【隆祥館書店】 新型コロナウイルスの感染予防のため、会場にお越しいただくイベントの中止を決定しました。 すでにお申し込みを頂いている方々にこの決定とご返金についてのご案内を差し上げたところ、中止をご理解いただいた上で、「 »続きを読む
木村元彦
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2019年12月14日(土)
永江朗 × 木村元彦 街の本屋に未来はあるか ~やむことのない「ヘイト本」がうつしだすもの~ <「街の本屋」と「ヘイト本」の関係に迫った2点の本の著者トークが大船で実現!
いま「街の本屋」が消えていっている―。その要因を出版業界の構造にみる書籍が、奇しくも11/25(月)、同時に発売となりました。 創業70周年を迎えた13坪の本屋「隆祥館書店」を通して、いまの書店・出版業界を問いなおす、木 »続きを読む
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2019年11月16日(土)
『13坪の本屋の奇跡』(ころから)発刊記念イベント 木村元彦 × 黒木重昭 × 木瀬貴吉 トークイベント 司会 二村知子
【隆祥館書店】 ついに、隆祥館書店の70周年を記念して『13坪の本屋の奇跡』という本が出版されることになりました。 今回の本では、創業者である二村善明・尚子の半生、生きがいのように生涯をかけて取り組んだ小さな書店のための »続きを読む
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2019年9月1日(日)
木村元彦 × 黒川祥子 × 二村知子 「常識を覆した選手たちの強烈な個性と舞台裏」とは 『WHO I AM パラリンピアンたちの肖像 』(集英社)発刊記念 企画No.241
【隆祥館書店】 衛星放送WOWOWがIPC(国際パラリンピック委員会)と共同で製作したWOWOWパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ『WHO I AM』をご存知の方も多いと思います。パラリンピアンたちの強烈な個性に迫 »続きを読む
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2019年2月11日(月)
木村元彦さんトークイベント 司会:二村知子 『戦うは本意ならねど』(集英社)文庫化記念
【隆祥館書店】 ベストセラ-を出して以来、たくさんの本に関する宣伝や取材のオファ-を受けながら「自分はサッカ-人だから」とそのすべてを断ってきた日本代表キャプテン長谷部誠選手が禁を破って唯一ブログで絶賛した書籍『争うは本 »続きを読む
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2018年9月22日(土)
『復活するニューヨークの独立系書店に学ぶ、地域コミュニティ』トークイベント ゲスト:木村元彦 司会: 二村知子 / 司会(アシスタント):西脇美奈子 「週刊金曜日」(金曜日)掲載記念
【隆祥館書店】 今回は、ニューヨークへの書店視察のための弾丸出張のことをフェイスブックで紹介したところ、数名の方々から、「ト-クイベントをして下さい」とのお声や、「現地でお感じになったことを、写真を交えてお話しされては? »続きを読む
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2018年6月20日(水)
ヤンヨンヒ × 木村元彦トークセッション「物語が世界を動かす」 『朝鮮大学校物語』(KADOKAWA)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2018年06月20日(水)19:00開始 19:30開演 「ディア・ピョンヤン」や「かぞくのくに」など、個人と国家を問う作品を発表し続ける在日コリアン2世の映画監督、ヤンヨンヒ氏。北 »続きを読む
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2018年6月24日(日)
『オシム 終わりなき闘い』(小学館)発刊記念 木村元彦さんによるト-クライブ 司会:二村知子
【隆祥館書店】 今回は、長年、サッカーと民族問題を取材し続けているジャーナリストの木村元彦さんが、『オシム 終わりなき闘い』(小学館文庫)を刊行されることを記念してご登場いただけることになりました。 大会本番2か月前の日 »続きを読む
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2017年1月23日(月)
『在日二世の記憶』(集英社新書)刊行記念 「在日」とは何か? 「戦後」とは何だったか?足掛け13年のプロジェクトを振り返る 小熊英二 × 木村元彦 × 高秀美
【ジュンク堂 池袋本店】 イベント開催日: 2017年1月23日(月) 19:30〜 2003年に始まった在日一世と二世の聞き取りが、足掛け13年でついに完結しました。出版史上もっとも厚い新書『在日一世の記憶』(784ペ »続きを読む
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2016年12月13日(火)
倉本美津留 × 田中文夫 × 木村元彦 『すべての「笑い」はドキュメンタリーである 倉本美津留とテレビの34年』(太田出版)発売記念 『突ガバ』も『夜クネ』も! 80年代大阪のテレビを語るトークショー
日時:2016年12月13日18時40分開場 19時00分開始 場所:HMV&BOOKS TOKYO 5Fイベントスペース 出演者: 倉本美津留(放送作家。『ダウンタウンのごっつええ感じ』『浦沢直樹の漫勉』などを手がける »続きを読む
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2016年1月14日(木)
『井田真木子と女子プロレスの時代』(イースト・プレス)刊行記念トークイベント 木村元彦 × 武田砂鉄「ノンフィクションの現在地はどこにある?」
大宅壮一ノンフィクション賞受賞『プロレス少女伝説』をはじめ、『小蓮の恋人』『同性愛者たち』『十四歳』『かくしてバンドは鳴りやまず』などの傑作を遺し、2001年、44歳にして夭逝した井田真木子。 本書は、この天才ノンフィク »続きを読む