大人気シリーズ『プロレス取調室』の第4弾がついに登場!! 第4弾の発売を祝してイベント開催決定!! 5月25日頃からは『プロレス取調室』シリーズ完結記念特設コーナーも出現!! 書泉ブックタワー特設コーナーでお求めいただい »続きを読む
投稿者「IshikidaMiyuki」のアーカイブ
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2019年6月8日(土)
田中“hally”治久さんトーク&サイン会 ゲスト:DJフクタケさん・井上尚昭さん 『ゲーム音楽ディスクガイド──Diggin’ In The Discs』(株式会社Pヴァイン)発売記念
ミュージシャン・ゲーム音楽史研究家の田中“hally”治久さんが登壇! 『ゲーム音楽ディスクガイド──Diggin’ In The Discs』発売記念イベント 6/8(土)秋葉原 書泉ブックタワーにて開催! 秋葉原・書 »続きを読む
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2019年8月10日(土)
富永京子 × 桃山商事「恋愛と社会運動から考える。 私たちはなぜ「わがまま」が苦手なのか?」 『みんなの「わがまま」入門』(左右社)『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』(文庫ぎんが堂)刊行記念
「わがまま」というキーワードを元に、日本の若い世代がなぜ社会運動(デモや署名のような運動)というものを敬遠するのかを分析した社会学者の富永京子さん。 恋愛のメインストリームである「モテ」と「愛され」の外側にあるニッチなテ »続きを読む
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2019年8月7日(水)
宇野重規 × 富永京子「「わがまま」時代の民主主義」 『みんなの「わがまま」入門』(左右社)刊行記念
社会学者で、社会運動の研究をされている富永京子さんが『みんなの「わがまま」入門』(左右社)を上梓しました。 デモや署名活動など、社会運動はどこか近寄りがたく、「わがまま」と感じられるものとして捉えられることが多いそうです »続きを読む
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2019年8月8日(木)
霜田明寛 × 阿部広太郎 × 松居大悟 × 屋敷裕政「シュガーティーチャーの放課後 4学期」 『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)刊行記念
〜本当の〝才能〟とは、努力できること。そう、ジャニーズは教えてくれた――。 司会や演技に果敢に挑戦する者、アイドルを極める者、人柄を磨く者……努力の仕方は十人十色。 厳しい競争を勝ち抜いた、彼らの努力や人生哲学に光をあて »続きを読む
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2019年8月5日(月)
【満員御礼】山田詠美 × 中川淳一郎 × 嶋浩一郎「今の世の中に言いたいこと、ぶちまけます」 セミリタイアファイナルカウントダウンイベントvol.3
ネットニュース編集者でPRプランナー・中川淳一郎さんのセミリタイアが1年1カ月後に迫っています。 『ウェブはバカと暇人のもの』がベストセラーとなり、ネット界の一つの潮流を作り上げた中川淳一郎さん。 セミリタイアまでの期間 »続きを読む
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2019年8月11日(日)
斉加尚代トークイベント 「圧力」に晒される教育と憲法のゆくえ 『教育と愛国~誰が教室を窒息させるのか』(岩波書店)刊行記念
【ジュンク堂 難波店】 教科書採択をめぐり抗議はがきが学校現場に殺到するなど教育への「圧力」がいま問題になっています。 さらには特定の教員がバッシングの対象にされる事態まで発生。 MBS報道記者として教育現場などを取材し »続きを読む
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2019年9月6日(金)
【立教大学文学部書店トークイベント】講師:坂本 浩也『失われた時を求めて』だけでも長いのに、あわせて読みたい100冊
【ジュンク堂 池袋本店】 「人生はあまりに短く、プルーストはあまりに長い」のか? フランス文学の金字塔『失われた時を求めて』は、たしかに長い。 ややこしいところもある。でもやっぱり面白い。じぶんのことが書いてある! と驚 »続きを読む
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2019年9月24日(火)
【立教大学文学部書店トークイベント】講師:平井吾門「国語辞典はなぜ五十音順なのか」
【ジュンク堂 池袋本店】 数ある国語辞典を眺めてみると、現在主流のものはほぼ全て五十音順で並べられている。なぜだろう。 五十音は、我々の生活に極めて馴染み深いものであり、日常の様々な場面で利用されている。 しかし、馴染み »続きを読む
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2019年8月27日(火)
山崎聡一郎 × 小森美登里トークセッション「2学期開始目前!子どものSOSを引き出すために」 『こども六法』(弘文堂)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 いじめは全ての子どもが晒されている問題であり、全ての大人が解決に向けて動かなければいけない問題でもあります。 特にいじめを通じた傷害事件や自殺事件の報道が繰り返され、「いじめは犯罪」言説も飛び交 »続きを読む
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2019年8月19日(月)~2019年8月30日(金)
(~8月30日まで開催)【夏休み特別企画 本棚会議】「ジュンク堂書店で学ぶ高校生のための本棚会議」 講師:野島博之・竹岡広信・池上和裕・鹿野俊之
【ジュンク堂 池袋本店】 ジュンク堂書店池袋本店では、この夏、各科目のカリスマ予備校講師をお招きして、これから大学の受験勉強を控えている高校1.2年生を対象に本棚会議を開催します。 現役の予備校講師の方々に本棚の前で「学 »続きを読む
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2019年8月31日(土)
永尾まりやさん写真集お渡し会 『JOSHUA』(幻冬舎)発売記念
永尾まりやさんの写真集が幻冬舎より発売されます。 発売を記念して握手会を開催いたします。 参加ご希望の方は下記要項をお読みいただき、イベント参加整理券をお求めください。 【日時】 8月31日(土)イベント開始時間 17: »続きを読む
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2019年8月10日(土)
倉澤雪乃さん特別お楽しみ会 イメージDVD「女神のまどろみ」(竹書房)発売
倉澤雪乃さんのイメージDVD「女神のまどろみ」の発売を記念して、ブックファースト新宿店でイベントを開催いたします。 参加ご希望の方は下記要項をご覧の上、前売り整理券をお求めください。 【日時】 8月10日(土)16:00 »続きを読む
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2019年8月9日(金)
小熊英二先生、講演会+サイン会『30年で変わったこと、変わらなかったこと』 4か月連続新刊刊行記念
小熊英二先生の4か月連続新刊刊行を記念して、講演会「30年で変わったこと、変わらなかったこと」とサイン会のイベントを8/9(金)19:00より、ブックファースト新宿店地下2階Fゾーンイベントスペースにて開催いたします。 »続きを読む
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2019年8月2日(金)
水野仁輔 × 藤井一至「カレーを知るために土を知る」 『CHALO INDIA』(イートミー出版)刊行記念
毎年ひとつのテーマを決め、インド料理を追求する旅をする『CHALO INDIA』。 今回は南インドのチェティナード料理とアチャール(インドの辛口の漬け物)をめぐる旅行記となっています。 B&Bでは『CHALO I »続きを読む
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2019年8月4日(日)
古川琴音 × 松岡一哲 × 小渕翔 × 花井優太「フォトブックシリーズ『pegasus』ができるまでー双方向のコミニュケーションで生まれる新時代の女性写真」 『pegasus 01 古川琴音×松岡一哲』(azeddine press)創刊記念
『pegasus』とは、新しい出版レーベルazeddine pressより刊行された、気鋭の写真家が1冊撮り下ろす不定期刊行フォトブックシリーズです。 創刊号となる今作は、台湾を舞台に新進気鋭の女優・古川琴音さんを写真家 »続きを読む
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2019年8月11日(日)
荻上チキ × 松本俊彦「~生きづらさを取り除け~」 『みらいめがね それでは息がつまるので』(暮しの手帖社)『「助けて」が言えない』(日本評論社)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 『みらいめがね それでは息がつまるので』は、評論家の荻上チキさんが、父親としての思いやうつ病を公表して救われた経験など、当事者としてのプライベートな体験を咀嚼し、社会や人との関わりを通じて多様な »続きを読む
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2019年8月1日(木)
姫野カオルコ × 植野広生「人生の9/10は食べ物のことを考えている」 『何が「いただく」ぢゃ!』(プレジデント社)刊行記念
食の月刊誌『dancyu』で異彩を放っていた、直木賞作家・姫野カオルコさんのエッセイが、大幅に加筆・修正されて書籍となり、7月29日にプレジデント社より刊行されます。 『何が「いただく」ぢゃ!』は、普通の人の発想のナナメ »続きを読む
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2019年8月4日(日)
北村紗衣 × 清田隆之「フツーの男たちの普通じゃない読み解き方 「男らしさ」をめぐるフェミニスト批評入門」 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房)『よかれと思ってやったのに──男たちの「失敗学」入門』(晶文社)刊行記念
シェイクスピア研究者で批評家の北村紗衣さんによる新刊『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』は、古今東西の小説や演劇作品を「フェミニスト批評」を用いて読み解き、新たな視座を与えてくれるエッセイ集です。 そして、恋バナ収集ユニッ »続きを読む
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2019年8月3日(土)
四元康祐 × 管啓次郎「初めての対話――詩と土地と旅」
これまでばったり出くわさなかったのが不思議なくらい。 スロヴェニア、セルビア、リトアニアなど欧州各地や中米ですれ違い続けてきた二人が、Tokyoで遂に出会います。 旅の途上で会った詩人たちについて語り合い、見知らぬ土地に »続きを読む
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2019年8月3日(土)
畑中章宏 × 橋本恒平「日本の祭りは、どこから来て、どこへ行くのか」 『死者の民主主義』(トランスビュー)刊行記念
気鋭の民俗学者として、『21世紀の民俗学』、『天災と日本人』など話題の著書を次々と刊行してきた畑中章宏さん。 2年振りの新刊は、“死者”や“妖怪”、“祭り”や“インターネット”から、日本の民主主義について論じた意欲作です »続きを読む
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2019年7月24日(水)
【満員御礼】ひとりっP × 加藤一二三「そうだったのか!『昨日も世界のどこかでひとりっぷ〜弾丸無茶旅編〜』の全然不都合じゃない真実」 『昨日も世界のどこかでひとりっぷ〜弾丸無茶旅編〜』(集英社)刊行記念
ひとりっPさんの新刊『昨日も世界のどこかでひとりっぷ3〜弾丸無茶旅編〜』(集英社)が4月に発売されました。 大好評女子ひとり旅指南本シリーズ第3弾は、弾丸無茶旅編。いまや海外旅行は手軽&気軽に行ける時代です。アジア、アメ »続きを読む
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2019年7月20日(土)
丸沢丸さんトーク&サイン会 「超危険!スズメバチLIFE」(講談社)刊行記念
テレビやYouTubeなどで活躍する芸人、丸沢丸(まるさわまる)さんがこの度書籍を出版されました。 ブックファースト中野店では「図解とマンガでわかる最凶生物 超危険!スズメバチLIFE」の刊行を記念して、丸沢丸さんのトー »続きを読む
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2019年7月23日(火)
矢部史郎さん × 栗原康さんトーク&サイン会 「計画(プラン)じゃねえよアナーキーだよ」 『夢みる名古屋』(現代書館)刊行記念
都市計画とジェントリフィケーションの荒廃。 アナーキーはいかにありうるか? 激烈トーク!! 都市計画とジェントリフィケーションのおかげで、街が悲しくなる。 みんなうすうすわかってるけど、資本や行政にはそう逆らえない。 で »続きを読む
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2019年7月24日(水)
安田登 × 秋満吉彦トークイベント「古典は人生の薬にも、絆創膏にもなる!」 『NHK出版学びのきほん 役に立つ古典』(NHK出版)・『すごい論語』(ミシマ社)刊行記念
能楽師であり、古今東西の「身体知」を駆使して多彩な活動を行う安田登さんの最新刊『NHK出版 学びのきほん 役に立つ古典』(NHK出版)と『すごい論語』(ミシマ社)が発売になりました。 日頃から古典の世界にどっぷり浸かって »続きを読む
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2019年7月30日(火)
岡崎琢磨 × 誉田哲也 × 島本理生 × 佐藤青南「小説家が音楽を奏でる理由」 『下北沢インディーズ』(実業之日本社)刊行記念
7月18日に実業之日本社より刊行される、岡崎琢磨さんの最新刊『下北沢インディーズ』。 同書は、“夢が転がっている街”下北沢を舞台に、音楽に情熱を傾ける者たちを描いた、青春ミステリーです。 探偵役は、下北沢にあるライブハウ »続きを読む
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2019年7月31日(水)
信田さよ子 × 北原みのり「”NO”から始まる未来」」 『〈性〉なる家族』(春秋社)刊行記念
信田さよ子さんの最新刊『〈性〉なる家族』(春秋社)は、性暴力、性虐待などを真正面からとりあげた異色の家族論です。 カウンセリングの事例をもとに、家族のなかでもっとも弱い存在である女性、なかでも少女がしばしば被害をうけてい »続きを読む
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2019年7月28日(日)
木村裕子 × 伊藤桃「『全線完乗』鉄子のここだけトークショー」
下北沢B&Bは、このたび、本屋でありながら意表を突いて、鉄道好きによる、鉄道好きのためのトークイベントを開催します! 出演いただくのは、全国の鉄道を完乗し、様々なメディアで活躍中の鉄道タレント・木村裕子さんと、 »続きを読む
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2019年7月28日(日)
氏田雄介 × 長谷川哲士「54字で学ぶ企画術〜令和時代のクリエイター生存戦略」 『超短編小説で学ぶ日本の歴史 54字の物語 史』(PHP研究所)刊行記念
氏田雄介さんによる最新刊『超短編小説で学ぶ日本の歴史 54字の物語 史』が、7月19日にPHP研究所より刊行されます。 9マス×6行の原稿用紙につづられた、世界一短い(かもしれない)短編小説として、SNSで話題の『54字 »続きを読む
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2019年7月29日(月)
辻村深月 × 瀧井朝世 × 堀内日出登巳「ミステリ作家が恋のお話を書いたわけ」 『すきって いわなきゃ だめ?』(岩崎書店)刊行記念
恋愛観や結婚観、ジェンダー観が変わりつつある今。 “人を好きになる”という純粋な気持ちを肯定しつつ、現代の感覚に響く恋を描いたシリーズが岩崎書店から刊行されました。 その第1弾として2冊同時発売したのが、桜庭一樹さん作・ »続きを読む





























