元relax編集長の岡本仁さんと『アートの入り口』の続編を刊行された河内タカさんとトークイベント。大好評だった前回の対談に引き続き、今回はヨーロッパのアートや写真や音楽に関して、岡本さんが河内さんにいろいろ質問をされる形 »続きを読む
「アート」タグアーカイブ
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2016年9月15日(木)
（9月15日まで開催中）セクシーキラー原画販売展 【いろ】 （ペイント展)
Titleでは、2015年秋のリニューアルに伴い、文芸雑誌「文藝」の表紙および扉絵のイラストに起用された、鬼才・セクシーキラーの原画展示、および未公開の作品原画・新作を発表します。謎のロックスターの筆からなる絵は、意外に »続きを読む
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2016年9月9日(金)
（9月9日まで開催中）『あいちトリエンナーレ』 『d design travel 愛知号』開幕&開催記念フェア
8月11日(木)に開幕するあいちトリエンナーレ 2016は、名古屋、岡崎、そして新たに豊橋を会場に開催される国内最大級の国際芸術祭です。第3回目である今年は、南米での滞在経験を経て、フランスを活動拠点の一つとする港千尋芸 »続きを読む
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2016年8月30日(火)
（8月30日まで開催中）21世紀アート ボーダレス展2016
開催日時：2016年08月24日（水） ～ 08月30日（火） 丸善・丸の内本店 4階ギャラリー 午前9時～午後9時（※最終日は午後4時閉場） ＜入場無料＞ 21世紀におけるジャンルを超えたアート及びクラフト交流振興と次 »続きを読む
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2016年11月6日(日)
（11月6日まで開催中）安西水丸さん、デザインを教えてください！ 安西水丸装幀作品研究会 2016.8.19Fri-11.6Sun
2016.8.19Fri-11.6Sun イラストレーターとして活躍を続けた安西水丸さんは、たくさんの書籍装幀も手がけました。その、装幀作品200冊強が大集結します。 村上春樹さんをはじめ、様々な小説家・著者に愛された水 »続きを読む
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2016年8月19日(金)
書籍刊行のお知らせ『安西水丸さん、デザインを教えてください！ 安西水丸 装幀作品研究会』
イラストレーターとして活躍を続け、たくさんの本の装幀も手がけてきた安西水丸さん。その装幀作品200冊強が大集結する展示「安西水丸さん、デザインを教えてください−安西水丸 装幀作品研究会−」を記念して、同名の書籍を刊行いた »続きを読む
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2016年9月29日(木)
作品図鑑『69』刊行記念企画 岡本光博 × 都築響一 × 工藤健志 ちょっと、最近、漂白しすぎじゃない？ ～美術家、編集者、学芸員が考える岡本作品と日本の美術の今。
《バッタもん》や《UFO-unidentified falling object (未確認墜落物体)》が代表作として知られる、現代美術家 岡本光博さんが、9月10日から神楽坂のギャラリーeitoeikoにて個展「69」を »続きを読む
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2016年9月11日(日)
（9月11日まで開催中）Anjin 2016年特別展示「瀬戸内国際芸術祭」
瀬戸内海の島々を舞台にアートを展開する瀬戸内国際芸術祭。2010年から3年毎の開催で今年は第3回目となり、20を超える国と地域から約200組のアーティストが参加する今や国際的にも注目される日本を代表する芸術祭の一つです。 »続きを読む
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2016年7月18日(月)
POO POO BOOKS / 大河原健太郎 PRESENTS 絵本「ももたろう」塗り絵＆紙芝居
「すべての子どもたちに、もっとポップアートを！」を掛け声に 始動した新しい絵本のレーベル POO POO BOOKS（プープーブックス）。 その第１弾「ももたろう」が2016年5月5日子どもの日に発売されました！！ これ »続きを読む
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2016年7月9日(土)
吉岡里奈 個展『食と女と女と夜と』開催記念 吉岡里奈 × 都築響一 × 山口’Gucci’佳宏 トークショー
【トークショー】7月9日(土) 17:00 吉岡里奈×都築響一×山口’Gucci’佳宏 吉岡里奈 個展『食と女と女と夜と』開催＜2016年7月5日(火)〜11日(月) HMV&BOOKS TOKYO 6Fギャラリ »続きを読む
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2016年7月26日(火)
森村泰昌 × 高橋明也 「美術家Mが語る、ポートレート、そしてCのこと。」
イベント開催日: 2016年7月26日(火) 19:00〜20:30 la kagu（ラカグ）2F レクチャースペースsoko セルフポートレートの手法を用い、ゴッホやウォーホルらの自画像や三島由紀夫の演説などの歴史的場 »続きを読む
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2016年7月31日(日)
宮下規久朗から学ぶヴェネツィア美術の魅力～フィレンツェだけじゃない！ルネサンス美術の楽しみ方 『ヴェネツィア 美の都の一千年』（岩波新書）刊行 × 「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」展開催記念
1886年8月25日に日本とイタリアが国交を樹立し、今年2016年に150年目に突入します。そんな記念すべき年に、イタリアのアカデミア美術館の珠玉のコレクションが来日、東京・六本木の国立新美術館で7月13日より「ヴェネツ »続きを読む
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2016年7月16日(土)
あいちトリエンナーレ2016 公式ガイドブック発売イベント 虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅【1Day Pop-up in TOKYO】
8月11日（木・祝）の開幕まで1ヶ月を切ったあいちトリエンナーレ2016。名古屋、岡崎、そして新たに豊橋を会場に、国内最大級の国際芸術祭が始まろうとしています。公式ガイドブック（7/15発売予定）の発売にあわせ、東京で最 »続きを読む
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2016年8月19日(金)
太田記念美術館 日野原健司から学ぶ 浮世絵のABC～テーマで出会う、浮世絵師。
「浮世絵の基礎を学びたい」 「浮世絵をもっと楽しみたい」 「新しい浮世絵の見方に出会いたい」 そんな方に是非ご受講いただきたい講座です。 講師は、東京で唯一の浮世絵専門の美術館「太田記念美術館」の学芸員 日野原健司さんで »続きを読む
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2016年7月1日(金)
香川檀 × 阿部賢一 「ロボットと球体関節人形のルーツへ ――ヨーロッパの人形文化を 文学・芸術から語る」 『人形の文化史』（水声社）刊行記念
古来より人間が自らの似姿としてつくりだし、様々な関係を結んできた「人形（ひとがた）」。その意義や魅力について、ヨーロッパ、とくにチェコ・ポーランド・ドイツなど、歴史的に豊かな人形文化の土壌を育んできた地域の文学・芸術から »続きを読む
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2016年7月3日(日)
『立体切り絵作家SouMaの 初めてでもできる立体切り絵』（産業編集センター）刊行記念 SouMaさんワークショップ
『立体切り絵作家SouMaの初めてでもできる立体切り絵』の刊行を記念して、SouMaさんのワークショップを開催いたします。 【イベント内容】 立体切り絵作家SouMaさんに、立体切り絵の作り方をレクチャーしていただきます »続きを読む
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2016年6月25日(土)
鈴木裕之のどうぶつ似顔絵バッジ屋さん・あなたを動物に見立てて似顔絵を描き、その場で世界に一つだけの缶バッジを作成します！
関西在住のイラストレーター鈴木裕之さんがあなたを動物に見立てて似顔絵を描き、その場で世界に一つだけの缶バッジを作成します。 【参加条件（参加費）】 代官山 蔦屋書店にて、参加チケット（2,000円税込）をご購入頂いたお客 »続きを読む
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2016年6月10日(金)
『HAND TOOLS』復刊記念 フィリップ・ワイズベッカー サイン会
パリ、バルセロナを拠点として活動するアーティスト、フィリップ・ワイズベッカー。 2002 年アーティスト・イン・レジデンス・プログラムで、4ヶ月間の京都滞在制作ののちに出版された『HAND TOOLS』は、ワイズベッカー »続きを読む
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2016年6月21日(火)
【満員御礼】『人工地獄』（フィルムアート社）刊行記念 アートの社会的関与をめぐって 毛利嘉孝 × 加治屋健司 × 片岡真実
【満員御礼】となりました。 『人工地獄』（フィルムアート社刊）刊行を記念して、毛利嘉孝さん、加治屋健司さん、片岡真実さんのトークイベントを開催します。「アートと社会」「参加のアート」をめぐり多角的に語っていただきます。 »続きを読む
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2016年6月30日(木)
（6月30日まで開催中）イラストレーター 鈴木裕之のカオスでほんがらかな世界
関西在住のアーティスト鈴木裕之さん。 Neco眠るなどのCDアルバムジャケットのアートワークをはじめ、雑誌、広告媒体等で活躍しています。 シュールかつストレンジ、牧歌的なイラストレーションはナンセンスな独特の世界を感じさ »続きを読む
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2016年7月23日(土)
第32回 東川賞特別作家賞 受賞記念 写真集《 IN HOKKAIDO 新・改訂版 》刊行記念 マイケル・ケンナ サイン会
写真家マイケル・ケンナの第32回東川賞特別作家賞の受賞を記念して、2006年の発売直後に完売した写真集「IN HOKKAIDO」が、新作イメージ11点を加えた新・改訂版として刊行が決定。 刊行に際し、来日する孤高の写真家 »続きを読む
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2016年7月3日(日)
リーバイ・パタ 展示 & ライブペインティング Mountain People
ネイティブアメリカンを祖先に持つアーティストが、深い歴史に根づく京都の地に呼応し、同地にて初個展を開催。また1日限りの展示＆イベントでは、エネルギーの象徴である「山」と自身の夢に出てきた「山のひと」を描く。 リーバイ・パ »続きを読む
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2016年5月23日(月)
（5月23日まで開催中）WALLS TOKYO COLLECTION／street Art／Canvas Painting／Paper Printinganvas／Object
今春、映画公開でも話題を呼んでいるアーティスト・バンクシー（Banksy）バンクシーは、正体不明のアーティストでありながら、現在のストリートアートの価値をさらに高めたアーティストの一人です。 今回は、バンクシー作品を中心 »続きを読む
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2016年6月9日(木)
立花文穂 「立花文穂とビールとリクエスト」 『Leaves 立花文穂作品集』刊行記念
文字、紙、本を素材やテーマに作品を制作しているアーティストであり、グラフィックデザイナーとしても国内外で評価されている立花文穂さんの作品集が刊行されました。 1995年の個展「MADE IN U.S.A.」から20年余り »続きを読む
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2016年6月4日(土)
飯田高誉 × 椹木野衣 「現代の戦争画とは？」 『戦争と芸術』（立東舎）刊行記念
『戦争と芸術』を上梓したばかりのインディペンデントキュレーター飯田高誉さんと、『戦争画とニッポン』の共著者である美術批評家の椹木野衣さんが、戦争画について語り尽くすイベントをB&Bにて開催します。 なぜ戦争は描か »続きを読む
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2016年5月22日(日)
（5月22日まで開催中）Shaun IN SHIBUYA 〜 「ひつじのショーン」を活用したアート＆チャリティプロジェクト
「ひつじのショーン」を活用したアート＆チャリティプロジェクト。 “アートを通じて子どもたちをしあわせにする”というコンセプトに共感したアーティストの協力により、さまざまに彩られたショーンが渋谷の街 »続きを読む
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2016年7月5日(火)
（7月5日まで開催中）東北－アートの博物学 〜 東北芸術工科大学10名の若い作家によるグループ展
奇妙なキメラの棲む世界を描く鴻崎正武や、時間とともに移ろう記憶をテーマとした深井聡一郎ら率いる、東北芸術工科大学10名の若い作家によるグループ展。 土地に根差した物語を掘り起こす手法で絵画における固有性を探求する田中望や »続きを読む
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2016年6月18日(土)
波戸岡景太 × 新井卓 「アートとテクノロジー ：活版印刷、ダゲレオタイプ、ときどきロケット」 『ロケットの正午を待っている』（港の人）刊行記念
トマス・ピンチョン論を中心に、現代文学全般、文化論へと批評のフィールドを広げるアメリカ文学者、波戸岡景太さんの新刊『ロケットの正午を待っている』（港の人）は、本文は金属活字印刷、収録された写真も活版印刷により、つくられて »続きを読む
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2016年5月15日(日)
「宇野亞喜良の挿絵やイラストレーションについて」宇野亞喜良 × 名久井直子 × 海野弘 『宇野亞喜良 ファンタジー挿絵の世界』（パイ インターナショナル）刊行記念トークイベント
リボン・水玉・猫・花・お姫様…。大人になっても忘れることのないキラキラした世界。５月刊行の「宇野亞喜良ファンタジー挿絵の世界」では初期から現在までの絵本挿絵やブックデザインを中心に、「ファンタジー」をテーマに収録していま »続きを読む
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2016年5月8日(日)
代官山アートマルシェ「日常生活をアートで豊かにしませんか？」
日常生活をアートで豊かにしませんか？ 最近の現代アートシーンは、新設の美術館、アートフェスティバル、おしゃれなコマーシャル・ギャラリーと話題がいっぱい。 この度開催する「代官山アートマルシェ」では、現代のフィールドで活躍 »続きを読む