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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2016年3月23日(水)
赤阪友昭 × 小島ケイタニーラブ 「 私見、お伊勢さんを巡る ~ アマテラスと蛇 ~ ー月を巡る旅のお話 vol.10」
月や天体を道しるべに森羅万象の世界を知っていくプロジェクトとして、写真家の赤阪友昭さんとミュージシャンの小島ケイタニーラブさんをお招きし、隔月で開催しているお話会。 これまでに山形の月山に始まり、島根(出雲)の星の神様、 »続きを読む
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2016年3月23日(水)
「本のフェス」B&B出展のお知らせ
3月23日(水)13時〜20時に、京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパスで開催される「本のフェス」に、B&Bもブースを出展します。 今回の「本のフェス」B&Bブースでは、人気のリトルプレスをた »続きを読む
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2016年3月21日(月)
『現在落語論』刊行記念 立川吉笑 × サンキュータツオ 「現在落語論特講 第三回〜大衆文化(ポップカルチャー)としての落語〜」
故・立川談志師匠の孫弟子にして、ユニークな活動で注目される落語家、立川吉笑さんの新刊『現在落語論』をベースに、全3回にわたり「落語のいま」を考える連続イベント「現在落語論特講」を開催します。 現代落語のバイブルと言われた »続きを読む
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2016年3月21日(月)
小酒部さやか ×境治 × 博報堂リーママプロジェクト「妊婦にも、子どもにも、育休中パパにも厳しい社会に未来はあるのか?」『マタハラ問題』(筑摩書房)刊行記念
今年1月、NPO法人マタハラNetの代表・小酒部さやかさんの著書『マタハラ問題』が筑摩書房より発売されました。 働く女性が妊娠・出産・育児を理由に退職を迫られたり、嫌がらせを受けたりする「マタニティハラスメント(マタハラ »続きを読む
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2016年3月20日(日)
ホンマタカシ × ミヤギフトシ 「みんな大好きアピチャッポン。APICHATPONG, WHO?」 『光りの墓』公開記念
今年1月にイメージフォーラムで開催された旧作『世紀の光』とレトロスペクティヴが、連日満席。 補助イス出して、お座布団も出して、それでも溢れる大盛況で、いつのまにやらこんなにファンが増えていたアピチャッポン。 「アピちゃん »続きを読む
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2016年3月20日(日)
中町信孝 × サラーム海上「中東の若者文化と音楽」『「アラブの春」と音楽』(DU BOOKS)刊行記念
2月26日、アラブ世界のポピュラー音楽を分析することで、20世紀後半から現在にいたるアラブの若者文化と、 革命の真意をひもといた『「アラブの春」と音楽』が刊行されました。 今回のイベントは、この著者である甲南大学文学部教 »続きを読む
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2016年3月19日(土)
高槻成紀 × 子供の科学編集部 × 嶋浩一郎 「動物博士! うんちを集めてるって本当ですか!?」 『タヌキ学 入門』(誠文堂新光社)刊行記念
今年1月に『タヌキ学入門』が誠文堂新光社より刊行されました。 地方はもちろん、東京23区のほとんどで生息が確認されているほど身近なところで生きているタヌキですが、その生態はほんと知られていません。本書はそんなタヌキについ »続きを読む
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2016年3月19日(土)
セブ山 「セブ山のヒモ塾」
ヒモ塾は、女性に寄生して生きる「ヒモ」を養成するための学校です。 ヒモ生活を長年続けてきた塾長(セブ山)が、ヒモとして生きていく技術・心構えをすべて伝授します。 「俺は一生ヒモとして生きていくんだ!」という“本気”の方か »続きを読む
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2016年3月18日(金)
苅米一志 × 厚切りジェイソン 「鎌倉・室町将軍の古文書を原文で読む!〜中世日本人へのWhy?! 厚切りジェイソンと紐解く古文書のおもしろさ〜」
苅米一志さんの著書『日本史を学ぶための古文書・古記録訓読法』は、「変体漢文」という独特な文章で綴られた古代・中世の史料を訓読するための、はじめてのガイドブック。 日本の古代・中世の史料は「変体漢文」という現代の日本語とは »続きを読む
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2016年3月17日(木)
西きょうじ × 西田亮介 「”若者受難”の時代、彼らはどこにあたらしい働き方を見いだすか?」 『仕事のエッセンス』(毎日新聞出版)刊行記念
カリスマ予備校講師として知られ、最新著『仕事のエッセンス 「はたらく」ことで自由になる』(毎日新聞出版)で企業に依存しない「あたらしい働き方」の可能性を伝えた西きょうじ氏。新進気鋭の社会学者として知られ、『無業社会はたら »続きを読む
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2016年3月16日(水)
佐久間英彰 × 井口雄大 「博報堂生活者アカデミー公開講座」 『誰でもなれるよ コトバエジソン ~イノベーションは新しいコトバを生み、コトバでイノベーションはひろがる~』
たとえば、「女子会」「おひとりさま」「終活」「 」「 」… コトバによって、新しい考え方が、私たちの生活や行動が大きく変わることがたくさんあります。 まだ世の中にないものを生み出そうとする時、それを磨くとき、広げると »続きを読む
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2016年3月16日(水)
古市憲寿 × 丸山俊一 × 福原伸治 「NHKと民放のジレンマ」
1975年以降生まれの若者たちでこの国と自分たちの希望と将来を熱く語る、Eテレ「ニッポンのジレンマ」。 その番組を手がける丸山俊一プロデューサー・司会を務める古市憲寿・フジテレビでマルチデバイスニュース「ホウドウキョク」 »続きを読む
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2016年3月15日(火)
長谷川晶一 × 中森明夫 × 松谷創一郎 「『Cawaii!』とその時代」 『ギャルと「僕ら」の20年史 女子高生雑誌Cawaii!の誕生と終焉』(亜紀書房)刊行記念
ノンフィクションライター長谷川晶一さんが編集者時代に携わった雑誌「Cawaii!」。 その創刊から休刊までの20年間をたどったノンフィクション『ギャルと「僕ら」の20年史 女子高生雑誌Cawaii!の誕生と終焉』の刊行を »続きを読む
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2016年3月14日(月)
北原徹 × 梅沢篤 「新しい雑誌のつくりかた」 雑誌『PLEASE』発刊記念
3月9日に、新雑誌『PLEASE』が創刊されます。 手がけるのは、元『POPEYE』の副編集長で、ファッション業界では知らない人はいない、マガジニストの北原徹さん。 創刊号にして、『PLEASE』にはコム・デ・ギャルソン »続きを読む
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2016年3月13日(日)
『言霊の人 棟方志功』(里文出版) 刊行記念 石井頼子 × 上野昌人 「とっておきの話、棟方志功と文士たち」
昨年12月に『言霊の人 棟方志功』が、里文出版より刊行されました。 本書は棟方志功が版画作家としての原点となった文学と、刺激を受け続けた文士たちとの交流を解き明かし、棟方藝術の背景を紐解いた1冊です。 今回『言霊の人 棟 »続きを読む
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2016年3月13日(日)
宇野維正 × 常見陽平 × 柴那典「”奇跡の1998年”から”激動の2016年”へ 。Jポップの未来はどこにある?」『1988年の宇多田ヒカル』刊行記念
1998年は史上最もCDが売れた年。そして宇多田ヒカル、椎名林檎、aiko、浜崎あゆみが揃ってデビューした奇跡の年。そんな四人のこれまでのキャリアとその転換点、さらにそれぞれの関係性を読み解き、現在の苦境にある音楽シーン »続きを読む
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2016年3月12日(土)
『白昼のスカイスクレエパア 北園克衛モダン小説集』 (幻戯書房)刊行記念 加藤仁 × 金澤一志 「北園克衛の 「小説ならぬ小説」について」
大正期の前衛美術運動にアーティストとして名を残し、前衛詩の旗手となった戦前から晩年にいたるまで独自の言語実験をつづけた詩人・北園克衛(1902-1978)。彼の活動は詩作にとどまらず、主宰した機関誌『VOU』のエディトリ »続きを読む
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2016年3月12日(土)
子育て中のママ × 博報堂リーママプロジェクト「ホンネで語るママたちの朝ごはん交流会 at B&B〜仕事・子育て・家族」
子育て中のママたちには、とにかく毎日忙しい。 育児だけでもヘトヘトなのに、これに加えて家事、仕事、家族関係など、日々悩みは増える一方です。 そんな子育て中のママのために、B&Bでは「朝ごはん交流会」を開催します »続きを読む
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2016年3月11日(金)
辰巳満次郎 × とこわかの会 「平成寺子屋 B&B 二時限目:東西古典融合 ~シェイクスピア没後400年目に紐解く~」
寺子屋は町の学校。 読み書きのお手本には能の台本「謡本」が使われ、寺子屋のお師匠さんは子どもたちに謡を教えました。 今回B&Bで開催するイベントでは、「マクベス」「オセロ」などシェースクピア作品を新作能で演出・主 »続きを読む
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2016年3月10日(木)
『ゴダール原論 映画・世界・ソニマージュ』(新潮社)刊行記念 佐々木敦 × 松浦寿輝 「ゴダール/表象/時空間」
新潮社より、渾身の映画批評集『ゴダール原論』を上梓した佐々木敦さん。 もともと映画のお仕事から批評家としてのキャリアを歩み始めた佐々木さんですが、映画論集をまとめるのは実に22年ぶりのこと。本作には『さらば、愛の言葉よ』 »続きを読む
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2016年3月9日(水)
窪美澄 × 長嶋有 『美澄の小部屋』vol.6
小説家の窪美澄さんが気になる方々をお呼びして行う不定期連続開催のトークイベント『美澄の小部屋』も、今回で6回目を迎えます。 初回ゲストには彩瀬まるさん、続く二回目には、東日本大震災の復興支援のために結成された「文芸あねも »続きを読む
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2016年3月7日(月)
香山リカ × 辻元清美 「怒れる大女子会」 『リベラルですが、何か?』(イースト・プレス刊)刊行記念
いまリベラルは何を考えればよいのか。 近年デモなどに積極的に参加し、社会運動に深くコミットメントしてきた香山リカさんが、右傾化する社会を憂い、リベラルのゆくえを考察した一冊が『リベラルですが、何か?』(イースト・プレス) »続きを読む
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2016年3月6日(日)
石井千湖 × 大森望 × 佐々木敦 × 杉江松恋 × 豊崎由美 「第6回Twitter文学賞」結果発表
3月6日、第6回Twitter文学賞の結果が発表されます。 「Twitter文学賞」とは、1年間に出た新刊小説の中でおもしろかった本を、国内と海外からそれぞれ1作品だけツイートで投票する文学賞です。 奥付が2015年1月 »続きを読む
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2016年3月6日(日)
『珊瑚礁の思考』刊行記念 喜山荘一 × 仲程長治 × 松島由布子 × 大川雅生 「サンゴの島々からの不思議な、贈り物」
日本人の「死生観」について知りたいと思っている方は、多いのではないでしょうか。 それは仏教から、神道と渾然となった山岳宗教まで。 また西欧の一神教から現代のスピリュチュアリズムまで。 もちろん、とても簡単に一望できるもの »続きを読む
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2016年3月5日(土)
藤井太洋 × 藤谷治 「2066年の文芸 第二夜」 『東京国際文芸フェスティバル オリジナルイベント』
読者が小説を「読む」環境はもちろん、作家が小説を「書く」環境についても、どのようなメディアを用いるのか、手書きなのかPCなのかスマホなのか……は、直接的・間接的に作品自体に影響するものだと、わたしたちは考えます。 50年 »続きを読む
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2016年3月5日(土)
丹羽良徳 × 他ゲストブッキング中!「88の提案に関する報告」
今年の1月末、国内外で活動するアーティスト・丹羽良徳が京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで行ったワークショップを発端に、ある炎上が巻き起こりました。 丹羽良徳のワークショップ「88の提案の実現に向けて」「88の提案の実 »続きを読む
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2016年3月4日(金)
ラリー遠田 ×瀬口たかひろ × ニッチェ「女芸人 × マンガの明日はどっちだ!?」『イロモンガール』第1巻(白泉社)刊行記念
青年コミック誌「ヤングアニマル」で連載中のコミック『イロモンガール』で描くのは女芸人たちの“今”! 主人公・碧海玲奈は、まだまだヒヨッ子の若手女芸人。オーディションに落ちつつ、事務所ライブに出演しつつ、居酒屋のバイトに精 »続きを読む
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2016年3月3日(木)
菅付雅信×小田明志「『物欲なき世界』はクソである?」『物欲なき世界』(平凡社)刊行記念
昨年刊行された菅付雅信さんの『物欲なき世界』。 B&Bとも縁の深い菅付さんの刊行記念イベントがやっと開催されます。 ※ご希望いただいた皆様、時間がかかってしまいごめんなさい。 今回が初対面となるお相手にはB&Bでも出版物 »続きを読む
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2016年3月2日(水)
内沼晋太郎 × 川村元気 × 芹川太郎「2066年の文芸 第一夜」『東京国際文芸フェスティバル オリジナルイベント』
読者が小説を「読む」環境はもちろん、作家が小説を「書く」環境についても、どのようなメディアを用いるのか、手書きなのかPCなのかスマホなのか……は、直接的・間接的に作品自体に影響するものだと、わたしたちは考えます。 50年 »続きを読む
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2016年3月1日(火)
早川義夫 × 植本一子 「歌手 早川義夫さんに聞く わたしのかなわないワケ」
写真家、植本一子が不定期でお届けする「先生おしえて!」。 今回は、植本一子が「かなわない」でも敬愛を表している早川義夫さんにお越しいただきます。 早川さんの文章と、文章を書く姿勢に勇気をもらっている方も多いのではないでし »続きを読む