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- 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
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- 表参道駅B2出口徒歩7分
「青山ブックセンター本店(表参道)」カテゴリーアーカイブ
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2016年3月26日(土)
【満員御礼】ABCでabcを語ろう! TypeTalks 第34回 初公開! 岩波書店の組版ルール 書籍組版は「いい加減」がいい加減!?
出演:前田耕作(岩波書店)、上田宙(烏有書林)、高岡昌生(嘉瑞工房) 開催日時:2016年3月26日(土)18:00~20:00 *第35回は2016年4月頃を予定。 「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナ »続きを読む
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2016年3月26日(土)
『あるいは修羅の十億年』刊行記念 古川日出男 × 柴崎友香 トークイベント
古川日出男の最新刊『あるいは修羅の十億年』は、2026年の東京を幻視する近未来SF長編。テロ、移民、スラム化した東京、未来の競馬、菌糸を使った生物兵器など、圧倒的なイマジネーションを体感できる一冊です。ゲストの柴崎友香さ »続きを読む
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2016年3月25日(金)
「これからの地方のビジネス」のヒントを模索する ローカルビジネス最前線 新しいビジネスのつくりかた
ビジネス情報サイトWIDOMで2013年3月から始まった連載コーナー「書店員がビジネスパーソンにおすすめする一冊」。2016年3月までの3年間で約30冊の書籍を取り上げてきました。 連載を続ける中で、「地方との関係性」「 »続きを読む
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2016年3月24日(木)
『朱の記憶 亀倉雄策伝』(日経BP社)刊行記念 馬場マコト × 奥村靫正 トークイベント「1964年 東京五輪のエンブレムを作った男の生涯を追う」
戦前のプロパガンダ、東京五輪、大阪万博、NTT民営化、リクルート事件・・・。重大局面において、常に日本を鼓舞し続けた稀代の表現者、亀倉雄策。デザイナーの域にとどまらない亀倉雄策の活動を振り返りつつ、デザインとは何か、東京 »続きを読む
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2016年3月24日(木)
「本に入りきらなかった広告コピーの話」中村禎 トークイベント 『最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法』 (宣伝会議)刊行記念
本に書きたかったけど事情があって載せられなかったこと、 ものすごくいい話だけど、本のテーマと少し遠かったので泣く泣くカットしたこと、 本を書いて思い出したことなど、 本当は本に入れても良かった広告コピーの話を一挙公開! »続きを読む
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2016年3月20日(日)
【満員御礼】一流編集者による、理想的な翻訳文(出版できる翻訳文)の作り方! 『翻訳教室 青山ブックセンター編』春の公開教室1
講師:金子靖(研究社 編集部) 英文の読み方、訳文の練り方、辞書の使い方、インターネットの調査方法など、翻訳に必要なことを、一緒に考えましょう。講義では、事前に課題を提出してもらいます。提出してもらった課題は、添削して講 »続きを読む
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2016年3月15日(火)
『ゴダール原論 映画・世界・ソニマージュ』(新潮社)刊行記念 佐々木敦 × 保坂和志 トークイベント「ゴダールから世界を考える」
今年1月末、実に22年ぶりとなる映画論集『ゴダール原論 映画・世界・ソニマージュ』(新潮社)を上梓した、批評家の佐々木敦さん。ジャン=リュック・ゴダール監督の現時点での最新作『さらば、愛の言葉よ』が中心的に論じられる本書 »続きを読む
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2016年3月15日(火)
『触楽入門』刊行記念トークイベント 触感 × 皮膚 × 文学 ――「触れること」をめぐる冒険 仲谷正史 × 傳田光洋 × 阿部公彦
目や耳からの情報が中心の現代生活において、忘れられていた感覚となっている「触感」。しかし、触感は、「私が私であること」を根底で支えている、とても重要な感覚です。 忘れられている感覚であるがゆえにとらえにくく、これまで語ら »続きを読む
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2016年3月13日(日)
イラストレーション青山塾 2016年度 第19期入塾希望の方のための説明会
イラストレーション青山塾は、絵が好きで、いつか仕事として描けるイラストレーターになりたい方のために、青山ブックセンター本店で夜間に開講している絵の学校です。 生徒は、はじめて学ぶ人から、美大や芸大を出たもののイラストレー »続きを読む
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2016年3月12日(土)
鷹野隆大 × 蔵屋美香 はだかと美術のエトセトラ 美術と性のABC
写真家とキュレーターが全2回を語りつくす、はだかと美術の込み入った関係 2014年夏、写真家・鷹野隆大さんの作品をめぐってある騒動が起きました。愛知県立美術館で開催された「これからの写真」展に出品された鷹野さんの作品が、 »続きを読む
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2016年3月11日(金)
『ラムからマトン』&『方法絵画―手で描かない、脳で描く。』(ART DIVER)刊行記念企画 美術家 梅津庸一 & 中ザワヒデキと考える日本の美術史の分断と循環
梅津庸一さんがはじめてのモノグラフ『ラムからマトン』をART DIVERより刊行、 中ザワヒデキさんが最新の作品集『方法絵画―手で描かない、脳で描く。』を、同じくART DIVERより、まもなく刊行されます。 1982年 »続きを読む
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2016年3月7日(月)
詩人 谷川俊太郎さんの呼吸の先生 加藤俊朗さんによる呼吸ワークショップワンデイ開催
谷川俊太郎さんの呼吸法の先生で、『呼吸の本』(サンガ)の著者・加藤俊朗さんの呼吸法を学びます。プログラムでは、特に、吸って吐くのではなく、胆(はら)を意識し「吐いて吸う」ことを繰り返し学びます。呼吸法を身につけることで、 »続きを読む
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2016年3月4日(金)
『「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか』(NHK新書)刊行記念 中野京子から学ぶ絶筆でたどる芸術家列伝
『「絶筆」で人間を読む 画家は最後に何を描いたか』(NHK新書)刊行& ボッティチェリ展 & フェルメールとレンブラント展 開催記念企画 ―ボッティチェリ・フェルメール&レンブラント・ゴヤ 『怖い絵』や『名画の謎』など、 »続きを読む
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2016年3月1日(火)
震災から5年 気仙沼 リアス・アーク美術館と Don’t follow the wind から考える 未来を担う美術館と展覧会
椹木野衣トーク&レクチャーシリーズ 「震災以後の世界~ジャンルの破壊と溶解。創造の地平を目指して」番外編 美術批評家 椹木野衣さんとさまざまなゲストとともに「震災以後の世界」を考えるトークシリーズ「震災以後の世界~ジャン »続きを読む
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2016年2月29日(月)
GRAFFICA NOVELS プレゼンツ! 『マッドマックス 怒りのデス・ロード COMICS & INSPIRED ARTISTS』刊行記念 柳下毅一郎 × 宇多丸(ライムスター)トークイベント
2015年に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は世界中で大ヒットし、ここ日本でもカルト的な盛り上がりを見せました。この度、映画本編では語られなかった主人公マックスほか主要登場人物たちの前日譚をまとめたコ »続きを読む
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2016年2月28日(日)
『デザインと革新』(パイ インターナショナル)刊行記念 太刀川瑛弼 トークイベント
学生時代に起業し、わずか10年でデザイン界にイノベーションを起こすデザイナーとなった太刀川瑛弼氏。 グラフィック・プロダクト・建築から社会問題までジャンルを越えて活躍する太刀川氏が、今までの仕事の中で気づいた、デザインと »続きを読む
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2016年2月26日(金)
『仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。』 (かんき出版)刊行記念 小西利行✕孫泰藏 「すごい仕事。~あるいはそのアイデアとメモの話」
サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、TOYOTA「もっとよくしよう」など数々のキャンペーンを手掛けるコピーライター小西利行さんの企画の源、「メモ術」が公開された一冊『仕事のスピード・質が劇的に上がる すごい »続きを読む
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2016年2月20日(土)
『BACON ICE CREAM』刊行記念 奥山由之 トークイベント
『BACON ICE CREAM』の発売を記念して、著者であり写真家の奥山由之さんのトークイベントを開催します。 PARCO MUSEUMでの初の大型写真展も大盛況のうちに終了した奥山さんに、今感じていること、今後の展望 »続きを読む
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2016年2月17日(水)
新潮社「アメリカ最後の実験」発売記念 宮内悠介 トーク&サイン会(聞き手・牧眞司)
宮内悠介の新作をどう読むか? その魅力とは?――愛読者代表、牧眞司が聴き手となって、著者・宮内悠介と語る。終了後、宮内悠介氏のサイン会も開催。 宮内悠介 みやうち・ゆうすけ 1979年東京生まれ。92年までニューヨーク在 »続きを読む
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2016年2月16日(火)
『もじ部』(グラフィック社)刊行記念 鳥海 修(字遊工房)× 小宮山 博史(佐藤タイポグラフィ研究所)× 川名潤(prigraphics)トーク
もじ部特別編:機械彫刻用標準書体の原図を見ながらあれこれ話そう 〜駅の案内表示板でよく見るかわいい丸ゴシック体の謎に迫る 聞き手:雪 朱里(『もじ部』編著者) 「フォントの良し悪しって、どうやって判断したらいいんだろう? »続きを読む
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2016年2月14日(日)
イラストレーターのための仕事で使えるデジタル・ツール活用セミナー ~Photoshopを中心にアドビ最新ツールの活用法を知ろう~
出演 仲尾毅(Adbe Creative Cloud エバンジェリスト)、 木内達朗(イラストレーター)、井筒啓之(イラストレーター) 主催 イラストレーション青山塾、青山ブックセンター イラストレーターにとって、Pho »続きを読む
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2016年2月14日(日)
『新しい須賀敦子』刊行記念 湯川豊 × 江國香織 × 松家仁之 トークイベント
1990年、61歳で初めてのエッセイ『ミラノ霧の風景』を刊行し一躍注目をあつめ、エッセイスト、翻訳家として多くの読者を魅了した須賀敦子。 2014年秋に神奈川近代文学館で開催された「須賀敦子の世界展」には8000人を超え »続きを読む
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2016年2月11日(木)
『MIZUMA 手の国の鬼才たち』(求龍堂)刊行記念 山下裕二 × 三潴末雄鬼才に迫る 手の国再再再発見(三潴末雄連続トーク「日本再再再発見」番外編)
ミヅマアートギャラリーディレクター三潴末雄さんとゲストが「日本」をテーマに語り合う対談シリーズ「日本再再再発見」。2011年 猪子寿之さんを皮切りに、植島啓司さん&高橋正宣さん、高橋龍太郎さん、椹木野衣さん、茂木 »続きを読む
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2016年2月11日(木)
『CAMP』(SLANT)刊行記念 石川竜一 × 都築響一 トークイベント
2014年に写真集『絶景のポリフォニー』、『okinawan portraits 2010-2012』を同時発売して鮮烈なデビューを飾り、その年の木村伊兵衛写真賞を受賞した若手注目株の写真家・石川竜一。生まれ育った沖縄を »続きを読む
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2016年2月10日(水)
パン・発酵・移住の話を聞こう。~鳥取県智頭町 自家製天然酵母のパンとビール、タルマーリーの挑戦~
青山ブックセンター本店では、2013年に刊行された『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(講談社)が根強く売れ続いています。本書の著者の渡邉格さんとパートナーの渡邉麻里子さんは、今、「タルマーリー」を鳥取県智頭町で営んで »続きを読む
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2016年2月7日(日)
『長渕剛:民衆の怒りと祈りの歌』(河出書房新社) 刊行記念トーク&サイン会 いま、民衆の歌とは何であるか? 出演:長渕剛 / 聞き手・武田砂鉄
2015年8月22・23日、伝説ともなった富士山麓での10万人オールナイトライブの記憶も新しいミュージシャン・長渕剛の表現に、初めて「言葉」を通じて多角的に迫る特集本『文藝別冊 長渕剛:民衆の怒りと祈りの歌』が刊行されま »続きを読む
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2016年2月6日(土)
『MdNデザイナーズファイル2016』発売記念トークショー「デザインのあり方と社会とのつながり、その今とこれから」
2003年から毎年発行され、今回で通算14号目となるデザイナー名鑑・『MdNデザイナーズファイル2016』。本書の発売を記念し、グラフィックデザインを中心とした業界の第一人者達が、社会の変化によるものづくりへの影響、自身 »続きを読む
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2016年2月6日(土)
(満員御礼)『ブックデザイナー・名久井直子が訪ねる 紙ものづくりの現場から』(グラフィック社)刊行記念 名久井直子 × 大島依堤亜 トークイベント
「印刷や紙づくりの現場で見たこと、聞いたこと。 本に載せられなかったこともドーンとお話します!」 デザイナーの中で日本一、紙や印刷加工現場に行っているであろう名久井直子さんが、同じくさまざまな現場に足を運んでいるデザイナ »続きを読む
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2016年2月5日(金)
南方熊楠 もうすぐ生誕150年記念 《文字・きのこ図譜・マンダラ》で迫る南方熊楠のABC ~熊楠が遺した資料もすごかった。
南方熊楠は気になるけど・・・難しい。 水木しげるの『猫楠』は読んだけど、熊楠自身の著作には手がつけられない。 熊楠のことはよく知らないけど、きのこ図譜って美しい! という方に是非、ご受講いただきたい、南方熊楠の入門講座で »続きを読む
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2016年2月2日(火)
『観察する男 ――映画を一本撮るときに、監督が考えること』(ミシマ社)刊行記念 想田和弘 × 最相葉月トークイベント「いま、何をどう伝えるか――取材・観察・そして・・」
台本もナレーションも音楽もない「観察映画」の第6作目、『牡蠣工場』が2月に公開となる想田和弘監督。そんな想田監督の、不思議な映画づくりをミシマ社編集部が追いかけてできたのが、『観察する男 ――映画を一本撮るときに、監督が »続きを読む