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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2014年10月6日(月)
『現場のプロが教えるWebデザイン&レイアウトの最新常識』刊行記念 佐々木智也さん×佐藤ねじさん×貫井伸隆さん×福岡陽さん×森本友理さん×山田晃輔さん「Webデザインの現在、そして未来」
日本のWebデザイン界の第一線で活躍するWebデザイナー/アートディレクター/UIデザイナーが、書籍の発売を記念して一同に会し、Webデザインの現在と未来をめぐる座談会を行います。 フラットデザイン、レスポンシブデザイン »続きを読む
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2014年10月5日(日)
『ふるさとをつくる――アマチュア文化最前線』刊行記念 著者・小島多恵子さん×森まゆみさん「地域を変える文化の力」
日本は今も昔も世界に冠たる「アマチュア文化大国」だ。さまざまな個人・団体が補助金など当てにせず、地域文化を愛する一心で多くの祭りやイベント、芸能をじつに豊かに息づかせている。その情熱を支えているものは何か。 地域文化のス »続きを読む
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2014年10月5日(日)
『バーニングマン・コンプリートガイドブック』刊行記念 まがりさん×片桐孝憲さん×ひでつうさん「バーニングマンから読み解く現実世界のサバイヴ術」
アメリカ・ネバダ州のブラックロック砂漠で毎年開催されている野外イベント「バーニングマン」。仮設トイレ以外は何もないこの空間へ、世界中から7万もの人々が衣食住娯楽のすべてを持参して集まり、8日間の暫定都市を築き上げます。そ »続きを読む
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2014年10月4日(土)
『書物変身譚』刊行記念トークイベント 著者・今福龍太さん×高橋悠治さん「誰が書いているのでもない言葉、誰が歌っているのでもない声」
琥珀、葉、種子、洞窟、そして文字の記された書籍まで。〈書物〉とは地質学的時間と歴史的時間を結んで生じた、大いなる変身の産物だった。この持続的で多様な変身物語のなかで、書き手の存在はたえずゆらいだ。人間が書いた歴史の編み目 »続きを読む
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2014年10月3日(金)
『聖者たちの食卓』公開記念 松尾貴史さん×小宮山雄飛さん「カレーを愛する人々と語る、聖者たちの食卓とカレーフェスティバル」
9/27(土) より渋谷アップリンク、新宿K’s cinemaにて公開の映画『聖者たちの食卓』は、1日10万食の豆カレーを振る舞うインド寺院の一日を追った話題のドキュメンタリー。 観終わった人は、 必ずスパイシーなカレー »続きを読む
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2014年10月2日(木)
海老原嗣生さん×常見陽平さん「いっしょうけんめい“働かない”社会をつくる」
皆が一つの階段を上る、日本型の尻たたきキャリアが、もう通用しなくなっています。 それを変える提言は多々ありました。ただ、実効性がどれも伴っていません。 その理由は簡単。だって、企業の人事を法律で変えることなどできないから »続きを読む
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2014年9月30日(火)
『メディアの苦悩』長澤秀行さん×『ウェブはバカと暇人のもの』中川淳一郎さん×『夢、死ね!』常見陽平さん 「電通、博報堂、リクルート~メディアと働き方の現在・過去・未来~」
電通出身で『メディアの苦悩』(光文社新書)著者でもある長澤秀行氏、博報堂出身で『ウェブはバカと暇人のもの』(光文社新書)『夢、死ね!』(星海社新書)の著者である中川淳一郎氏、リクルート出身で『リクルートという幻想』を発表 »続きを読む
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2014年9月29日(月)
『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』刊行記念 著者・田端信太郎さん × 著者・本田哲也さん × 伊藤春香さん「自撮り写真のキラキラアピールで男を動かそうとするのは、もうあきらめなさい!?」
異性のハートをつかみ、自分を好きになってもらうのが恋なら、 消費者の心をつかみ、商品やサービスを好きになってもらうのがマーケティングやPR。 そこに共通する法則があったとしたら…?? 「相手の心を動かす」ことのプロである »続きを読む
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2014年9月28日(日)
服部みれいさん『日めくりッ コンシャスプランカレンダー2015』『SELF CLEANING DIARY 2015 あたらしい自分になる手帖』ダブル刊行記念 「コンシャスプラン誕生秘話&出張みれいの部屋」
女性から多くの支持を得るリトルプレス『murmur magazine』の編集長であり、文筆家の服部みれいさんが9月26日に『日めくりッコンシャスプランカレンダー2015』(mmbooks)と『SELF CLEANING »続きを読む
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2014年9月28日(日)
『まなざし』刊行記念トーク+電子サイン会 著者・菅俊一さん×山本晃士さん(ロバート)×水野祐さん×内沼晋太郎さん×後藤知佳さん「『まなざし』のまなざし」
これからの執筆・編集・出版にまつわるサイト「DOTPLACE」でとりわけ人気を集める、研究者/映像作家の菅俊一さんによる連載コラム「まなざし」。読むこと/書くこととその周辺に潜む日常の違和感を丁寧に紐解いていく数々の手記 »続きを読む
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2014年9月27日(土)
入場無料!面白法人カヤック所属オタクリエイター天野清之の「1人だけの会社説明会」
これまで3度開催してきた面白法人カヤックの 「1人だけの会社説明会」シリーズの4度目の開催! 第4回目を主催するのは、オタクだらけのカヤックの中でも、 ベストオブオタクリエイターな天野清之(きよゆき)です。 http:/ »続きを読む
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2014年9月27日(土)
『未婚30』刊行記念 著者・白岩玄さん×阿部広太郎さん「30歳は、男も女もワケアリだ」
仕事とどうやって向きあっていく? フッた、フラれた、なんで結婚しなかった? いつの間にか損をしない生き方を選んでない? 30歳は、男も女もワケアリだ。 他人に言えない事なんてみんな抱えてる。 「30代の結婚は、好きだけじ »続きを読む
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2014年9月26日(金)
ウィスット・ポンニミットさん『ヒーシーイット ブラウン』発売記念「ヒーシーイット ライブマンガ+トーク」
「ヒーシーイット」は、“タムくん”ことウィスット・ポンニミット氏がライフワークとして1998年のデビューより描きつづけている作品です。 タイ本国で発行された『ヒーシーイット』から選りすぐったショートストーリーの日本語自家 »続きを読む
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2014年9月25日(木)
『神曲』(全3冊)新訳刊行記念 訳者・原基晶×安田登「あたらしいダンテがあらわれた」
この夏、3ヶ月に渡り刊行された、原基晶氏による新訳ダンテ『神曲 地獄編』『神曲 煉獄篇』『神曲 天国篇』。 原典に忠実かつ詳しい解説がついたこの労作から、今まで見えてこなかったダンテ像が浮かび上がります。 待望されたこの »続きを読む
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2014年9月24日(水)
『島の美容室』刊行記念 真栄田賢さん×著者・福岡耕造さん「クロストーク〝沖縄 離島の風景”」
沖縄を地元とする芸人・スリムクラブ真栄田賢と、写真集『島の美容室』が話題を呼んでいる写真家 福岡耕造、二人の異色トークセッションが下北沢で実現。 沖縄の自然、食、政治、カルチャーそして人に関して、その魅力を知り尽くした二 »続きを読む
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2014年9月23日(火)
鳥井弘文さん×下津曲浩さん×けいろーさん×タクスズキさん「ブログータン in B&B ~ぼくたちがブログでは絶対書けない話~ 」
プロブロガー、ウェブメディア運営者、高専出身の大学生、無職といった風変わりなメンバーがお届けします。20代のブロガー4人がブログには書けないことを語ってしまうイベントです。イベント内容は完全オフレコ。「これを言ってしまっ »続きを読む
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2014年9月23日(火)
『ウはウミウシのウ シュノーケリング偏愛旅行記 特別増補版』文庫化記念 著者・宮田珠己さん×早川いくをさん「変なカタチの生きものを探しに」
変なカタチの生きものを、海にぷかぷか浮いて見ていたいだけ……と、『ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版』を執筆した旅のエッセイスト・宮田珠己さん。ダイビングでなく、あくまでもシュノーケリング。明確な目的意 »続きを読む
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2014年9月22日(月)
ホセ・ドノソ『別荘』刊行記念 翻訳・寺尾隆吉さん×保坂和志さん「ラテンアメリカから、小説へ」
『夜のみだらな鳥』『境界なき土地』などで日本でも知られるチリの作家、ホセ・ドノソの代表作『別荘』が、寺尾隆吉さんの翻訳により、このたび現代企画室より刊行されました。 これを記念し、ドノソのみならずラテンアメリカ文学の傑作 »続きを読む
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2014年9月22日(月)
『70’ HARAJUKU』トークイベント 中村のんさん×青木正一さん
スタイリストの中村のんさんディレクションの写真集『70’ HARAJUKU』が、小学館より8月25日に発売されます。本書は、「表参道のヤッコさん」としても有名な高橋靖子さんのアシスタントだったスタイリストの中村のんさんが »続きを読む
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2014年9月21日(日)
『台湾環島 南風のスケッチ』『子連れ台北』出版記念イベント 大洞敦史さん×佐々木千絵さん 「ディープ台湾満喫ホリデー2冊の台湾本著者による、ここだけの台湾ガイド」
台湾の魅力にとりつかれ、2012年より古都・台南へ移住した、語学教師の大洞 敦史さん。バイクや徒歩で津々浦々を旅して見つけた台湾の素顔や地元の方々との交流を、スライドを交えて語ります。 聞き手となるのは、台湾へは旅行で何 »続きを読む
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2014年9月21日(日)
『パリの国連で夢を食う。』刊行記念トークイベント 著者・川内有緒さん×高野秀行さん「国連の舞台裏とパリライフの現実」
『パリの国連で夢を食う。』は、川内有緒さんの5年半におよぶ国連での体験とパリでの生活を綴った記録。 今回はその刊行を記念して、実はこの本のタイトル名付け親でもある高野さんと、国連の舞台裏やパリライフを盛りだくさんに話しま »続きを読む
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2014年9月20日(土)
訳・波戸岡景太さん『総統はヒップスター』刊行記念トークイベント「『総統はヒップスター』の正しい読み方おしえます。」
ヒトラーを主人公にしたコミックといえば、水木しげるさんの『劇画ヒットラー』(ちくま文庫)がよく知られています。これはヒトラーの生涯を伝記的にリアリズム路線で追いかけたものですが、日本ではナチスと同盟国だったこともあってか »続きを読む
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2014年9月20日(土)
『黒ヶ丘の上で』刊行記念トークイベント 翻訳・栩木伸明さん×旦敬介さん「ブルース・チャトウィンの散文世界を歩きまわるためのガイド」
「双子の弱い視力で見渡せたのは、赤や黄色や緑色に彩られた畑が網の目のように広がる大地と、そこここに点在する真っ白な農家だけだった。彼らは、そうした農家で暮らし、死んでいったウェールズ人の父祖たちのことを考えながら、ケヴィ »続きを読む
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2014年9月19日(金)
鈴木康広さん×古市憲寿さん×福原伸治さん「“近所の地球”の歩き方」
日ごろ見逃してしまいそうなモノや自然現象を鋭い感性で別のものに見立て、スタイリッシュな作品に仕上げるアーティスト鈴木康広。彼の大規模な個展が現在、水戸芸術館で開催されています。彼の手にかかると、もっとも近くにあるのにふだ »続きを読む
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2014年9月18日(木)
『台所道具を一生ものにする手入れ術』刊行記念トークイベント 著者・日野明子さん×omoto鈴木康人さん「道具を永く使い続ける楽しみ〜 包丁の話とその他の道具の手入れの話〜」
漆器や竹かご、鉄のフライパン、包丁、焼き締めの器……。作家や職人の手仕事による台所道具を永く使い込むための、素材の特性に合わせた手入れのポイントを、人気の作り手25人に取材し、写真と文章で紹介した『台所道具を一生ものにす »続きを読む
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2014年9月17日(水)
『どうしてこんなところに』刊行記念トークショー 著者・桜井鈴茂さん×陣野俊史さん×仲俣暁生さん「世界のリアリティと日本語小説の間に広がる荒れ地で」
小説家・桜井鈴茂さんによる最新刊『どうしてこんなところに』が、8月20日、双葉社より刊行されます。 2002年、『アレルヤ』で第13回朝日文学新人賞を受賞後、『終わりまであとどれくらいだろう』『女たち』『冬の旅』など、精 »続きを読む
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2014年9月15日(月)
『小諸町人鑑』東京発売記念 ヤルダ兄弟舎×大塚白実さん×井出平さん「人に会う旅、はじめませんか?~つながる日本酒ナイト~」
ヤルダ兄弟舎は、長野県出身で東京在住のデザイナー、カメラマン、編集者などが集まって、2012年に活動をスタートしました。昨秋に刊行した『小諸町人鑑』は、“人に会う旅、はじめませんか?” をコンセプトに、新しい旅のカタチを »続きを読む
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2014年9月14日(日)
長谷川集平さん「読了できない絵本たち~長崎から定点観測する~」
※ 当イベントは、ご出演者長谷川集平さんの奥さまであり、シューヘーのチェロ弾きクン・チャンこと長谷川くみ子さんの体調不良により、お二人が長崎から上京することが難しくなったため開催中止となりました。チケットご購入者さまには »続きを読む
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2014年9月14日(日)
若松英輔さん『点滴ポール 生き抜くという旗印』刊行1周年記念トークショー「批評家・若松英輔が語りかける」
岩崎航『点滴ポール 生き抜くという旗印』(ナナロク社)の刊行1周年と、『三田文学』夏号での新人作家として異例の巻頭掲載を記念した、同誌編集長・批評家の若松英輔さんによるトークイベント。 岩崎航の詩をもとに、注目の批評家が »続きを読む
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2014年9月14日(日)~2014年9月15日(月)
「本屋で花が買える2日間~出張LOUISEinB&B開店!~」LOUISE×B&B
9月14、15日の2日間、B&Bでは初の試みとなる、出張花屋が店内にオープンいたします! B&Bのすぐ近くにフラワーショップとアトリエを構えていた「LOUISE」さんをお呼びし、1本から買える花のバラ売り »続きを読む