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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2019年10月20日(日)
内山晶太 × 染野太朗 × 花山周子 × 平岡直子「二冊の歌集」
1952年刊行『帰潮』(佐藤佐太郎)と2001年刊行『林檎貫通式』(飯田有子)。 この二冊を「外出」同人の四人が語り合います。 資料を用意しますので、必ずしも事前に歌集を読んでいただく必要はありません。 また、「外出」同 »続きを読む
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2019年10月19日(土)
SHE IS SUMMER「TRAVEL&BOOKS」 『TRAVEL FOR LIFE』発売記念トークイベント
SHE IS SUMMER、自身プロデュースによるアーティストブック第2弾の発売を記念したスペシャルトークイベントを開催! アーティスブック制作から感じた想いやSHE IS SUMMERについておはなしを、元ふぇすのたす »続きを読む
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2019年10月19日(土)
川口晴美 × 豊崎由美 × 広瀬大志「シン・ポエム 詩とサブカル」 「カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!」(現代詩手帖)連載企画
難解? 混沌? 現代詩ってなんだかムズカシイ――。 いえいえ、実は詩は最強に「カッコいい」んです! 現代詩への鋭い問題提起でも話題になった、戦う書評家トヨザキ社長と、ホラー詩の旗手・広瀬大志の連載企画第三弾をトークライブ »続きを読む
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2019年10月18日(金)
船山基紀 × 及川眠子「稀代のヒット曲のつくりかた」 『ヒット曲の料理人 編曲家・船山基紀の時代』(リットーミュージック)刊行記念
10月に、編曲家・船山基紀さんの新刊『ヒット曲の料理人 編曲家・船山基紀の時代』が発売となります。 同書は、歴代編曲家シングル総売上2位(オリコン調べ)の編曲家で、「勝手にしやがれ」(沢田研二)、「迷い道」(渡辺真知子) »続きを読む
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2019年10月17日(木)
高崎卓馬 × 嶋浩一郎「コンテンツのこれから」 『オートリバース』(中央公論新社)刊行記念
数々の名CMや映画の脚本などで知られるクリエーティブ・ディレクター/CMプランナー高崎卓馬さんの小説『オート・リバース』が9月に発売されました。 同書は、80年代を駆け抜けた伝説的なアイドル・小泉今日子とその親衛隊の少年 »続きを読む
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2019年10月16日(水)
青山七恵 × ふくだももこ「「家族」や「家」を描くこと」 『私の家』『おいしい家族』(集英社)刊行記念
青山七恵さんの新刊『私の家』が10月4日に、ふくだももこさんの新刊『おいしい家族』が9月26日に、ともに集英社より刊行されます。 恋人と別れて突然実家に帰ってきた娘・梓。 年の離れたシングルマザーに親身になる母・祥子。孤 »続きを読む
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2019年10月15日(火)
林雄司 × 松井剛「ハロウィンは誰のものか? 〜渋谷の若者から地味ハロウィンまで徹底討論ナイト」 『ジャパニーズハロウィンの謎』(星海社)刊行記念
一橋大学商学部の松井剛ゼミナールの学生たちが、『ジャパニーズハロウィンの謎: 若者はなぜ渋谷だけで馬鹿騒ぎするのか?』(星海社新書)という本を書きました。 昨年のハロウィンで、渋谷のセンター街で軽トラックが横転させられた »続きを読む
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2019年10月14日(月)
石井光太 × 田中志乃 × ファンタジスタさくらだ × 犬山紙子 × 草野絵美 × 坂本美雨「いま改めて、虐待について考えよう〜雄大被告判決の日を前に」
昨年3月、東京都目黒区で両親に虐待された船戸結愛ちゃん(当時5歳)が死亡した事件が起こりました。 結愛ちゃんはなぜ虐待を受けなければならなかったのか。 児童相談所の対応に問題はなかったのか。 なぜ、このような事件は繰り返 »続きを読む
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2019年10月14日(月)
原智広 × 中原昌也「私たちはまるで夢を見るかのように自殺するようである、自殺はひとつの解決であるか?」 『戦時の手紙 ジャック・ヴァシェ大全』(河出書房新社)刊行記念
ダダ自殺3人組(クラヴァン・ヴァシェ・リゴー)に憑りつかれた、墓荒らしでヴァシェの訳者の原智広さんとHair Stylistics名義での音楽活動と並行して、小説や映画評論の執筆も手掛ける 奇才中原昌也さんが 分裂的、切 »続きを読む
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2019年10月13日(日)
大西穣 × 白石美雪「ジョン・ケージとは何者だったのか」 『ジョン・ケージ 作曲家の告白』『すべての音に祝福を ジョン・ケージ50の言葉』 (アルテスパブリッシング) W刊行記念
この夏、アルテスパブリッシングから、2冊のジョン・ケージに関する本が刊行されました。 1948年と1989年におこなわれた2つの自伝的講演から、ジョン・ケージの創作の歴史を知ることができる大西穣さん訳『ジョン・ケージ 作 »続きを読む
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2019年10月12日(土)
原智広 × 中原昌也「私たちはまるで夢を見るかのように自殺するようである、自殺はひとつの解決であるか?」 『戦時の手紙 ジャック・ヴァシェ大全』(河出書房新社)刊行記念
ダダ自殺3人組(クラヴァン・ヴァシェ・リゴー)に憑りつかれた、墓荒らしでヴァシェの訳者の原智広さんとHair Stylistics名義での音楽活動と並行して、小説や映画評論の執筆も手掛ける 奇才中原昌也さんが 分裂的、切 »続きを読む
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2019年10月12日(土)
林雄司 × 松井剛「ハロウィンは誰のものか? 〜渋谷の若者から地味ハロウィンまで徹底討論ナイト」 『ジャパニーズハロウィンの謎』(星海社)刊行記念
一橋大学商学部の松井剛ゼミナールの学生たちが、『ジャパニーズハロウィンの謎: 若者はなぜ渋谷だけで馬鹿騒ぎするのか?』(星海社新書)という本を書きました。 昨年のハロウィンで、渋谷のセンター街で軽トラックが横転させられた »続きを読む
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2019年10月11日(金)
林智彦 × 田辺俊彦 × 清水武穂 × 櫻井稔「コンサルと考える、新しいクリエイティブの考え方~2019年カンヌライオンズの審査員3人を交え徹底討論!」
世界三大広告賞である「カンヌライオンズ2019」や「One Show」のデジタル系の部門では、デジタルを活用した新しいファッションビジネスや、商品の買い方/売り方を発明した事例が受賞しました。 例えばビジネスイノベーショ »続きを読む
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2019年10月10日(木)
和田さん研究家・K × まちがう人・和田さん「あの『まちがう人』の『まちがえるかも知れない』トークショー」 『まちがう人 』(ダイヤモンド社)刊行記念
今年7月に、和田さん研究家・Kさんの著書『まちがう人 まちがい大将・和田さんの迷言&迷事件集「Wadadas」』が発売されました。 同書は、「広告業界」に実在した、都市伝説的な人物「和田さん」の「さまざまな、ま »続きを読む
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2019年10月9日(水)
マキヒロチ × CHAIユウキ「明日も幸せな朝食が待っている〜NEOかわいい私たちの生き方〜」聞き手:木村綾子 『いつかティファニーで朝食を』最終14巻刊行記念
マキヒロチさんの漫画『いつかティファニーで朝食を』最終14巻が10月9日に刊行されます。 美味しい朝食は幸せのしるし。麻里子、里沙、典子、栞、きみちゃん…朝食女子たちの姿を、美味しい朝ごはんとエピソードで紡ぎだす物語。 »続きを読む
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2019年10月7日(月)
北村薫 × 山口雅也 「それは学生時代からはじまった」 『本と幸せ』(新潮社)『八人の招待客』(原書房)W刊行記念
北村薫さん作家生活30周年記念愛蔵版『本と幸せ』が、9月26日に新潮社より刊行されます。 秘蔵の高校時代のショートショート7篇、自選短篇ベスト12発表、そして北村さんの近況がわかるエッセイに加え、全著作リストも収録。 本 »続きを読む
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2019年10月6日(日)
安田峰俊 × 高口康太 × 西谷格「テレビ・新聞が伝えない香港の話――現場取材報告」 『もっとさいはての中国』(小学館)刊行記念
天安門事件の「その後」を描いた『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』で今年、大宅賞を受賞したルポライター・安田峰俊さんが、未知なる中国の素顔をルポした『もっとさいはての中国』(小学館新書)を上梓します。 この刊行を記 »続きを読む
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2019年10月5日(土)
ペク・スリン × 柴崎友香「文学は光になりうるか 日韓における文学と他者」 『惨憺たる光』(書肆侃侃房)刊行記念
一寸先も見えない闇を、光を通して描き続ける作家ペク・スリンさんの『惨憺たる光』が、書肆侃侃房より刊行されました。 ペク・スリンさんは、最近発表された「読者が選ぶ韓国文学を牽引する若い作家」(yes24)でも第2位に選ばれ »続きを読む
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2019年10月4日(金)
夏生さえり × 紫原明子「私たちの幸せのかたち」 『揺れる心の真ん中で』(幻冬舎)刊行記念
夏生さえりさんの新刊『揺れる心の真ん中で』 が、幻冬舎 から9月19日に刊行されます。 SNSフォロワー計22万人超。「胸キュン恋愛妄想ツイート」で10~20代の女性に絶大な支持を受ける「さえりさん」による2年ぶり待望の »続きを読む
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2019年10月3日(木)
畑中章宏 「連続レクチャー 宮本常一『忘れられた日本人』(岩波書店)再読」 第1回〈民俗と公共〉
民俗学者・宮本常一の代表作『忘れられた日本人』を、畑中章宏さんと3回に分けて読み解く連続レクチャーを開催します。 宮本常一(1907-1981)は日本列島を隅々まで調査し、人々の話に耳を傾けて、忘れ去られようとする民衆の »続きを読む
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2019年10月2日(水)
瀬尾傑 × 嶋浩一郎「いま調査報道がなぜ必要なのか」
講談社『現代ビジネス』の創刊編集長や数々のポストを歴任した後に『スマートニュース』に移り、「スマートニュースメディア研究所」所長となった瀬尾傑さん。 今年の6月、その瀬尾さんが代表取締役を務める『スローニュース株式会社』 »続きを読む
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2019年10月1日(火)
浅野桜 × 筒井美希「これからのデザイン」 『はじめるデザイン』(技術評論社)刊行記念
浅野桜さんの『はじめるデザイン』(技術評論社)が2019年の4月に刊行されました。 本書の刊行を記念して『なるほどデザイン』の著者でもある筒井美希さんをお呼びし、二人によるトークイベントを開催いたします。 今回の著書が初 »続きを読む
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2019年9月30日(月)
常見陽平 × 海猫沢めろん × 宮川サトシ「男が子育てしてわかった、日本社会のリアル」 『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』(自由国民社)刊行記念
働き方評論家・常見陽平さんの最新刊『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』が発売されました。 同書は、5年間の不妊治療の末43歳にして父となり、目下2歳になる女児の子育てに奮闘している常見陽平さんが、「働き方評 »続きを読む
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2019年9月29日(日)
旦敬介 × 牧野直也「に関する濃密な対話」 『七つの殺人に関する簡潔な記録』(早川書房)刊行記念
ジャマイカ出身作家で初めてブッカー賞を受賞したマーロン・ジェイムズの『七つの殺人に関する簡潔な記録』 。 レゲエのスターにしてジャマイカの英雄、ボブ・マーリーが襲撃された現実の事件の裏側に蠢く、社会の闇に光を当てた大作が »続きを読む
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2019年9月28日(土)
アンソニー・マンリー「参加費キャシュバックあり! EST×B&B朝の英会話スクール トライアルレッスン」 第27期 開講直前企画
2013年9月よりEnglish Studio Tokyoと共同でスタートした本屋B&Bでの英会話スクール。 16年以上に渡り日本の多数企業を指導し、2020年東京オリンピック招致委員会の方々 へIOC (国際オ »続きを読む
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2019年9月28日(土)
木野正人 × 岡野誠「ジャニー喜多川氏を語ろう」 『田原俊彦論――芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)3刷記念
今年7月9日、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏が87歳で逝去されました。 1964年のジャニーズを皮切りに、フォーリーブス、郷ひろみ、田原俊彦、近藤真彦、The Good-Bye、シブがき隊、少年隊、光GE »続きを読む
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2019年9月28日(土)
伊藤亜紗 × 松本篤「なぞる体、ずれる体」 『慰問文集』再々発行プロジェクト関連連続トーク「なぞるとずれる|Trace and Slip」
『なぞるとずれる|Trace and Slip』は、様々なゲストの実践や思索を手がかりに、「なぞる」ことの意味を掘り下げて考える連続トーク・シリーズで、remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]を母体にして活 »続きを読む
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2019年9月27日(金)
若杉実 × 野沢トオル × GERU-C閣下 × 周防進之介「ストリートダンスからアイドルまで、ダンス戦国時代を斬る」 『ダンスの時代』(リットーミュージック)刊行記念
音楽ジャーナリスト若杉実さんの新刊『ダンスの時代』が今夏、刊行されました。 同書は日本のストリートダンス文化論をまとめた史上初の著書になります。 現代ダンスの原点ブレイクダンスを中高生時に踊っていたという若杉さん。 その »続きを読む
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2019年9月26日(木)
堀本裕樹 × 太田和彦「俳人 × 居酒屋の達人が句会で出会ったら 」 『NHK俳句 ひぐらし先生、俳句おしえてください。』(NHK出版)『東京居酒屋十二景』(集英社文庫)W刊行記念
堀本裕樹さんの『NHK俳句 ひぐらし先生、俳句おしえてください。』がNHK出版より好評発売中。 そして、太田和彦さんの『東京居酒屋十二景』が9月20日に集英社文庫から発売されます。 『NHK俳句 ひぐらし先生、俳句おしえ »続きを読む
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2019年9月25日(水)
やついいちろう × ユウキロック「それこそ青春というやつなのだろうな in SHIMOKITAZAWA」 『それこそ青春というやつなのだろうな』(パルコ)刊行記念
お笑いコンビ・エレキコミックの、やついいちろうさんの初エッセイ集 『それこそ青春というやつなのだろうな』(パルコ)が話題です。 同書は、彼らのメールマガジン「エレキコミックのエレマガ。」で連載していたエッセイ「エレキコミ »続きを読む