHK-FM・日曜昼放送の「トーキング ウィズ 松尾堂」は、東京・渋谷にある架空の老舗書店、「松尾堂」を舞台に展開されるトーク・バラエティ番組。毎回、異色な顔合わせによる、多彩なお客様(ゲスト)をお迎えし、“とっておきの »続きを読む
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2018年2月13日(火)
深沢潮 × 安田浩一「貧しいのは誰のせい?」『あいまい生活』(徳間書店)刊行記念
社会問題に鋭くメスをいれ、作品を編み出しているR‐18文学賞出身の気鋭、深沢潮さんの新刊『あいまい生活』のテーマは“貧困”。 同作では、古いシェアハウスを舞台に、貧困、生活保護、シングルマザー、ネグレクト、外国人技能実習 »続きを読む
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2018年2月12日(月)
亀山亮 × 服部文祥 × 山川徹「生と死を撮る・書く」 『山熊田 YAMAKUMATA』(夕書房)刊行記念
アフリカやパレスチナなど「戦場」の写真で知られる写真家・亀山亮さんの、4年ぶりとなる写真集『山熊田 YAMAKUMATA』(夕書房)が2月中旬に刊行されます。 舞台は、新潟県と山形県の県境に位置する集落、山熊田。 人口5 »続きを読む
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2018年2月11日(日)
藤谷治 「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:谷崎潤一郎『春琴抄』(新潮社)」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷さんの解説と参加者とのディ »続きを読む
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2018年2月11日(日)
先崎彰容 × 丸山俊一「[ニッポンのジレンマ]スピンオフポストモダンから遠く離れて~変革期の知性とは?~」『結論は出さなくていい』(光文社新書)『欲望の民主主義』(幻冬舎新書・共著)
NHK・Eテレ「ニッポンのジレンマ」に出演、論壇で鮮やかな批評を展開される思想家・先崎彰容さん、そして番組を手がける丸山俊一プロデューサーによるトークイベントです。 日本思想が専門で、先人の知恵を読み解き、幅広い教養を武 »続きを読む
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2018年2月11日(日)
竹本織太夫 × 朝吹真理子「文楽っていったい何だ?」『文楽のすゝめ』(実業之日本社)刊行記念
今年1月に、六代目竹本織太夫さんの著書『文楽のすゝめ』(実業之日本社)が刊行されました。 同書は、2018年新春、六代目竹本織太夫を襲名した人形浄瑠璃文楽の太夫、豊竹咲甫太夫さんが、文楽を知らない人向けに書かれたビジュア »続きを読む
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2018年2月10日(土)
甲斐みのり × 櫛引彩香 × 松田”CHABE”岳二 「人生の大切なことを教えてくれた『乙女歌謡』の魅力」 『音楽が教えてくれたこと』(mille books)刊行記念
80年代、90年代の音楽に造詣に深い文筆家の甲斐みのりさんは、歌の中の言葉にいつかの記憶を思い出す、女性として生まれてきてよかったと思える共感を伴う歌を「乙女歌謡」と名付けました。 人生の大切なことを教わった乙女歌謡の魅 »続きを読む
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2018年2月10日(土)
麻田豊 × きゅうり × ANJALI 「知る・聴く・食べるインド〜歌詞から探る名作〈ヒンディー映画〉とウルドゥー語〜」
国内やインドをはじめ、諸外国で公演を行うタブラ奏者のきゅうりさんが、ウルドゥー語学文学+インド・イスラーム文化の研究者であり元東京外国語大学准教授、そして熱心なヒンディー映画マニアである麻田豊先生をお招きして、貴重な名作 »続きを読む
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2018年2月9日(金)
寺尾隆吉 × 山形浩生「ノーベル賞作家が描くトロツキー」マリオ・バルガス・ジョサ『マイタの物語』(水声社)刊行記念
ノーベル賞作家マリオ・バルガス・ジョサの新刊『マイタの物語』(寺尾隆吉訳、水声社)が1月に刊行されました。 本作は、1958年にトロツキーを信奉する若者がペルーで実際に起こした反乱を題材に、作家が事件の真相を知る者たちに »続きを読む
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2018年2月8日(木)
(2月8日まで開催中)*「谷口智則|ブルドッグたんていときえたほし」(文溪堂)原画展
このたび、本屋B&Bでは、絵本作家・谷口智則さんの新作『ブルドッグたんていときえたほし』(文溪堂)の発売を記念し、原画展を開催します。 夜空の「星」が消えた。ある日、人々の願いをかなえる「星」を探してほしいという »続きを読む
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2018年2月8日(木)
枡野浩一 × 本多真弓 × 宇田川寛之 「いま歌集はどうつくられているのか 〜ネット時代に紙の本を出すということ〜」
書店に若い歌人の歌集が目立つようになった昨今。 もっぱらインターネットで短歌を発表しているけれども、いつかは「歌集」にまとめてみたい、と秘かに思っているあなたにぜひ聴いていただきたい緊急イベントをB&Bで開催しま »続きを読む
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2018年2月7日(水)
氏田雄介 × 君塚史高「面白法人カヤックのブレストを伝授!【カヤック流ブレストワークショップ】」『ブレストカード』発売記念
数々のバズコンテンツを生み出してきた面白法人カヤック。その企画やアイデアはすべて「ブレインストーミング(ブレスト)」から生まれています。そんなカヤックの発想法をカードゲームにしました。 昨年11月にカヤックが発売した「ブ »続きを読む