月刊ASUKA&ハルタ 4ヵ月連続サイン会決定 第三弾! アイスランドを舞台に、17歳の探偵・御山慧(みやま・けい)の活躍を描く『北北西に曇と往け』。 その単行本最新4巻発売を記念して、入江亜季先生のサイン会を開催いたし »続きを読む
月別アーカイブ: 2019年12月
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2020年1月26日(日)
岸見一郎さん・古賀史健さん講演&サイン会 『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)200万部突破記念
『嫌われる勇気』は2013 年の発売から約 6 年が経過した現在も売れ続け、海外で出版された翻訳版も含めると世界累計発行部数は 459 万部を突破! 「勇気の二部作」である『幸せになる勇気』との合計部数は、国内で 259 »続きを読む
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2020年1月25日(土)
【京都本大賞実行委員会主催】天花寺さやか先生トーク&サイン会 『京都府警あやかし課の事件簿』(PHP文芸文庫)第7回 京都本大賞受賞記念
【主催】京都本大賞実行委員会 第7回 京都本大賞受賞記念『京都府警あやかし課の事件簿』天花寺さやか先生トーク&サイン会が開催されます! 【日時】 2020年1月25日(土)16:00(受付15:30~) 【会場】 株式会 »続きを読む
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2020年1月10日(金)
増山実さん × 落語家・桂二葉さんによる落語とトークイベント 「甘夏とオリオン」(カドカワ)発刊記念
【隆祥館書店】 『甘夏とオリオン』は、現代に生きる若手女性落語家の成長物語です。 しかしただそれだけではありません。 上方落語の主な舞台である下町=西成・玉出と、商売人の町=船場が舞台の、町の物語です。そして「町」の物語 »続きを読む
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2020年1月11日(土)
青山友美さんとオリジナルの凧を作ろう! 「たこあげ」(講談社)絵本刊行記念
【MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】 講談社「たこあげ」原画展会場にて、凧を作るワークショップも開催いたします。 自分で絵を描いて、オリジナルの凧を作りましょう。 【日時】 2020年01月11日(土)14: »続きを読む
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2020年1月24日(金)
【祝!2年連続紅白出場】純烈トーク&サイン会 『白と黒とハッピー ~純烈物語』(扶桑社)刊行記念
2年連続となる紅白出場と、『白と黒とハッピー ~純烈物語』(扶桑社)の刊行を記念して、純烈のトーク&サイン会を開催いたします! 本イベントへのご参加は抽選方式となります。 「純烈福袋 2019⇒2020」(限定1,000 »続きを読む
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2020年1月24日(金)
【満員御礼】鹿子裕文さん狂い咲きトークショー#1 荻窪炎上 聞き手:辻山良雄 『ブードゥーラウンジ』(ナナロク社)刊行記念
鹿子裕文さんの新刊『ブードゥーラウンジ』(ナナロク社)の刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。 どんな人間にもひとつふたつは必ず見所がある。 他の誰とも違う「特別なところ」がきっとある。 だったらそれをバカにな »続きを読む
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2020年1月17日(金)
石田千さん × 牧野伊三夫さんトーク&サイン会「石田千のレルビー」 『窓辺のこと』(港の人)刊行記念
2001年第1回古本小説大賞を受賞して以来、石田千は小説、エッセイ、紀行などと幅広い分野でチャレンジしながら作家の道を歩んで来た。 2020年正月、そろそろ20年を迎える作家生活を振りかえり、明日のことを思う。 石田千の »続きを読む
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2020年1月16日(木)
池澤夏樹さん × 松山巖さんトークイベント「本への誘惑──書評という仕事」 『いつだって読むのは目の前の一冊なのだ』(作品社)刊行記念
誕生日が4日違いという、池澤夏樹さんと松山巖さん。 同時代を併走してきたお二人が、奇しくも大著の書評集を上梓した。 池澤さんの『いつだってあるのは目の前の一冊なのだ』(作品社刊、704頁)と松山さんの『本を読む。──松山 »続きを読む
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2020年2月8日(土)
俳人・北大路翼 × 歌人・笹公人 対談イベント「俳句と短歌の可能性 -歌舞伎町念力-」 『半自伝的エッセイ 廃人』(春陽堂書店)刊行記念
北大路翼さん初のエッセイ集『半自伝的エッセイ 廃人』の刊行にあたり、歌人の笹公人さんとの対談が実現しました。おふたりは、いつどこで「詩(ことば)」と出会い、どうやって「詩(ことば)」と生きてきたのか。 普段の創作への思い »続きを読む
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2020年1月25日(土)
養老孟司 × 稲葉俊郎「いのちのきほんを捉えなおす」 『学びのきほん からだとこころの健康学』(NHK出版)刊行記念
NHK出版の新シリーズ「学びのきほん」より刊行された『からだとこころの健康学』は発売すぐに増刷となり、いま注目の1冊です。 本書は「からだ」「こころ」「あたま」の関係から、人のいのちのありかた・健康の定義を捉え直し、私た »続きを読む
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2020年1月13日(月)
福森伸 × 尹雄大トークセッション「普通っていったい何だろう。 <私たち>の生き方とは。」 『ありのままがあるところ』(晶文社)刊行記念
12月中旬に刊行された『ありのままがあるところ』(晶文社)。 本書の舞台は鹿児島県にある「しょうぶ学園」。 1973年に誕生した、知的障がいや精神障がいのある方が集まり、暮らしている複合型の福祉施設です。 現在世界的な注 »続きを読む
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2020年1月16日(木)
雨宮処凛さんと末井昭さんの自殺会議。 『この国の不寛容の果てに』(大月書店)×『自殺会議』(朝日出版社)
かつて、健全な社会には自分がいられる場所がないと感じ、文章を書くことで、自分という犯罪者予備軍を自ら予防していたと語る雨宮処凛さんと、子どものころ、お母さんがダイナマイト心中し、自殺について書いたり話したりしていたら、自 »続きを読む
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2020年1月12日(日)
永江朗氏 連続トークセッション いま、”本屋”で「ヘイト本」と向き合う
主催/教文館ナルニア国 共催/太郎次郎社エディタス ころから あなたにとって本とはどんなものでしょうか? 本は私たちの心をわくわくさせ、新しい世界を拓く扉となる一方で、人びとを分断し、憎悪を助長するものともなり得ます。な »続きを読む
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2020年2月11日(火)
『宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓』(春秋社)発売記念 音食紀行・遠藤雅司先生 お茶会&トーク&サイン会
日時:2020年 2/11(火・祝)14:00~(開場13:30/更衣室13:00) 場所:芳林堂書店高田馬場店8Fイベントスペース モーツァルトとベートーヴェンの時代、ウィーンの宮廷楽長に君臨したアントニオ・サリエーリ »続きを読む
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2020年2月3日(月)
小手鞠るいさん × 金原瑞人さん 対談講演会 ~小学館児童出版文化賞受賞後書き下ろし第1作『窓』(小学館)刊行記念~
『ある晴れた夏の朝』(偕成社)で2019年小学館児童出版文化賞を受賞された小手鞠るいさんは、恋愛小説、詩集、エッセイなど幅広いジャンルの作品を手がけられ、子どもから大人まで多くのファンを持つ人気作家です。 受賞後第1作と »続きを読む
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2020年1月24日(金)
『高速スライダー 幸運な男・伊藤智仁』(インプレス)発売記念 現・楽天イーグルス投手コーチの伊藤智仁さん × 漫画家の渡辺保裕さん× 原作者の長谷川晶一さん トーク&サイン会
期日: 2020年1月24日(金) 時間: 19時~ 場所: 教文館9階ウェンライトホール 主催: 教文館 『高速スライダー 幸運な男・伊藤智仁』の発売記念として、現・楽天イーグルスの投手コーチの伊藤智仁さんと漫画家の渡 »続きを読む
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2019年12月23日(月)
東直子 × せきしろ「31音の世界」 『春原さんのリコーダー』『青卵』(ちくま文庫)文庫化記念
東直子さんのデビュー歌集『春原さんのリコーダー』が、ちくま文庫から10月10日に刊行、また、11月7日には第二歌集『青卵』も同文庫から刊行されました。 デビュー歌集『春原さんのリコーダー』は、代表歌「廃村を告げる活字に桃 »続きを読む
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2019年12月25日(水)
内田友紀 × 小野裕之 × 内沼晋太郎「”街の魅力”は誰がつくるのか」〜キーワード「社会システム DIY」から、下北沢のこれからを考える〜
個人経営の小さな商店や、カウンターカルチャーの音楽やファッションが集まる点が評価され、英シティガイド誌『Time Out』のグローバルチームが発表したランキング『The 50 coolest neighb »続きを読む
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2019年12月24日(火)
高野寛 × 牧村憲一(司会)トークイベント 『YMC/Yellow Magic Children #1』(U/M/A/A Inc.)発売記念
YMO結成40周年を記念して、YMOゆかりの豪華な顔ぶれ参加(高野寛/坂本美雨/細野悠太/高田連/野宮真貴/カジヒデキ/DAOKO/片寄明人/宮沢和史/HANA)により開催されたトリビュートコンサート『Yellow Ma »続きを読む
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2019年12月24日(火)
【絵本読み聞かせ】おはなしのへや
無料の絵本読み聞かせイベントです。 絵本をきっかけに、お子さんやお孫さんとのすてきなコミュニケーションの時間を楽しんでみませんか。 ボランティアスタッフによる読み聞かせや手あそびで、心あたたまる絵本の時間をお届けいたしま »続きを読む
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2020年1月26日(日)
松原タニシさん × 奥香織トークショー&サイン会「ゼロから解説する事故物件漫画」 『ゼロから始める事故物件生活』(小学館)完結記念
【MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店】 小学館やわらかスピリッツ『ゼロから始める事故物件生活』3巻完結記念原作であり芸人の松原タニシさんと漫画家の奥香織先生によるトークショーと即席サイン会を開催致します。 最終巻のあ »続きを読む
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2020年1月19日(日)
【作家デビュー40周年記念】岡田淳さんサイン会
児童文学作家の岡田淳さんのデビュー40周年を記念して、サイン会を開催致します! 12月19日(木)より、サイン会参加整理券の配布を開始いたします。 【日時】 2020年1月19日(日)14時00分~ *参加者様の列が途切 »続きを読む
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2019年12月29日(日)
豊崎由美 × 大森望 × 杉江松恋 × 栗原裕一郎 「本屋で年越し前々夜~book of the year 2019」
今年もいよいよ終わりが近づいてきました。 あなたはどこで年越しをしますか? B&Bは、例年どおり今年も年越し営業をします。 年の暮れ、12月29日。「本屋で年越し前々夜」と称して開催するのは、2019年の文芸作品 »続きを読む
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2019年12月29日(日)
藤谷治 × 瀧井朝世 × 田中和生 × 仲俣暁生「フィクショネス文学の教室〜2019年末番外編〜」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。 店主で作家でもある藤谷治さんが開催していた「文学の教室」が、B&Bに場所を移して復活し、今年からは一つの文学作品を数ヶ月かけて読み解いていく教室へとリニュ »続きを読む
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2019年12月30日(月)
白川昌生 × 住友文彦 × 高山明 「アートと社会の接続点」 アーツ前橋『表現の生態系』美術展開催&コンセプトブック(左右社)刊行記念
現在、アーツ前橋にて、美術展「表現の生態系 世界との関係をつくりかえる」が開催されています(2020年1月13日まで)。 本展覧会は、市民運動、信仰、自然、ジェンダー、移民・難民、障害といったテーマを取り上げ、現代におけ »続きを読む
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2019年12月26日(木)
村田沙耶香 × 朝吹真理子「小説でしか書けない真実」 『変半身(かわりみ)』(筑摩書房)刊行記念
村田沙耶香さんの最新小説『変半身(かわりみ)』が、11月27日に筑摩書房より刊行されました。 その島はすべてを狂わせる――。 演劇界の鬼才・松井周とともに、台湾と日本の島での取材と創作合宿を基に共同で原案を作り上げ、小説 »続きを読む
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2019年12月27日(金)
橋本亮二 × 笠井瑠美子 × 花本武「おしよせる毎日に本を作り、売り、読むこと」 『うもれる日々』『日日是製本』(十七時退勤社)刊行&創業記念
出版社の営業と製本屋が立ち上げた異色の出版レーベル・十七時退勤社。 先日の文学フリマで初めての著作『うもれる日々』と『日日是製本』を刊行され話題となりました。 刊行と創業を記念してB&Bではイベントを開催します! »続きを読む
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2019年12月28日(土)
栗田隆子 × 菊地夏野「フェミニズムのさまざまなかたちを、 ”弱さ”から考える」 『ぼそぼそ声のフェミニズム』(作品社)刊行記念
韓国文学や#metoo運動、最近では#Kutooやフラワーデモなどの運動も広がり、ここ数年盛り上がりを見せているフェミニズム。 しかし、私たちは自らの労働環境や生活が、フェミニズムが提唱した形で本当に変わってきたと、少し »続きを読む
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2019年12月28日(土)
斎藤真理子「韓国現代文学入門〜その4 ハン・ガン『少年が来る』(クオン)」
回を重ねる毎に面白さを増して、また深まっている斎藤真理子さんの韓国現代文学入門講座もいよいよ第4回目。 監修した完全版「韓国・フェミニズム・日本」も刊行され、その全体像が徐々に明らかになっていく中、いよいよアジア人初のマ »続きを読む