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「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2017年3月31日(金)
睡蓮みどり × 森下くるみ × 須藤巧 「悪女とは何か」 『溺れた女 渇愛的偏愛映画論』(彩流社)刊行記念
2013年から「図書新聞」で連載がスタートし、2016年末に彩流社から出版された『溺れた女 渇愛的偏愛映画論』。本著には「恋愛」「自己愛」「家族愛」「性愛」 「偏愛」と様々な愛に分類された映画が登場し、そのなかでもとくに »続きを読む
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2017年3月30日(木)
稲泉連 × 溪山丈介 × 橋本陽介 「本が形になるまで」『「本をつくる」という仕事』(筑摩書房)刊行記念
書体、製本、活版、校閲、製紙、装幀、翻訳出版から児童書執筆まで。 なかなか目にすることのない、本の周辺の仕事を丁寧にレポートした『「本をつくる」という仕事』。 私たちが本を読むまでに行われる、本の良さを引き立てる様々な仕 »続きを読む
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2017年3月29日(水)
トミヤマユキコ × 清田隆之「新入生必聴!大学生活の転び方と立ち上がり方とは!?」『大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ』(左右社)刊行記念
トミヤマユキコさんと清田隆之さんの共著『大学1年生の歩き方 先輩たちが教える転ばぬ先の12のステップ』が、左右社より刊行されます。 勉強やサークル、バイト、恋愛、ながーい休み…。初めてのことだらけの大学生は、結構不安!? »続きを読む
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2017年3月28日(火)
「あ。わ。の月プロジェクト2017『陰陽五行と聖地巡礼』シリーズ vol. 01-出雲-「スサノヲ」から旅をするIZUMO」
今年のあ。わ。の月プロジェクトでは、陰陽五行の宇宙観を羅針盤として、日本の聖地へと旅をしてみようと思います。まず、旧暦3月朔日となる3月28日に陰の極みである出雲のお話からはじめます。 なぜ、古代の人々はスサノヲを出雲に »続きを読む
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2017年3月27日(月)
伴田良輔 × 藤井貴城「写真とエロス」『乳房のある情景』(シンコーミュージック・エンタテイメント)刊行記念
80年代よりフェティッシュな写真や考察で人気の写真家、伴田良輔さんの新刊『乳房のある情景』が、シンコーミュージック・エンタテイメントから2月24日に発売されました。 本書は、2009年の乳房写真集『BREASTS』で話題 »続きを読む
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2017年3月26日(日)
小野一光 × 石井光太 「殺人事件取材とは。 〜小野一光さんに石井光太が聞く」
石井光太さんの『「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち』は『新潮45』で連載、単行本として新潮社より好評発売中です。 次男をウサギ用ケージに監禁、窒息死させ、次女は首輪で拘束した夫婦。電気も水も止まった一室で餓死させた父親。奔 »続きを読む
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2017年3月26日(日)
文月悠光 × 宮尾節子 「〈日曜詩人〉のつくりかた」
昨年初のエッセイ集『洗礼ダイアリー』を上梓し、テレビやラジオ番組にも出演した詩人・文月悠光さんと、詩集『明日戦争がはじまる』で話題となり、しなやかな言葉を紡ぎ続ける詩人・宮尾節子さんによるトークイベントです。 「愉しく言 »続きを読む
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2017年3月25日(土)
三宅隆太 「あなたらしい映画の見方をさぐる三宅塾」 『これ、なんで劇場公開しなかったんですか?』(誠文堂新光社)刊行記念
三宅隆太さんによる最新作『これ、なんで劇場公開しなかったんですか?』が、発売されます。 本書は、三宅さんが日々の暮らしの中で直感的に「これ、面白そう!」と感じ、手に取った、劇場未公開映画の数々が紹介されたコラム集。 ●ど »続きを読む
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2017年3月25日(土)
木村豊 × 本信光理 「90年代のCDジャケット100枚を語る」 『死んだらJ-POPが困る人、CDジャケットデザイナー 木村 豊』(エムディエヌコーポレーション)刊行記念
3月27日に『死んだらJ-POPが困る人、CDジャケットデザイナー 木村 豊』(エムディエヌコーポレーション)が発売されます。 同書は、スピッツや椎名林檎、木村カエラ、アジアン・カンフー・ジェネレーション、ぼくのりりっく »続きを読む
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2017年3月24日(金)
横田株式会社 ーダルマ糸製造元 「オリジナル刺しゅうハンカチを作ろう!」
”ダルマ糸”で有名な、大阪の横田株式会社ーダルマ糸製造元による、刺しゅうハンカチワークショップを開催します。 1901年創業以来、「価格は一時、品質は永遠」の信念とともに、世界最高品質の縫糸を目指し続ける横田株式会社は、 »続きを読む
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2017年3月23日(木)
野中モモ × 細馬宏通 「デヴィッド・ボウイ、思いつくままに」 『デヴィッド・ボウイ 変幻するカルト・スター』 (ちくま新書)刊行記念
2017年1月、野中モモ『デヴィッド・ボウイ――変幻するカルト・スター』(ちくま新書)が刊行されました。 デヴィッド・ボウイの逝去から1年。 東京では、回顧展「DAVID BOWIE is」も開催されており、話題を集めて »続きを読む
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2017年3月22日(水)
SLOWRUN × 原カントくん「このマンガについて語りたい!〜BS12『BOOKSTAND.TV』公開収録イベント」【無料】
BS12(BSトゥエルビ)にて毎週金曜日26:30~27:00放送中のカルチャー番組『BOOKSTAND.TV』。 スタート当初は本について語りあう番組だったのですが、今となってはもはや、個性豊かなアイドルや芸人さんたち »続きを読む
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2017年3月20日(月)
西きょうじ × 三宅秀道 「三宅秀道に聞く、”見たことのない商品!を生み出すヒント”」 『新しい市場のつくりかた』(東洋経済新報社)刊行記念
各界の旬の人をお招きして、カリスマ予備校講師・西きょうじ氏がその好奇心の赴くままに対談を行う人気イベント第五回。 今回は、経営学者の三宅秀道さんをお招きします。 三宅さんは、中小・ベンチャー企業の商品開発を主に研究されて »続きを読む
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2017年3月19日(日)
伊藤桃 × 久野知美「女ふたりで『鉄道旅』を語ろう」『桃のふわり鉄道旅』(開発社)刊行記念
昨年末に、鉄道アイドル・伊藤桃さんの著作『桃のふわり鉄道旅』が開発社から発売されました。 同書は、JRすべての路線を乗車した鉄道アイドル・伊藤桃さんが約80路線を厳選レポートした、書き下ろし鉄道紀行ブックです。 今回、B »続きを読む
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2017年3月18日(土)
小林雅明 × DJ YANATAKE × 渡辺志保 「テン年代(2010〜)の今年の1曲を選ぼう feat.INSIDE OUT」『ラップ・イヤー・ブック』(DU BOOKS)刊行記念
全米ベストセラーのヒップホップ本『The Rap Year Book』の翻訳『ラップ・イヤー・ブック イラスト図解 ヒップホップの歴史を変えたこの年この曲』の発売を記念して、本書の訳者であり音楽評論家、小林雅明さんと、人 »続きを読む
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2017年3月17日(金)
小川隆夫 「現役医師・音楽ジャーナリストが死因から診断する【ジャズメンの生き様とその音楽】」 『ジャズメン死亡診断書』(シンコーミュージック・エンタテイメント)刊行記念
小川隆夫さんの新刊『ジャズメン死亡診断書』が2月にシンコーミュージック・エンタテイメントより刊行されました。 全盛期のジャズメンの生き方は「普通」ではないことが多く、麻薬、カネ、女などがつきまとっていました。いきおい、そ »続きを読む
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2017年3月16日(木)
坂田さやか × 神田桂一 × Makibee「バーニングマン写真集発売にかこつけてバーニングマンと旅を語る会」『BURNING MAN ART ON FIRE』(玄光社)刊行記念
2017年のチケット発売を目前に控えた、世界で最も巨大なアートイベント「バーニングマン」。 日本初の公式写真集の発売を記念して、いまだ多くを知られていないバーニングマンの実態と魅力について語り合います。 今回は、2016 »続きを読む
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2017年3月15日(水)
大谷ノブ彦×スージー鈴木 「ボクらの1984年、歌と時代を語ろう」 『1984年の歌謡曲』(イースト・プレス)刊行記念
安全地帯「ワインレッドの心」、一世風靡セピア「前略、道の上より」、大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」、小泉今日子「スターダスト・メモリー」、杉山清貴&オメガトライブ「君のハートはマリンブルー」、高橋真梨子「桃色 »続きを読む
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2017年3月14日(火)
柳下恭平 × 神田桂一 「公開対談『柳下恭平/神田桂一って何者だ?』」
かもめブックスの経営や校閲の鴎来堂、はては文芸の編集、デザインとなんでもこなす謎の男、柳下恭平さん。そして、「なんでもこなしすぎて節操のない」フリーライター神田桂一さん。 このふたりが、出会い、自分たちの仕事などについて »続きを読む
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2017年3月13日(月)
黒史郎 × 一柳廣孝 × 山中智省 × 大橋崇行 「ライトノベルは越境する!」 『ライトノベル・フロントライン3』(青弓社)刊行記念
中学生・高校生からアラフォーまでの読者を引き付け、一大ジャンルへと成長したライトノベル。ラノベは、マンガ・アニメへと越境して多メディア展開を果たすと同時に、各メディアから越境してくる作品も受け入れています。 一方で、刊行 »続きを読む
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2017年3月12日(日)
小川奈緒 × 小池高弘 × 吉原美穂 「心地よさはどこから生まれるのか」 『心地よさのありか』(パイインターナショナル)刊行記念
夫婦の作品集である『sketch』や、ウェブサイト「Table Talk」で日々公開しているブログでも、「日常にひそむささやかだけれど見過ごしたくないこと」を文章とイラストで表現してきた、小川奈緒さんと小池高弘さん。ふた »続きを読む
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2017年3月12日(日)
藤谷治 「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:恩田陸『蜜蜂と遠雷』」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活して、3年目となりました。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷さ »続きを読む
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2017年3月12日(日)
ミネシンゴ × 鹿野淳 × ベッド・イン「髪とロックとバブル」『美容文藝誌 髪とアタシ』 〜第五刊「音楽と髪」(アタシ社)刊行記念
美容文藝誌 髪とアタシ第五刊「音楽と髪」が1/31に発売されました。 同書は、美容師をはじめさまざまなクリエイターに支持されてきた美容の文芸誌。今号は今、人気のミュージシャンを中心に、髪から紐解く音楽性や行動哲学に迫った »続きを読む
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2017年3月11日(土)
カイシトモヤ × 有馬トモユキ 「クリエイティブワークを楽しくする会議」 『たのしごとデザイン論』(エムディエヌコーポレーション)刊行記念
昨年11月15日発売の『たのしごとデザイン論』を著したアートディレクターであり、東京造形大学准教授のカイシトモヤさんと、『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』を著し、日本デザインセンター所属のデザイナーとして第一 »続きを読む
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2017年3月11日(土)
下関崇子 × ごきげんパクチーレシピの会 「フレーバービールで世界のパクチー料理めぐり」 『朝から晩まで食べたいごきげんパクチーレシピ83』(メディア・パル)刊行記念
2016年、「今年の一皿」にも選ばれてますます過熱するパクチー人気。昨年10月に刊行され、好評を博している「朝から晩まで食べたいごきげんパクチーレシピ83」の料理を考えたタイ・カルチャー料理家下関崇子さんが、フレッシュパ »続きを読む
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2017年3月10日(金)
中野量太 × 三谷一夫 「湯を沸かすほどの熱い愛で俳優について語ろう」 『俳優の教科書』(フィルムアート社)刊行記念
数々の映画賞を席巻する『湯を沸かすほどの熱い愛』で、観た人を必ず虜にしている中野監督。その監督に、書籍『俳優の教科書』で、俳優への指南や映画制作の哲学にせまっている三谷一夫さん。 今回、同書の刊行を記念して、本を飛び出て »続きを読む
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2017年3月9日(木)
渡邊淳司 × ドミニク・チェン × 緒方壽人 「ウェルビーイングの未来はどうつくるのか」 『ウェルビーイングの設計論-人がよりよく生きるための情報技術』(ビー・エヌ・エヌ新社)刊行記念
現代では、情報技術が大きく進歩し、少し前には考えられなかった便利さを手に入れました。それにもかかわらず、現代のテクノロジーによって人々が20年前より心理的な意味で健全に、もしくは幸福になったという実証はありません。富が国 »続きを読む
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2017年3月8日(水)
佐々木紀彦 × 西田亮介 「2020年のニッポンサバイバル」 『日本3.0 2020年の人生戦略』(幻冬舎)『不寛容の本質』(経済界)刊行記念
NewsPicks編集長・佐々木紀彦さんの新刊『日本3.0 2020年の人生戦略』(幻冬舎)が1月に発売されました。 日本が70年周期で訪れる未曾有の大変化によって迎える「第3ステージ」=「日本3.0」時代を生き抜くため »続きを読む
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2017年3月6日(月)
辰巳渚 × 朝倉世界一 「小学生のお父さん・お母さんになったらどうするんだっけ?」 『小学生になったらどうするんだっけ 自立のすすめ マイルール BEST』(毎日新聞出版)刊行記念
※イベント終了後にサイン会を行います。当日店頭でお買い求めいただいた方も、ご持参いただいた方も、どなた様も参加できますが、対象書籍は、『小学生になったらどうするんだっけ 自立のすすめ マイルール BEST』に限らせていた »続きを読む
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2017年3月5日(日)
石井千湖 × 大森望 × 佐々木敦 × 杉江松恋 × 豊崎由美 「第7回Twitter文学賞」結果発表
3月5日、第7回Twitter文学賞の結果が発表されます。 「Twitter文学賞」とは、1年間に出た新刊小説の中でおもしろかった本を、国内と海外からそれぞれ1作品だけツイートで投票する文学賞です。 奥付が2016年1月 »続きを読む