【ジュンク堂 池袋本店】 【内容紹介】 「心」という漢字が生まれたのが紀元前1,000年。 それから500年経って孔子が生まれました。 人は「心」によって未来を変える力を得ましたが、同時に未来に対する「不安」や過去に対す »続きを読む
安田登
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2021年12月22日(水)
KYOTO STEAM-世界文化交流祭-KYOTO STEAM オンライン読書会「ほんとのはなし」12月ゲスト:安田登 氏(能楽師)
「ほんとのはなし-自分の環世界を見つめよう-」 「アート×サイエンス・テクノロジー」をテーマとした国際的な文化・芸術フェスティバル、KYOTOSTEAM-世界文化交流祭-の一環として、オンライン読書会「ほんとのはなし-自 »続きを読む
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2021年10月8日(金)
堀道広 × 安田登「うるしと漫画とワタシ的三流のすすめ」 『うるしと漫画とワタシ~ホリゾンタルな仕事~』(駒草出版)刊行記念
※本イベントはリアルタイム配信と見逃し配信(1ヶ月間)でご参加いただけるイベントです。 詳細につきましてはページ下部をご確認ください。 7月に漫画家・堀道広さんの新刊『うるしと漫画とワタシ~ホリゾンタルな仕事~』が発売さ »続きを読む
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2021年3月14日(日)
安田登 × 玉川奈々福 × カニササレアヤコ「語りまくる、読みまくる日本の古典」 『野の古典』(紀伊國屋書店)『浪花節で生きてみる!』(さくら舎)刊行記念トークイベント
高校教師から能楽師に転身しつつ、活動の幅をさらに広げ続ける安田登、編集者との二足の草鞋を脱いで浪曲師を選び、新風を巻き起こす玉川奈々福、ロボットエンジニアでありながら雅楽芸人としても活動するカニササレアヤコ、――この才人 »続きを読む
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2019年7月24日(水)
安田登 × 秋満吉彦トークイベント「古典は人生の薬にも、絆創膏にもなる!」 『NHK出版学びのきほん 役に立つ古典』(NHK出版)・『すごい論語』(ミシマ社)刊行記念
能楽師であり、古今東西の「身体知」を駆使して多彩な活動を行う安田登さんの最新刊『NHK出版 学びのきほん 役に立つ古典』(NHK出版)と『すごい論語』(ミシマ社)が発売になりました。 日頃から古典の世界にどっぷり浸かって »続きを読む
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2019年7月30日(火)
『NHK出版 学びのきほん』創刊記念イベント第3弾 安田登『役に立つ古典』特別講義 〈「恋」と「乞い」に見る日本人のアイデンティティ〉
【ジュンク堂 池袋本店】 NHK出版より「学びのきほん」という新シリーズが創刊されまました。 「学びのきほん」は、「生きた学びを手に入れる」をコンセプトに、あらゆる教養の扉を開く「学び直し」シリーズ。 古今東西の教養の「 »続きを読む
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2019年7月12日(金)
「NHK出版 学びのきほん」の学び舎vol.4 安田登の学び舎〈「物語」は、疑ってみると役に立つ〉
NHK出版より「学びのきほん」という新シリーズが創刊されました。「学びのきほん」は、「生きた学びを手に入れる」をコンセプトに、あらゆる教養の扉を開く「学び直し」シリーズ。古今東西の教養の「きほん」を1テーマ学ぶことができ »続きを読む
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2019年5月25日(土)
安田登 × 釈徹宗 × ドミニク・チェン トークイベント「すごい × すごい × すごい×論語」 『すごい論語』(ミシマ社)刊行記念
5月25日(土)発売予定の新刊『すごい論語』の刊行を記念して、著者の安田登さん、本書における対談相手の釈徹宗さん、ドミニク・チェンさんによるトークイベントを開催します。 ――「四十にして惑わず」と、孔子は言わなかった…! »続きを読む
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2018年8月27日(月)
光嶋裕介 × 安田登トークイベント「空間と身体性について」 『ぼくらの家。9つの住宅、9つの物語』(世界文化社)刊行記念
今年、独立10周年を迎えた、建築家の光嶋裕介さんの最新著『ぼくらの家。9つの住宅、9つの物語』(世界文化社)の刊行を記念して、トークショーを開催いたします。 光嶋さんは2008年に独立し、思想家・内田樹さんの自宅兼道場《 »続きを読む
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2018年8月5日(日)
安田登 × 山本貴光トークイベント「文字とからだの密かな関係――AR(拡張現実)としての『論語』」 『身体感覚で『論語』を読みなおす。~古代中国の文字から~』(新潮社)刊行記念
書物とは、古来拡張現実(AR)のための道具である。これを適切に読み解いた者は、世界を見る新たな眼を得られるだろう。 とりわけ古典中の古典である『論語』のような書物には、古代の思考と世界観が畳み込まれている(encodeさ »続きを読む
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2018年3月6日(火)
「ふたつの原理のあわいを生きる」平川克美 × 安田登トークイベント 『21世紀の楕円幻想論――その日暮らしの哲学』(ミシマ社)刊行記念
人はひとつの原理に生きるにあらず―― 今年1月末、『21世紀の楕円幻想論』を上梓された文筆家の平川克美さん。自身、実業家としての成功と失敗を経て背負ってきた大きな借金を、昨年ついに完済し、喫茶店店主として「その日暮らし」 »続きを読む
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2018年1月21日(日)
安田登 × 山本貴光「見えないものを見る能のちから」『能 650年続いた仕掛けとは』(新潮社)刊行記念
昨年9月に、能楽師・安田登さんの新刊『能 650年続いた仕掛けとは 』(新潮社)が発売されました。 同書は、能がなぜ650年も続いたのか。足利義満、信長、秀吉、家康、歴代将軍、さらに、芭蕉に漱石までもが謡い、愛した能。世 »続きを読む
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2017年7月25日(火)
『あわいの時代の『論語』――ヒューマンVer.2.0』刊行記念 安田 登さん × ドミニク・チェンさん トーク&サイン会
『論 語』 と シンギュラリティ 「君子」とはどんな人なのか?「仁」の境地に達するには?――究極の温故知新がここに! AI等の急速な進歩によって、“文字の誕生”に匹敵する「シンギュラリティ:(技術的)特異点」がやってくる »続きを読む
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2017年3月7日(火)
安田登さん トークショー 『疲れない体をつくる「和」の身体作法』(祥伝社)刊行記念
「能」の動きは脳と体に効く!なぜ、能楽師は高齢でも現役でいられるのか? 600年前に完成された日本の伝統芸能「能」と、アメリカで開発された最新のボディワーク「ロルフィング」に見つけた共通性とは? 日本で数少ない米国Rol »続きを読む
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2017年2月23日(木)
三砂ちづる × 安田登 「不安を抱える女性たちへ ~女の力、どう取り戻す?」 『女たちが、なにか、おかしい おせっかい宣言』(ミシマ社)刊行記念
『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』の著書でも知られる、作家の三砂ちづるさんの新刊『女たちが、なにか、おかしい おせっかい宣言』が昨年末、ミシマ社から発売されました。 同書は、 恋愛しない男女、不機嫌な夫婦、 »続きを読む
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2016年10月12日(水)
いとうせいこう × 安田登「漱石と能」トーク、そして、奥泉光+玉川奈々福での『夢十夜』の語りの夕べ
2016/10/12(水) 19:00~20:30 la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko 夏目漱石が能の謡を習っていたことはご存じでしょうか。 師匠であった宝生新(1870-1944。ワキ方、下掛宝生 »続きを読む