「八重洲ブックセンター本店（東京）」カテゴリーアーカイブ

• • 104-8456
  • 東京都中央区八重洲2-5-1
  • 03-3281-1811（代表）
  • 東京駅八重洲南口　京橋駅7番出口（明治屋出口）
• 

  2019年6月16日(日)

  【キャンセル待ち承り中】杉原杏璃さんトーク＆サイン会　『株は夢をかなえる道具』（祥伝社）刊行記念

  23歳のとき30万円で始めて、５年目で1000万円、今は１億円の利益を出せるようになった杉原さん。数字が苦手でも、ここまでやってこられたのは、「習うより慣れろ」という言葉にもあるように、実践で鍛えたから。 本書『株は夢を »続きを読む

• 

  2019年6月15日(土)

  ハンブルガーSV所属 プロサッカープレイヤー 酒井高徳さん ミニトークショー＆サイン本お渡し会　『W～ダブル～　- 人とは違う、それでもいい -』（ワニブックス刊）出版記念

  3月に初の自伝『W～ダブル～　- 人とは違う、それでもいい -』を刊行、ハンブルガーSVの主力としてドイツ・ブンデスリーガでの激闘を終え帰国中の酒井高徳選手の出版記念イベントが決定しました！ トラウマを抱えた幼少期から新 »続きを読む

• 

  2019年6月14日(金)

  矢作直樹先生 講演会　司会：赤尾由美さん　新刊『あらゆるストレスが消えていく50の神習慣』（ワニブックス）出版記念

  「皆さんは空を見上げていますか？」 東京大学名誉教授が頑張りすぎるあなたにずっと伝えたかった、毎日をストレスフリーで生きる習慣。 今回は司会にアカオアルミ株式会社代表取締役会長の赤尾由美さんをお招きし、「ストレスが消えて »続きを読む

• 

  2019年6月13日(木)

  塚本靑史さんトーク&サイン会　「玄宗皇帝」（潮出版社）刊行記念

  中国歴史小説の旗手・塚本靑史さんの最新作『玄宗皇帝』の刊行記念トークショーを開催いたします。 執筆の裏話から、中国史上、唯一の女帝に上り詰めた則天武后、絶世の美女・楊貴妃、大乱を招いた安禄山などを通し、大唐帝国の繁栄と没 »続きを読む

• 

  2019年6月12日(水)

  畠山重篤さんトーク&サイン会　『牡蠣の森と生きる――「森は海の恋人」の30年』（中央公論新社）刊行記念

  宮城県気仙沼の牡蠣養殖家が森に木を植える活動を始めて30年――。 ウサギや野鳥だけが友だちだった幼少期、父の仕事を継いで養殖に励んだ若き日々、森に目を向けるきっかけとなったフランスへの旅、すべてを津波が押し流した東日本大 »続きを読む

• 

  2019年6月11日(火)

  川村元気さん × 阿川佐和子さんトーク&サイン会「認知症と社会を考える”令和時代”の家族の物語」　最新小説『百花』（文藝春秋）刊行記念

  「あなたは誰？」 息子を忘れていく母と、母との思い出を蘇らせていく息子。 ふたりには忘れることのできない“事件”があった――。 『世界から猫が消えたなら』『億男』『四月になれば彼女は』などのベストセラーを世に送り出してき »続きを読む

• 

  2019年6月9日(日)

  （6月9日まで開催中）『浮世絵と写真で歩く 江戸東京散歩』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）発売記念　写真家　鷹野 晃 パネル展

  歴史を振り返りながら現在の景観と照らし合わせて街の魅力が倍増。 日本橋、銀座、浅草、ほか江戸時代から現代に至るまでの風景を対比しながら紹介しております。歴史を振り返りつつ現代を見つめる町歩き。プロの写真家ならではのクオリ »続きを読む

• 

  2019年6月6日(木)

  【キャリア自己分析講座】原 正紀さん セミナー＆サイン会「新しい仕事・働き方が見つかる！」　 『定年後の仕事は40代で決めなさい』（徳間書店）刊行記念

  あと20年以上、このまま働けるのか？ 「終身雇用を続けるのは難しい」と経団連会長が発言したように企業の雇用システムは大きく変化し、一生ひとつの会社で働き続けるのが「珍しい」時代がやってきます。 それは人口減少や高齢化社会 »続きを読む

• 

  2019年6月3日(月)

  松尾匡さん × 森永卓郎さんトークイベント 「平成とともに、デフレを終わらせるために」　『「反緊縮！」宣言』（亜紀書房）刊行記念

  この度、日本ではじめて「反緊縮」という言葉をタイトルに掲げた書籍『「反緊縮！」宣言』（亜紀書房、5月23日発売）が刊行されます。 ここで言う「反緊縮」とは、「政府が積極的に財政支出をして、人びとの暮らしを豊かにしていくこ »続きを読む

• 

  2019年6月1日(土)

  コピーライター＆アーティスト西村麻里さんセミナー　「龍スイッチはじめよう」（WAVE出版）刊行記念

  「なんだかいつも、うまくいかないなあ」という人も「人生、試練ばかり」という人も「もっともっと自分を上昇させたい！」という人も、夢や仕事がぱっかーんと飛躍！ そのヒミツは”龍スイッチ”。 何気ない小さな習慣だけど、意外とや »続きを読む

• 

  2019年5月31日(金)

  舘神龍彦さんトークイベント　日本手帖の会・手帳トーク2019.05 「私たちはいつから予定を管理してきたのか」

  舘神さんは昨年秋に、以下の手帳書籍を刊行されました。 * 「手帳と日本人　私たちはいつから予定を管理してきたか」NHK出版 (2018/12/11) * 「最新トレンドから導く 手帳テクニック100」枻出版社 (2018 »続きを読む

• 

  2019年5月30日(木)

  月村了衛さん × 春日太一さんトーク＆サイン会　月村了衛著『悪の五輪』（講談社）刊行記念

  1964年、かつての東京オリンピックにも闇の利権は渦巻いていた！ オリンピック記録映画の監督を降板した黒澤明の後任をめぐる、裏社会、政財界の暗闘を描き出した、エンタテインメント小説の名手・月村了衛さんの最新作『悪の五輪』 »続きを読む

• 

  2019年5月29日(水)

  上念司さん トーク＆サイン会　『経済で読み解く日本史』（飛鳥新社）刊行記念

  学校教科書が決して触れない「経済の掟」を日本史に当てはめたら、歴史上の出来事のあいだに衝撃の因果関係が次々と見えてきた! お金の流れが物語る、面白くて新しい、私たちの通史。 【全5巻　〇室町・戦国時代　〇安土桃山時代　〇 »続きを読む

• 

  2019年5月27日(月)

  東山一恵さん・長谷川恵さん講演会＆サイン会 「いつまでも若く美しく生きる」

  ２０１９年４月、現代書林より、『人生が変わる最強のくびれ』（東山一恵・著）が刊行！ 本書の著者である、ダイエットカウンセラーの東山一恵氏と、話題の健康書『腸内環境を変えたい人はアロエベラを食べなさい』『元気の秘法はミツバ »続きを読む

• 

  2019年5月25日(土)～2019年5月26日(日)

  （～5月26日　全二回）第一日：貫井徳郎さん × 天祢涼さん× 白井智之さん / 第二日：井上夢人さん × 小森健太朗さん × 青崎有吾さん　司会：遊井かなめさん　二日連続トークショー　『平成ストライク』（南雲堂）発売記念

  アンソロジー『平成ストライク』（南雲堂）の刊行を記念したトークイベントを開催します。 同書に寄稿した作家の中から、遊井かなめさんを司会に、第一日は貫井徳郎さん、天祢涼さん、白井智之さん、第二日は井上夢人さん、小森健太朗さ »続きを読む

• 

  2019年5月24日(金)

  天野純希さん × 薬丸岳さんサイン会＆トークバトル　 天野純希著『もののふの国』 薬丸岳著『蒼色の大地』（中央公論新社）刊行記念

  伊坂幸太郎さんの呼びかけにより始まった8作家による競作企画「螺旋プロジェクト」。 共有ルールを設定し、原始から未来までの時代を各作家が分担して描くという壮大なプロジェクトでした。 その成果として生まれた『もののふの国』( »続きを読む

• 

  2019年5月23日(木)

  永井千佳さん × 下地寛也さん対談＆サイン会　「伝え方」のプロが伝授、明日から使える 「プレゼン」のコツ 『緊張して話せるのは才能である』（宣伝会議）『プレゼンの語彙力』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）刊行記念

  人前で話すのがちょっと苦手。でも、もっとうまく伝えたい。 そんな方に向け、書籍『緊張して話せるのは才能である』と『プレゼンの語彙力』に書かれているエッセンスを、ギュッと凝縮した内容をお伝えします。 「緊張の取り扱い方」を »続きを読む

• 

  2019年5月20日(月)

  久道勝也さん × 為末大さんトーク＆サイン会　『死ぬまで歩きたい!』（大和書房）出版記念

  日本の医療費の10%、社会保障費の30%が足関連といわれている現代。 人生の最後まで自分歩くことが、健康寿命を伸ばし持続可能な社会につながる！ アジアで唯一の足の総合病院の久道勝也氏と男子400 メートルハードルの日本記 »続きを読む

• 

  2019年5月19日(日)

  中野剛志先生トーク&サイン会　『目からウロコが落ちる　奇跡の経済教室【基礎知識編】』 （KKベストセラーズ） 刊行記念

  こんな高度な内容を これ以上わかりやすく書くのはもう無理です。 ——————中野剛志 「世間で信じられている経済常識」「政府の公式見解や経済学者の解説」あるいは「新聞やテレビから流れてくる経済情報」とは、文字通り180度 »続きを読む

• 

  2019年5月15日(水)

  澤上龍さん トーク&サイン会　「儲けない勇気　さわかみ投信の軌跡」（幻冬舎） 刊行記念

  1996年『さわかみ投資顧問』は、富裕層ではない一般家庭のための資産運用会社として起業しました。 創業者澤上篤人は、金融業者が巨利を儲けるのではなく、真に受益者のためになる資金一万円から始められる、日本初の「独立系直販投 »続きを読む

• 

  2019年5月14日(火)

  【満員御礼】長谷川晶一さん × 鵜久森淳志さんトークイベント　『再起-ヤクルトスワローズ- ～傘の花咲く、新たな夜明け～』（インプレス）発売記念

  96敗からの大逆襲――。 どん底の昨シーズンから一転「再起」を果たしたヤクルトに何が起こったのか！？ 「文春野球コラム2018」で日本一に輝いたチーム・ヤクルト（長谷川晶一、真中満、伊藤智仁、松嵜麗）の連載に、「後日談」 »続きを読む

• 

  2019年5月13日(月)

  山口揚平さんトーク&サイン会「仕事に使える！物事の本質を捉えるための思考法」　『１日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』（プレジデント社） 刊行記念

  「既存の仕事の多くがAIに代替される時代がくる」という予測もある中で、山口氏は物事の本質を捉える思考法を身につければ、まったく恐れる心配はないという。 外資系コンサルティング会社の第一線で活躍後、会社を立ち上げて「考え続 »続きを読む

• 

  2019年5月12日(日)

  【満員御礼】青山繁晴さんサイン会　『不安ノ解体』（飛鳥新社）刊行記念

  日本人は、「令和」という新しい御代（みよ）をどう生きるべきか――。 通信社の記者を経て、安全保障・インテリジェンスの専門家として活躍していた青山繁晴さんは、なぜ国会議員になったのか。 圧倒的な票数を集めて当選したあと、国 »続きを読む

• 

  2019年5月11日(土)

  矢方美紀さんトーク＆サイン会　『きっと大丈夫。～私の乳がんダイアリー～』（双葉社）刊行記念

  2018年4月、所属事務所の公式サイトと本人のブログを通じて、みずから乳がんであることを発表した矢方美紀さん（26）。当時、まだ25歳という若さで乳がんにかかったことから大きな話題となりました。 そんな彼女が病気と闘いな »続きを読む

• 

  2019年5月9日(木)

  亀山郁夫さん × 野谷文昭さんトーク&サイン会 「海外短編、その不思議、驚き、または翻訳の悦楽」　「悪魔にもらった眼鏡」（名古屋外国語大学出版会） 刊行記念

  『悪魔にもらった眼鏡』の編者・翻訳者をつとめた両氏が登場。 この本に集められた６つの言語による12の物語は、外国語大学ならではの気鋭の文学者が選び抜き、美しい日本語に翻訳したもの。 いずれも、高い評価は受けながら入手しに »続きを読む

• 

  2019年5月7日(火)

  【満員御礼】原武史さんトーク＆サイン会　『平成の終焉――退位と天皇・皇后』（岩波書店）刊行記念

  「平成」が終わる。 しかし、「平成」は生き続ける―― 2016年夏の「おことば」以降、圧倒的な存在感を示し続けてきた天皇と皇后。 二人の「平成流」天皇制は、皇太子（妃）時代には胚胎し、即位後に完成をみました。 その特異さ »続きを読む

• 

  2019年4月27日(土)

  佐藤優さん × 豊島昭彦さん トーク＆サイン会　『友情について 僕と豊島昭彦君の44年』（講談社）刊行記念

  作家・佐藤優氏の新刊『友情について　僕と豊島昭彦君の44年』は、末期の膵臓がんに罹患した高校時代の親友のために大急ぎで書き上げた１冊です。会社の破綻や2度の転職など、波乱万丈の人生を歩んだ親友の半生を克明にたどりながら、 »続きを読む

• 

  2019年4月26日(金)

  松本道弘、デイビッド・セイン、加賀美晃、西巻尚樹が語る近未来英語セミナー！ 日本人が科学すると英語は単純に！ 『英語大図解 : SVOP新単則典』（QOL倶楽部）刊行記念

  日本人が日本人のために作った英語教育法SVOPが始動します。 危機的な英語教育の混迷に終止符をうつ、次世代英語OSの誕生。英語の歴史に大きな1ページが加わります。 ネイティヴ・スピーカーにとって「英語」は当たり前です。け »続きを読む

• 

  2019年4月25日(木)

  【開催中止となりました】井原渉さんセミナー＆サイン会　『AI導入の教科書』（秀和システム）発売記念

  ※著者の都合により、開催中止となりました。 AIを導入してビジネスに生かしている企業と、導入したいがうまくいっていない企業は、はっきり明暗が分かれている。 その「差」は、どこにあるのか？ 『つまずきポイントから成功の術が »続きを読む

• 

  2019年4月19日(金)

  長田實さん × 松本道弘さんトーク＆サイン会「No.1にはわけがある。駅前留学NOVAの奇跡の全国制覇、そこには革新的な教育システムのノウハウがあった。」　『長田先生。なんで私、勉強しても英語がうまくならないの？』（ＤＢジャパン）刊行記念

  つながり混じりあうグローバルな時代。 英語スキルはすでにコモディティ化して、長い年月を投資してマスターするものではなくなりました。 英語の世界を受け容れるだけの“英語教育”から母語との違いを踏まえた“新英語学習法”へと大 »続きを読む