- 155-0033
- 東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
- 03-6450-8272
- 下北沢駅南口徒歩45秒
「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
-
-
2018年12月20日(木)
岡村祐介 x 阿部雅世 x 石花ちとく「野生を取り戻す体験 とは?」 『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』(オライリー・ジャパン)刊行記念
目を見張る。 心が躍る。 ほっとする。 自然の中には、心が動く体験がたくさんあります。そんな体験を通して、人はふたたび自然の一部となり、失ってしまった「生き物としての力」を取り戻しているのかもしれません。 オライリー・ジ »続きを読む
-
2018年12月19日(水)
イッサイガッサイ東東京モノづくりHUB 「本、コーヒー、雑貨…東東京の自分らしい働き方」 『「好き」を仕事にする働き方東京下町のクリエイティブな起業』(Book&Design)刊行記念
近年、蔵前、浅草、清澄白河など東京の東側エリア「東東京」で、本や雑貨などのショップをオープンしたり、カフェやゲストハウスを運営したり、自分らしく起業する人が増えてきました。 同じ家賃で西側より広い物件が借りられ、材料や加 »続きを読む
-
2018年12月17日(月)
石川直樹 × 関野吉晴 × ワダヨシ「冒険・記録・食べること」 『冒険家たちのスケッチブック』(グラフィック社)刊行記念
「冒険や探検という行為は、それを記録することと分かちがたく結ばれている。」(『ぼくの道具』著:石川直樹) 冒険家たちの記録を集めた『冒険家たちのスケッチブック』(グラフィック社)の刊行を記念して、B&Bではイベン »続きを読む
-
2018年12月16日(日)
今福龍太 × 砂連尾理「宮沢賢治と山尾三省」 『新版 野の道——宮沢賢治随想』(野草社)刊行記念
屋久島に移住し、耕し、詩作し、祈る暮らしを続けた詩人・山尾三省(1938〜2001)のエッセイ集『新版 野の道——宮沢賢治随想』の刊行を記念し、本書の解説者であり、文芸誌『新潮』にて「新しい宮沢賢治」を連載中の今福龍太さ »続きを読む
-
2018年12月16日(日)
藤谷治 × 田中和生 × 仲俣暁生 × 瀧井朝世「フィクショネス文学の教室 in B&B〜年末番外編〜」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」が、B&Bに場所を移して復活しています。 いつもは特定の小説ひとつを課題図書とし、藤谷さ »続きを読む
-
2018年12月15日(土)
辛酸なめ子 × 武田砂鉄「『いま』の言葉が生まれるとき」 『現代用語の基礎知識 2019』(自由国民社)刊行記念
戦後間もない1948年に特集雑誌『自由国民』の特別号として刊行され、今年で71号目。 時代を象徴する「新語」「新事象」を採集し1冊にまとめる用語事典として、『現代用語の基礎知識』は、戦後、高度成長期、バブル期、平成と、版 »続きを読む
-
2018年12月15日(土)
港大尋 × 管啓次郎「村次郎を発見しよう(全2回)第2夜 村次郎、声と音による発見」 『もう一人の吾行くごとし秋の風』(左右社)刊行記念
生前にはただ2冊の詩集を刊行したのみで、八戸市鮫にある旅館の経営者として生きた詩人、村次郎(1916-1997年)。 このたび、未刊行詩集を含めた彼の全作品からの選詩集が、『もう一人の吾行くごとし秋の風』と題して、左右社 »続きを読む
-
2018年12月14日(金)
真鍋弘樹 × 上岡伸雄「漂流する民主主義アメリカと日本、セカイの現場から考える」 『ルポ 漂流する民主主義』(集英社新書)、『世界が見たニッポンの政治』(文芸社)刊行記念
8月に『ルポ 漂流する民主主義』を上梓した真鍋弘樹さんと、10月に共著『世界が見たニッポンの政治』が発売を迎えた上岡伸雄さん。 朝日新聞の前ニューヨーク支局長とアメリカ文学研究者、というお二人でお届けする今回のトークでは »続きを読む
-
2018年12月13日(木)
松島倫明 × 嶋浩一郎「新生『WIRED』が目指すもの」 『WIRED』日本版 VOL.31 リブート号(プレジデント社)発売記念
『WIRED』日本版のリブート号となるVOL.31が発売されました。 『WIRED』日本版を擁するコンデナスト・ジャパンは、ビジネスモデル再編を目指し、2018年初頭に体制を刷新しており、6月に元NHK出版で数多くのベス »続きを読む
-
2018年12月12日(水)
松永光弘 × 伊藤直樹「クリエイティビティは、どこまで言語化できるのか」 『「アタマのやわらかさ」の原理。クリエイティブな人たちは実は編集している』(インプレス)刊行記念
「クリエイティビティ」や「創造性」は、感性の世界のものだから、言葉では説明できない──多くの人がそう考えています。でも、趣味の範囲でひとりでなにかをつくるならともかく、社会やビジネスの場で、なんらかの企画を「クリエイト」 »続きを読む
-
2018年12月11日(火)
中村義響 × 和田拓海 × 内沼晋太郎「下北沢でレコードと本を売るということ~アナログ媒体ビジネスのこれから」
古くから「演劇の街」であると同時に「音楽の街」でもある下北沢。 演奏するライブハウスとともに、下北沢には海外のファンがわざわざレコードを買いに来るレコード店がたくさんあります。 『フラッシュディスクランチ』(1982年オ »続きを読む
-
2018年12月10日(月)
入江田翔太 × 宗像義恵「マジックとビジネスと物語と」 『不可能を可能にする超仕事術』(KADOKAWA)刊行記念
マジックの世界で最も歴史があり、世界三大大会の一つであるS.A.M大会のテーブルマジック部門で優勝経験を持ち、また、東京大学建築学科を卒業し自身で会社を経営するプロマジシャン入江田翔太さん。 その入江田さんが自身の経験を »続きを読む
-
2018年12月9日(日)
高口康太 × 安田峰俊 × 山谷剛史「B級中国 vs. S級中国 怪しい巨大な隣人を丸裸にする」
「楽しみすぎる。圧倒的先進国、中国。ここから学ばないと次の時代は生き残れないだろう」 こちらは今年(2018年)10月8日、オリエンタルラジオの中田敦彦さんがNewsPicksのアリババ関連の記事に寄せたコメントです。 »続きを読む
-
2018年12月9日(日)
大石始 × 大石慶子 × 武徹太郎 「ローカル神様の摩訶不思議な世界」 『ローカル神様お国巡り その1 鹿児島の田の神さあ』発売記念
南九州のローカル神様「田の神さあ」に焦点をあてたZINE『ローカル神様お国巡り その1 鹿児島の田の神さあ』の発売を記念して、文・編集を手がけた大石始さんと、写真・デザインを手がけた大石慶子さん、ゲストに馬喰町バンドの武 »続きを読む
-
2018年12月8日(土)
篠原勝之 × 麿赤兒 「をどる身体、をどる言葉」 『戯れの魔王』(文藝春秋)刊行記念
鉄やガラスのダイナミックな造形で知られる「ゲージツ家」の篠原勝之さん。 昨年、「クマ、一緒に踊るか」と「マロ」こと麿赤兒さんに誘われ、白塗りをほどこして「大駱駝艦」で初舞台を踏むことになりました。 その顛末を描いた短編小 »続きを読む
-
2018年12月8日(土)
小池昌代 × 管啓次郎「村次郎を発見しよう(全2回) 第1夜 鮫の詩人、村次郎」 『もう一人の吾行くごとし秋の風』(左右社)刊行記念
生前にはただ2冊の詩集を刊行したのみで、八戸市鮫にある旅館の経営者として生きた詩人、村次郎(1916-1997年)。 このたび、未刊行詩集を含めた彼の全作品からの選詩集が、『もう一人の吾行くごとし秋の風』と題して、左右社 »続きを読む
-
2018年12月7日(金)
ほっしー × 姫野桂「うつ・発達障害の『生きづらさ』を『生きやすさ』に変える小さな工夫について話そう」 『うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた』(ディスカヴァー)刊行記念
人気ブログ『メンタルハック』(月間最高45万PV)主宰・ほっしーさんの初の著書『うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた』が発売されました。 新卒でIT企業に就職し、たった半年でうつ病を発症。現在は »続きを読む
-
2018年12月6日(木)
渡辺由佳里 × 大原ケイ「読まずに2018年を越せないベスト翻訳書はどれだ?」
『洋書ファンクラブ』や、アメリカの最新事情を伝える『ニューズウィーク』で執筆されている在米コラムニスト渡辺由佳里さん。 そして、版権エージェントで『HON.jp海外ニュース』担当の大原ケイさんのお二人が、カズオ・イシグロ »続きを読む
-
2018年12月5日(水)
西村創一朗 × 菅原弘暁 × 寺口浩大「『採用〇〇! イエーイ!』ってダサくない? 人事はどこまで『言葉』を消費するのか」
HR(Human Resources)ほど、バズワードの多い部門/業界はないのではないでしょうか。 ソーシャルリクルーティング、ダイレクトリクルーティング、リファラル採用、ティール組織、エンゲージメ »続きを読む
-
2018年12月3日(月)
大河元気 × 中村茉依「おひとりさま大好き声優と企画編集者が語る『おひとりさま最前線』」 『おひとりさま専用Walker2019』(KADOKAWA)創刊記念
創刊から28年間“誰かと過ごす”事を追求し続けている東京ウォーカー編集部が、あえてひとりの楽しみ方を追求した『おひとりさま専用Walker』。 今回、前号が4刷突入の大ヒットを受けて待望の続編『おひとりさま専用Walke »続きを読む
-
2018年12月2日(日)
廣野由美子 × 野中モモ「『フランケンシュタイン』を書いたメアリー・シェリーとは?」 映画『メアリーの総て』公開記念
今から200年前の1818年、小説『フランケンシュタイン』が匿名で出版されました。人造人間を生み出した天才科学者と捨てられた〈怪物〉がもたらす数奇な運命の物語は、奇怪小説やSF小説といった枠を超えてさまざまな解釈がなされ »続きを読む
-
2018年12月2日(日)
浜田敬子 × 稲垣えみ子「仕事って、どうしたら楽しめる?」 『働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる』(集英社)刊行記念
テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』や、TBS『あさチャン!』などのコメンテーターを務める『AERA』元編集長・浜田敬子さんの本『働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる』(集英社)が刊行さ »続きを読む
-
2018年12月1日(土)
木野正人 × 岡野誠「MJK木野正人のライブ論」 『田原俊彦論――芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)刊行記念
ライブ構成はどのように考えられているのか――。 全国で1年に数えきれない程のコンサートが開催されていますが、演者や演出家がセットリストやステージングの意図を詳細に語る機会はほとんどありません。 今回登壇するMJKこと »続きを読む
-
2018年12月1日(土)
荒木健太郎 × 小沢かな「空から舞い降りる雪の子に想いを馳せて」 『ろっかのきせつ』(ジャムハウス)刊行記念
雪の舞う冬の空を見上げると、みなさんはどんな気持ちになるでしょうか? 「待ち望んでいた雪がようやく降ってきた!」「電車ちゃんと動くかな」「雪おろしのしんどい季節がやってきた」などなど、色々な印象を持たれることと思います。 »続きを読む
-
2018年11月30日(金)
西山敦子 × 王谷晶「彼女たちの声を響かせる」聞き手:小林英治 『ヒロインズ』(C.I.P Books)刊行記念
この夏、静岡県三島市に拠点を置くCRY IN PUBLICメンバーである西山敦子さんが主宰する出版レーベルC.I.P Booksより、刊行第一弾として発売されたケイト・ザンブレノ著『ヒロインズ』。 本書の宣伝文句はこうで »続きを読む
-
2018年11月29日(木)
aggiiiiiii × 上田洋子「21世紀のロシアに現れたライオット・ガール―世界は私たちが変える―」 『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念
サッカー・ワールドカップ2018決勝戦に乱入し、世界の注目を集めたロシアのフェミニスト・パンク集団、プッシー・ライオット。 本書はそのグループ創設者のひとりマリヤ・アリョーヒナが、結成秘話からその真の目的、そして自身の信 »続きを読む
-
2018年11月28日(水)
須崎祐次 × 安田理央 × フクサコアヤコ「フェチ写真の撮り方教えます!」 『気だるげな少女』(玄光社)刊行記念
写真家・須崎祐次さんの最新写真集『気だるげな少女』(玄光社)が10月29日に発売となります。だらしない姿に、なぜか惹かれてしまう、人間のミステリアスな欲望をついた1冊です。 須崎さんは、『COSPLAY made in »続きを読む
-
2018年11月27日(火)
平成ノブシコブシ徳井健太 × シソンヌじろう × 我妻弘崇「『妄想』を『仕事』にすると『お金』になるのか!?」
常人には理解不能な言動が多いことから“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太さんと、ウェブマガジン『雛形』で連載した妄想短編小説『あの子が故郷に帰るとき』(ヨシモトブックス)を書籍化したシソンヌ・じろうさんが、下 »続きを読む
-
2018年11月26日(月)
赤上裕幸 × 吉川浩満「『もうひとつの世界』をつかむ思考とは?」 『「もしもあの時」の社会学~歴史にifがあったなら』(筑摩書房)刊行記念
「もしも、あの時、~していたら」……。誰しも一度や二度は、そう思ったことがあるはず。 何か決断を迫られたときに、AではなくBを選んでいたなら、Zだったかもしれない……。 そうした思考法を、もっともっと拡張していったなら、 »続きを読む
-
2018年11月25日(日)
レトロ印刷JAM「約50人のブックカバー」展連動イベント シルクスクリーンワークショップ
11/5〜11/30の期間、店内ミニギャラリースペースで開催する「約50人のブックカバー」展。 展示の開催と連動して、ブックカバーの印刷を手がけたレトロ印刷JAMさんの出張シルクスクリーンワークショップを開催いたします。 »続きを読む