『平成の終焉——退位と天皇・皇后』(2019年3月刊行)の原武史さん 『平成経済 衰退の本質』(2019年4月刊行)の金子勝さん 『平成時代』(2019年5月刊行)の吉見俊哉さん 3人の論客ゲストをお招きしての超豪華リレ »続きを読む
「トークイベント」タグアーカイブ
-
2019年10月17日(木)
本田健さんトークショー&サイン会 『HAPPY MONEY』(フォレスト出版)10万部突破記念
発売2週間で10万部突破! 世界30カ国以上で発売決定! 著書累計700万部突破の本田健の『happy money』出版講演会です。 〈セミナー内容〉※予定 2019年6月に初の英語での書き下ろしの著作『happy mo »続きを読む
-
2019年10月12日(土)
Lily Wisteriaトークイベント 『宇宙とつながる 自分とつながる ダイアリー2020』(BABジャパン)出版記念
【ジュンク堂 池袋本店】 表紙のデザインも大きく変わりました。 2020年を最高の1年にしてください! 今年から1週間の予定が一覧できるレイアウトにモデルチェンジ! さらに、大きく開く製本で書き込みしやすくなっています! »続きを読む
-
2019年10月20日(日)
孫崎享 × エマニュエル・パストリッチ「自著を語る」 『日本国の正体』(毎日新聞出版) VS 『武器よさらば 地球温暖化の危機と憲法9条』(東方出版)
【ジュンク堂 池袋本店】 東アジアの安全保障上の地図が激変しています。 孫崎享さんはすでに10年近くも前の著作で、米国のアジア戦略の今後について、米中2大大国が世界を調整する政策と、その調整として同盟国日本が共通の敵に当 »続きを読む
-
2019年10月23日(水)
源河亨 × 木下頌子 × 藤川直也トークイベント「No Music, No Philosophy――音楽の哲学を語りまくる!」 『音楽の哲学入門』『悲しい曲の何が悲しいのか』(慶應義塾大学出版会)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 グレイシック『音楽の哲学入門』、源河亨『悲しい曲の何が悲しいのか』刊行記念イベントとして、訳者・著者の源河亨さん、訳者の木下頌子さん、ゲストの藤川直也さんに音楽の哲学について自由にお話していただ »続きを読む
-
2019年10月22日(火)
【立教大学文学部書店】長谷川修一 × 加藤喜之トークイベント「聖なる書物を読むということ」
【ジュンク堂 池袋本店】 「本を読む」という行為のもっとも古いかたちのひとつに、宗教の聖典として読むというものがあります。 ユダヤ教にはじまり、キリスト教、そしてイスラムの社会において聖典として読まれてきたヘブライ語聖書 »続きを読む
-
2019年10月4日(金)
夏生さえり × 紫原明子「私たちの幸せのかたち」 『揺れる心の真ん中で』(幻冬舎)刊行記念
夏生さえりさんの新刊『揺れる心の真ん中で』 が、幻冬舎 から9月19日に刊行されます。 SNSフォロワー計22万人超。「胸キュン恋愛妄想ツイート」で10~20代の女性に絶大な支持を受ける「さえりさん」による2年ぶり待望の »続きを読む
-
2019年10月3日(木)
畑中章宏 「連続レクチャー 宮本常一『忘れられた日本人』(岩波書店)再読」 第1回〈民俗と公共〉
民俗学者・宮本常一の代表作『忘れられた日本人』を、畑中章宏さんと3回に分けて読み解く連続レクチャーを開催します。 宮本常一(1907-1981)は日本列島を隅々まで調査し、人々の話に耳を傾けて、忘れ去られようとする民衆の »続きを読む
-
2019年10月2日(水)
瀬尾傑 × 嶋浩一郎「いま調査報道がなぜ必要なのか」
講談社『現代ビジネス』の創刊編集長や数々のポストを歴任した後に『スマートニュース』に移り、「スマートニュースメディア研究所」所長となった瀬尾傑さん。 今年の6月、その瀬尾さんが代表取締役を務める『スローニュース株式会社』 »続きを読む
-
2019年9月29日(日)
絵本『くるみのなかには』(講談社)作者 たかおゆうこさんのギャラリートーク(原画展も開催中)
【うみべのえほんやツバメ号】 絵本『くるみのなかには』の制作についてお話ししていただきます。 原画展開催中のギャラリーで、この素敵な絵本がどうやっって出来たのか聞けるのが楽しみです♡ 9月29日(日)14:00~15:3 »続きを読む
-
2019年9月30日(月)
武田徹さん × 渡辺一史さん「アカデミック・ジャーナリズムの可能性」 サントリー文化財団設立40周年記念 プレミアム・ミニトーク2
取材した事実を広く人々にも伝えるジャーナリズムと、学術的に訓練された専門家が普遍的な真理を追究するアカデミズムは、それぞれ別のものと考えられ、時には反目することもあります。 しかしそれは本当でしょうか。これからの社会では »続きを読む
-
2019年10月11日(金)
與那覇潤さん × 石戸諭さんトーク&サイン会「もう歴史学者なんていらない(か)?――左右のポピュリズムから見えてくるもの」 『歴史がおわるまえに』(亜紀書房)刊行記念
世界の潮流と共振するように、極端なイシューで有権者を煽り躍進するN国や維新、そして左派ポピュリズムとして再登場した山本太郎。 「いま、この瞬間」の欲求を満たすためなら、喪失感すらなく歴史が忘れ去られていく世界で、私たちは »続きを読む
-
2019年10月8日(火)
村井理子さん × 高橋ユキさんトーク&サイン会「怖すぎる有名犯罪をめぐって――連続殺人犯とその軌跡」 ミシェル・マクナマラ/村井理子訳『黄金州の殺人鬼』(亜紀書房)刊行記念
かつて米国カリフォルニア州を恐怖に陥れた「ゴールデン・ステート・キラー」。30年以上謎に包まれていた連続殺人事件の真相に迫るミシェル・マクナマラ著『黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追い詰めた執念の捜査録』(亜紀書房)の刊行を記 »続きを読む
-
2019年10月1日(火)
MBさん(ファッションバイヤー、作家)トークショー&サイン会 『もっと幸せに働こう 持たざる者に贈る新しい仕事術』 (集英社)刊行記念
自らを、「立派な学歴も職歴もスキルもない凡人ー持たざる者」であると明言するMB氏。 でも自身の経営する会社の年商がゆうに億を超えているのもまたまぎれもない事実です。 そこにたどり着くまでには、「好き」を仕事に、モチベーシ »続きを読む
-
2019年10月24日(木)
ひとの生きる熱量を切り取る取材なるもの 島﨑今日子 × 藤井誠二 トークイベント
ある人の、そのときどきの「側面」や「断面」を切り取り、一つの人物論として書きあげていくことは、じつはとても難しく、ある意味ですごく楽しい表現行為です。が、インタビューして一丁上がりではありません。相手の言葉を受け止め、咀 »続きを読む
-
2019年9月27日(金)
三沢厚彦 × 杉戸洋 × 小林孝亘 × 舟越桂アーティストトーク 進行:坂本浩章 『ART SCRUM』開催記念
「ラグビーは、アートだ」をコンセプトに、ラグビー経験があり現在も変わらずラグビーへの熱い想いを持つ、日本を代表する美術家、音楽家、建築家、デザイナー15名が、ラグビーボールをテーマに制作した作品を展示するオリジナル・アー »続きを読む
-
2019年9月26日(木)
松島倫明 × 水野祐トークイベント ~2020年代をサヴァイブするためのルールメイキングとは?~ 『WIRED』日本版VOL.34(プレジデント社)発売記念
雑誌『WIRED』日本版VOL.34の特集は「ナラティヴと実装」。 0→1のイノヴェイションを声高に叫ぶだけでなく、1→10の実装局面における死屍累々の墓場をただ嘆くのでもなく、0→10をナラティヴに一気通貫することで見 »続きを読む
-
2019年9月29日(日)
松本卓也 × 東畑開人トークイベント「『心の病気』に専門家ができること、私たちができること」 『心の病気ってなんだろう?』(平凡社)刊行記念
注目の精神医学者+臨床心理学者による、今もっとも聞きたい対話──。 松本さんの最新刊『心の病気ってなんだろう?』は、おもに10~20代の若者やその親、教育者など周囲の人たちに向けて、さまざまな心にまつわる病気、また「不登 »続きを読む
-
2019年10月19日(土)
NHKテレビ『旅するフランス語』新シリーズ開講記念! 柄本弾さん・西川葉澄先生トークイベント
NHKテレビ『旅するフランス語』2019年後期新シリーズの旅人、柄本弾さんと監修の西川葉澄先生による特別トークイベント。新シリーズのロケ地であるトゥールーズとバスク地方の魅力や、ロケの思い出を素敵な現地写真も交えて紹介。 »続きを読む
-
2019年10月13日(日)
『銀河の果ての落とし穴』(河出書房新社)刊行&著者来日記念トークイベント エトガル・ケレット、大いに語る 現実の裏にあるシュールな真実 エトガル・ケレット(作家)× 倉本さおり(書評家・ライター)
耐えがたい現実をもとに、日常と非日常、笑いと悲しみを一瞬でくるりと反転させる超短篇の名手が、自作について大いに語ります。文学だけでなく、映画、グラフィックノベル、建築など、つねにユーモアを忘れないケレットさんの多面的な魅 »続きを読む
-
2019年10月15日(火)
『ほめ下手だから上手くいく 「ほめられない」を魅力に変える方法』(ユサブル)出版記念 『ほめる達人が教える ほめずにほめる「ほめ達!」の極意』 西村貴好氏 講演会
一般社団法人日本ほめる達人協会理事長・西村貴好氏の2年ぶりの新刊を記念して講演会を開催します。目の前の人やモノ、仕事で言えば商品やサービス、起きる出来事などに独自の切り口で価値を見つけ出す『価値発見の達人』、それが「ほめ »続きを読む
-
2019年10月9日(水)
高橋ユキさん × 村井理子さん トーク&サイン会 人の闇をひとり歩く――『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)刊行記念
2013年の夏にわずか12人が暮らす山口県の集落で、一夜にして5人の村人が殺害された〈山口連続殺人放火事件〉。 その真相を追いかける話題の新刊『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(晶文社)の刊行を記念して、著者である高 »続きを読む
-
2019年9月27日(金)
【満員御礼】稲葉俊郎トークショー「からだ」と「こころ」のきほんを知る「NHK出版 学びのきほん」の学び舎 第5回
【満員御礼】となりました。 NHK出版より創刊した「学びのきほん」は、「生きた学びを手に入れる」をコンセプトに、あらゆる教養の扉を開くシリーズです。 Titleでは、このシリーズと連動して「学びのきほんの学び舎」と題した »続きを読む
-
2019年9月26日(木)
【満員御礼】愉快と永遠とロマンティック 永井宏散文集『サンライト』(夏葉社)出版記念トーク 丹治史彦・村椿菜文・島田潤一郎
【満員御礼】となりました。 2011年に亡くなった美術作家永井宏さんが残した散文を編んだ『サンライト』が発売されます。 美術作家であり、詩や小説、散文も数多く発表していた永井宏さんは、ギャラリーや出版社も運営し、各地で精 »続きを読む
-
2019年9月26日(木)
【紀伊國屋書店Kinoppy & 光文社古典新訳文庫 Readers Club読書会 #56】「『三酔人経綸問答』から読み解く”東洋のルソー”中江兆民の現代性」 講師:鶴ケ谷真一さん
自由平等・絶対平和の追求を主張し譲らない洋学紳士君と、軍備拡張で対外侵略すべしと激する豪傑君。 受けて立つ南海先生の持論は二人に「陳腐」と思われてしまうのですが……。 三人の酔っ払いが正論あり、暴 »続きを読む
-
2019年10月21日(月)
青土社50周年記念 トークイベント第一弾『贈与論 資本主義を突き抜けるための哲学』(青土社)刊行記念 岩野卓司さん × 栗原康さんトーク&サイン会「”共に生きる”は”与える”からはじまる」
この9月に、哲学者・岩野卓司さんの主著となる本が刊行されます。フランス思想における贈与の概念を思想史的にたどり、贈与のもつ未来への可能性を初めて多角的に考察した『贈与論 資本主義を突き抜けるための哲学』。この刊行を記念し »続きを読む
-
2019年9月28日(土)
伊藤亜紗 × 松本篤「なぞる体、ずれる体」 『慰問文集』再々発行プロジェクト関連連続トーク「なぞるとずれる|Trace and Slip」
『なぞるとずれる|Trace and Slip』は、様々なゲストの実践や思索を手がかりに、「なぞる」ことの意味を掘り下げて考える連続トーク・シリーズで、remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]を母体にして活 »続きを読む
-
2019年9月29日(日)
旦敬介 × 牧野直也「に関する濃密な対話」 『七つの殺人に関する簡潔な記録』(早川書房)刊行記念
ジャマイカ出身作家で初めてブッカー賞を受賞したマーロン・ジェイムズの『七つの殺人に関する簡潔な記録』 。 レゲエのスターにしてジャマイカの英雄、ボブ・マーリーが襲撃された現実の事件の裏側に蠢く、社会の闇に光を当てた大作が »続きを読む
-
2019年9月30日(月)
常見陽平 × 海猫沢めろん × 宮川サトシ「男が子育てしてわかった、日本社会のリアル」 『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』(自由国民社)刊行記念
働き方評論家・常見陽平さんの最新刊『僕たちは育児のモヤモヤをもっと語っていいと思う』が発売されました。 同書は、5年間の不妊治療の末43歳にして父となり、目下2歳になる女児の子育てに奮闘している常見陽平さんが、「働き方評 »続きを読む
-
2019年10月1日(火)
浅野桜 × 筒井美希「これからのデザイン」 『はじめるデザイン』(技術評論社)刊行記念
浅野桜さんの『はじめるデザイン』(技術評論社)が2019年の4月に刊行されました。 本書の刊行を記念して『なるほどデザイン』の著者でもある筒井美希さんをお呼びし、二人によるトークイベントを開催いたします。 今回の著書が初 »続きを読む






























