※店舗ではなく、オンライン上で開催します。 インターネット時代のワークウェアづくりを掲げて始まった、「あなた中心」のメーカーALL YOURS。つくるだけでなく、実店舗とオンラインショップも手がけている。 最近では、新型 »続きを読む
三島邦弘
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2020年4月30日(木)
【Zoomによるオンライン開催】小倉ヒラク × 山下優 × 三島邦弘トークイベント「これからの「ものづくり」と「小売」を考えるナイト1〜「発酵する経済」を探る」 『パルプノンフィクション』(河出書房新社)刊行記念
この1か月で何が変わり、これからの1か月でどう変わるか? 『発酵する日本』の著者であるばかりか3月1日、下北沢に『発酵デパートメント』を開いた小倉ヒラクさん。 書店であると同時に、発行元としてものづくりの現場に立った青山 »続きを読む
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2019年10月18日(金)
ミシマ社・三島邦弘トークイベント&先行発売「えっ、みんなでアナキズム!?」聞き手:辻山良雄 『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台Vol.5 「宗教×政治」号』刊行記念
ミシマ社の総合雑誌『ちゃぶ台』の ミシマ社の総合雑誌『ちゃぶ台』の第5弾、「宗教×政治」号の刊行を記念してトークイベントを開催いたします。 もう、「政治、わかりません」「自分は無宗教です」は通じない。 ちゃんとした議論の »続きを読む
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2018年5月29日(火)
松島倫明 × 三島邦弘トークイベント「未来を編集する意思」
未来を予見する数々の名著の編集を手がけ、その目利きと手腕に定評のある松島倫明さんと、一冊の力を信じ、読者とつながることで、世界を面白くする原点回帰の出版社を立ち上げたミシマ社の三島邦弘さんをお招きし、これからの出版、そし »続きを読む
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2018年3月20日(火)
《鼎談》平川克美、松村圭一郎、三島邦弘「楕円から考える お金と会社と教育の話」
平川氏の説く「楕円幻想論」の視点を取り入れると、普段、すっきりしなかった社会のさまざまへの理解が進みます。 働くということ、お金を稼ぐということ、教育をする・受けるということ・・・こうした行為が、「これから」どうなるのか »続きを読む
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2017年12月1日(金)
『うしろめたさの人類学』&『ちゃぶ台Vol.3』(ミシマ社)刊行記念 松村圭一郎トークイベント 聞き手:三島邦弘「”これからの人間”にはうしろめたさが要る?」
旅先で物乞いに「マネー」と手を差し出されて見て見ぬふりをした経験はありませんか? エチオピアで20年近くフィールドワークをつづける文化人類学者の松村圭一郎さんによると多くの日本人は物乞いをする人に「なにもあげない」ことを »続きを読む
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2017年1月24日(火)
「考える人」編集長 河野通和さん & 「ちゃぶ台」編集長 三島邦弘さん「2017年 言葉はこうして生き残る!」
新刊『言葉はこうして生き残った』の発刊を記念してトークイベントを開催します。 著者の河野通和さんは「婦人公論」「中央公論」の編集長を歴任し、現在は「考える人」編集長として日々言葉と向き合っておられます。そんな河野さんから »続きを読む
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2016年12月8日(木)
ミシマ社の雑誌 『ちゃぶ台 vol.2』刊行記念 三島邦弘さん × 矢萩多聞さん ちゃぶ台トーク
ミシマ社の雑誌「ちゃぶ台 vol.2」の刊行を記念して、「ちゃぶ台」編集長の三島邦弘さんと装丁家の矢萩多聞さんによるちゃぶ台トークを行います。テーマは「いま、新しい “雑誌” をつくるということ」 ミシマ社の雑誌 第二弾 »続きを読む
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2016年6月19日(日)
【満員御礼】「是枝裕和、自著を語る。」出演:是枝裕和 司会進行:三島邦弘/『映画を撮りながら考えたこと』(ミシマ社)刊行記念トークイベント
【満員御礼】となりました。 『そして父になる』や『海街diary』などの作品で知られ、5/21(土)より全国公開の『海よりもまだ深く』が話題の映画監督・是枝裕和さんが、書籍『映画を撮りながら考えたこと』(ミシマ社)を上梓 »続きを読む