東京・ロンドン・NYに拠点を持ち、企業のプロダクトデザインやブランドデザインなどを手がける世界的なデザインファームTakramさんと、本屋B&Bのコラボフェアを2022年4月1日(金)~5月1日(日)まで開催い »続きを読む
内沼晋太郎
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2022年4月1日(金)
【参加無料】菅付雅信 × 濱田小太郎 × 内沼晋太郎「第10期菅付雅信の編集スパルタ塾」プレイベントオンラインガイダンス会
本屋B&Bオープン当時から続く人気講座、編集者の菅付雅信さんが送る“辛くて楽しい”編集のスパルタ塾。 4月12日から始まる今期で、いよいよ第10期を迎えます。 編集という「言葉とイメージとデザインをアンサンブル »続きを読む
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2021年12月31日(金)
嶋浩一郎 × 内沼晋太郎「本屋で年越し&忘年会 2021」
※本イベントは 来店(限定15名)と、配信(リアルタイムのみ)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 今年ももう終わりですね。あなたはどこで年を越しますか? まだお決まりでない本好 »続きを読む
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2021年8月28日(土)
【無料リアルタイム配信イベント】内沼晋太郎 × 陳依秋 × 劉霽 × 綾女欣伸「台湾と日本の読書事情~お互いの国の本はどう読まれているか?」 『脳内トラベル台湾』開催記念
※本イベントはリアルタイム配信のみでご参加いただけるイベントです。 詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 「このコロナ禍の、自由を奪われた日常から抜け出す」という思いから始まった「脳内トラベル台湾」。 実際台湾 »続きを読む
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2021年5月1日(土)
早坂大輔 × 内沼晋太郎「この街で、本屋として生きていく」 『ぼくにはこれしかなかった。』(木楽舎)刊行記念
※本イベントは配信(リアルタイム&2週間のアーカイブ)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 盛岡市にある本屋「BOOKNERD」の店主である早坂大輔さんの初の著書『ぼくにはこれし »続きを読む
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2021年2月27日(土)
浪江由唯 × 齋藤浩之 × 嶋田翔伍 × 内沼晋太郎「手漉き紙と機械製紙 めくるめく紙の世界」 『世界の紙を巡る旅』(烽火書房)刊行記念
※本イベントはリアルタイム配信のみでご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 303日間かけて、世界 »続きを読む
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2020年9月17日(木)
飯沼珠実 × 岡田林太郎 × 後藤亨真 × 内沼晋太郎「本と会社のつくりかた」 『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』(建築の建築)重版記念
※本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください 今年7月に刊行された『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』(建築の建築)。 その重版を記念して、出版業を営む4人が集ま »続きを読む
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2020年6月7日(日)
【リアルタイム配信で開催】太田靖久 × 滝口悠生 × 内沼晋太郎「作家が/作家と考える、これからの本の届け方」 『ODD ZINE』vol.4 刊行記念
※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン配信での開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。 また、本イベントはリアルタイムでのみご視聴いただけます。録画をご視聴 »続きを読む
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2020年5月22日(金)
【リアルタイム配信で開催】内沼晋太郎「深夜のオンライン人生相談室」
本屋B&Bの内沼晋太郎がひとりでお送りする「内沼晋太郎の人生相談室」。オンラインではじめての開催です。 いらっしゃったお客様の仕事や恋愛その他人生のあらゆる相談に、時間の許すかぎり乗ります。過去にひっそりと本屋B »続きを読む
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2020年4月22日(水)
【リアルタイム配信で開催】北島勲 × 内沼晋太郎「これからイベントをどうするのか会議 『手紙社のイベントのつくり方』(美術出版社)刊行記念
※本イベントは新型コロナウイルス感染防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできませんので、ご注意ください。 「イベント」「雑貨」「カフェ」を3本柱に展開す »続きを読む
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2020年2月12日(水)
萩野亮 × 内沼晋太郎「今、本屋をはじめるということ」
今年の1月15日、映画批評家である萩野亮さんが西荻窪に開店した書店「本屋ロカンタン」。 本屋ロカンタンの棚には、萩野さんがセレクトする映画本を中心とした新刊書籍、ZINE、そして萩野さんの蔵書も古本として並んでいます。 »続きを読む
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2020年3月5日(木)
滝口悠生 × 佐藤亜沙美 × 後藤知佳 × 内沼晋太郎「もうひとつのやがて忘れる過程の途中(アイオワ日記が本になるまで――編集、デザイン、制作の裏側)」 『やがて忘れる過程の途中』(NUMABOOKS)刊行記念
※本イベントは昨今の新型コロナウィルスへの対策のため、インターネット配信のみでの開催となります。 当日ご来店いたいてもイベントをご観覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ご購入いただいたかたはご自宅や職場など、 »続きを読む
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2020年2月13日(木)
滝口悠生 × 阿久津隆 × 内沼晋太郎「『日記』として書くことについての四方山話」 『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』(NUMABOOKS)刊行記念
世界各国の作家や詩人たちがアメリカ・アイオワ大学に集まり行なわれる約10週間の滞在型プログラム「インターナショナル・ライティング・プログラム(IWP)」。 そこに2018年度参加した小説家・滝口悠生さんが現地での日々を日 »続きを読む
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2019年12月25日(水)
内田友紀 × 小野裕之 × 内沼晋太郎「”街の魅力”は誰がつくるのか」〜キーワード「社会システム DIY」から、下北沢のこれからを考える〜
個人経営の小さな商店や、カウンターカルチャーの音楽やファッションが集まる点が評価され、英シティガイド誌『Time Out』のグローバルチームが発表したランキング『The 50 coolest neighb »続きを読む
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2019年8月12日(月)
白井瞭 × 内沼晋太郎「雑誌と本屋のトランスローカリティ」 雑誌『MOMENT』(リ・パブリック)創刊記念
今年6月に創刊されたばかりの雑誌『MOMENT』。 バルセロナ、アムステルダム、奈良、熊本、各地をめぐって、「人の可能性をひらく都市」のあり方を考え、ぎゅっと紙面に凝縮させるとともに、「あらゆる地域・分野を横断しながら、 »続きを読む
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2019年7月26日(金)
内沼晋太郎 「日記屋をはじめようと思うので、 日記について語り合う会」
本屋B&Bの内沼です。突然ですが、B&Bとは別に、小さな日記屋をはじめようと思います。 そこで、ぼくがどんなことを考えているかを発表するとともに、集まってくださった方と日記を書くこと、日記を読むことの »続きを読む
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2019年7月2日(火)
有地和毅 × 林和泉 × 内沼晋太郎「書店の現在」 『ユリイカ 総特集:書店の未来』(青土社)刊行記念
話題の『ユリイカ 総特集:書店の未来』(青土社)。 当店の内沼晋太郎も、論考「不便な本屋はあなたをハックしない」を寄稿しました。 本書の刊行を記念してトークイベントを開催します。 対談相手には大手取次・日販(日本出版販売 »続きを読む
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2019年5月13日(月)
内沼晋太郎 「文フリに行けなかったのが悲しいので、行った人に戦利品を見せてもらいたい会」
本屋B&Bの内沼です。5月6日に開催された文フリ(第二十八回文学フリマ東京)に行けませんでした。 SNSを見ていると、どうも今年は例年以上にたいへん盛り上がっていたようで、大量の戦利品をアップしている人も多くて、 »続きを読む
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2019年4月7日(日)
内沼晋太郎さん・村上慧さんトークイベント&サイン会「やっぱり本はすごい。」 『家をせおって歩く かんぜん版』(福音館書店)刊行記念
なぜ、発泡スチロールでできた家をせおって全国を歩くのか。 そこには著者の村上慧さんの建築に対する思い、土地やお金の流通に対する思い、そして人が生きるとはどういうことなのか、人間をみつめる根源的な思いがあります。 このたび »続きを読む
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2018年12月31日(月)
鷹野凌 × 米光一成 × 山内康裕 × 嶋浩一郎 × 内沼晋太郎「本屋で年越し〜book topics of the year 2018」
当日登壇するゲストのみなさんに、今年の本や出版について語りたい「5つのトピック」を挙げていただき、それについてみんなで喋ります。今年の総括をしつつ、来年を展望するイベントです。 また、無事年を越した直後から、普段よりも営 »続きを読む
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2018年12月11日(火)
中村義響 × 和田拓海 × 内沼晋太郎「下北沢でレコードと本を売るということ~アナログ媒体ビジネスのこれから」
古くから「演劇の街」であると同時に「音楽の街」でもある下北沢。 演奏するライブハウスとともに、下北沢には海外のファンがわざわざレコードを買いに来るレコード店がたくさんあります。 『フラッシュディスクランチ』(1982年オ »続きを読む
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2018年11月23日(金)
藤谷治 × 内沼晋太郎「小説が待っている〜本を書き、本をつくり、本を売る、その先で」 『小説は君のためにある よくわかる文学案内』刊行記念
藤谷治さんによる新書『小説は君のためにある よくわかる文学案内』が、ちくまプリマー新書より好評発売中です。 小説は、役に立つ。君がものを考える幅を広げ、人を見つめる力を養い、独自の判断力や価値観を作り上げるのを助ける。 »続きを読む
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2018年11月7日(水)
丸善ゼミナール 緊急開催「これからの名古屋の本屋について考えよう」 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念トークショー 内沼晋太郎(NUMABOOKS代表)× 黒田義隆(ON READING代表)× 古田一晴(ちくさ正文館本店店長)
【丸善 名古屋本店】 2018年11月07日(水)19時~20時半 参加費1,000円/6Fイベントスペース・定員30名/要予約 tel.052-238-0320 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念トークショー »続きを読む
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2018年7月21日(土)
B&B × 音楽「B&B 6th Anniversary MUSIC FES」
私共「本屋B&B」は、このたび6周年を迎えます。 4周年には「4時間」にわたるイベントを、5周年には1本3時間のトークイベントを「5セット」、それぞれ開催致しました。 6周年となる今年は、これまでのようなトークセ »続きを読む
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2018年8月1日(水)
阿久津隆 × 滝口悠生トークイベント 司会:内沼晋太郎「日記を書くということ」 『読書の日記』(NUMABOOKS)刊行記念
東京・初台の「本の読める店」〈fuzkue(フヅクエ)〉店主である、阿久津隆さんの初めての単著『読書の日記』が刊行されました。店のオフィシャルサイト上で現在も続く阿久津さんの「読書日記」を1年、365日分をまとめたもので »続きを読む
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2018年6月17日(日)
内沼晋太郎 × 松島倫明「本とは「論点やナラティブ」か? テクノロジー•身体•コンテンツをめぐって」 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念
米国『WIRED』誌の創刊編集長であるケヴィン・ケリーは、かつて「”本”は物体のことではない。それは持続して展開される論点やナラティブだ」と定義しました。あらゆるコンテンツが「インターネットに溶けていく」いま、紙に綴じら »続きを読む
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2018年7月4日(水)
内沼晋太郎 × 佐藤亜沙美トークイベント 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念
本の仕事を始めて15年、全国で様々な本屋をプロデュースしてきた内沼晋太郎さん。その集大成として『これからの本屋読本』を上梓しました。ブックデザインは、本好きたちが唸る装丁を生み出し続ける、佐藤亜沙美さん。 『これからの本 »続きを読む
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2018年6月29日(金)
内沼晋太郎トークショー「これからの本屋夜話」 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念
ブックコーディネーター・内沼晋太郎さん5年ぶりの新著『これからの本屋読本』(NHK出版)の刊行を記念して、トークショーを行います。 本屋B&B、八戸ブックセンター、神保町ブックセンター……。全国で様々な実践を行っている内 »続きを読む
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2018年5月5日(土)
松村貴樹 × 田中佑典 × 内沼晋太郎「アジアの書店や出版社と交流しよう!今年もASIA BOOK MARKETがやってくる!」
韓国、台湾、香港、そして、日本国内の書店や出版社、約70団体が集まり本や本にまつわるアイテムを販売する「ASIA BOOK MARKET」。昨春に第1回を開催し、出店者、および全国各地からの来場者とともに、貴重な時間を共 »続きを読む
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2018年4月25日(水)
*辻山良雄 × 花田菜々子 × 内沼晋太郎「忘れられない本屋の話をしよう」 『この星の忘れられない本屋の話』(ポプラ社)刊行記念
昨年末に発売された『この星の忘れられない本屋の話』。イーユン・リーや、フアン・ガブリエル・バスケスなど、世界の注目作家15人が、ワシントンDC、ベルリン、ナイロビ、イスタンブールまで、万華鏡のような書店の魅力を伝えるとと »続きを読む