- 155-0033
- 東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
- 03-6450-8272
- 下北沢駅南口徒歩45秒
「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
-
-
2016年10月1日(土)
山崎まどか × 福田里香 「公開直前トークイベント 映画『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』編集の裏側語ります!」 映画『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』公開記念
2016年10月7日(金)に公開される映画『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』 「グレート・ギャツビー」のフィッツジェラルドや、「老人と海」のヘミングウェイを無名時代に発掘した実在のカリスマ編集者マックス・パーキンズ »続きを読む
-
2016年9月30日(金)
都甲幸治 × 中村和恵 「文学賞から見える世界文学の最前線」 『世界の8大文学賞』(立東舎)刊行記念
世界中の文学賞を作家・翻訳家・書評家が解説する『世界の8大文学賞』(立東舎)が出版されました。 その刊行を記念して、執筆者である都甲幸治さんと中村和恵さんの対談を行います。 文学賞ってどんなものがあって、どんな作品が獲っ »続きを読む
-
2016年9月29日(木)
林家彦いち × 加藤休ミ 「彦いち・休ミのながしま噺」 『ながしまのまんげつ』(小学館)刊行記念
彦いち師匠の自伝的創作落語『長島の満月』が、今夏、絵本『ながしまのまんげつ』として刊行されました。 これを記念して、彦いち師匠と、気鋭のクレヨン画絵本作家の加藤休ミさんが、長島の写真をスライドショーで流しつつ、「ながしま »続きを読む
-
2016年9月28日(水)
國田圭作 × 磯部光毅 「これからマーケティングはどこに向かうのか」 『人を動かすマーケティングの新戦略 「行動デザイン」の教科書』(すばる舎)刊行記念
8月19日に、すばる舎から『人を動かすマーケティングの新戦略 「行動デザイン」の教科書』が出版されました。 この本は、博報堂行動デザイン研究所所長である國田圭作さんが、数々のブランドマーケティング、商品開発、流通開発など »続きを読む
-
2016年9月27日(火)
西きょうじ × 平川克美 「西きょうじトークスクエア平川克美に聞く、”移行期”を生きる知恵」 『喪失の戦後史』(東洋経済新報社)刊行記念
戦後の経済発展の末、私たち日本人が得たもの、見落としたものとは何か――。 平川克美氏は新著『喪失の戦後史』で、特に高度経済成長が終焉を迎えた1973年以降の日本人の生活様式、家族形態、大衆文化の変容を丁寧に振り返りました »続きを読む
-
2016年9月26日(月)
AERA読書部「AERA読書部 presents 鉄道ナイト」
AERA編集部の本好きで結成したAERA読書部。今回は9月17日(土)発売のAERA鉄道特集に絡めまして、鉄道について語り合う「鉄道ナイト」を開催します。 朝日新聞出版は実は隠れた“鉄分多め”な会社。「週刊JR全駅・全車 »続きを読む
-
2016年9月25日(日)
横峰沙弥香 × 川内イオ 「子育てを記録するということ 〜横峰家のママと川内家のパパの場合〜」 『まめ日記』(かんき出版)刊行記念
先日刊行された『まめ日記』は、イラストレーター・横峰沙弥香さんが2015年2月からほぼ毎日描き続け、インスタグラムで投稿してきたお子さんのリアルな成長記録をまとめた1冊。 その愛らしくてユニークなひとコマ絵日記は子育て世 »続きを読む
-
2016年9月25日(日)
ながさわたかひろ × 安孫子真哉 「文化の生まれる場所・山形県!僕らの過ごした青春時代」 『に・褒められたくて』(編集室屋上)刊行記念
好きな人に、アポなしで突撃して「あなたを描かせてください」と直談判。 描きあげた版画は二枚刷って、一枚は本人へ贈呈し、一枚は本人のサインとコメントをもらうことで、作品が完結する。 そんな作品「に・褒められたくて」を長年に »続きを読む
-
2016年9月24日(土)
難波里奈 × 行達也 「純」喫茶ロックの夜 『純喫茶、あの味』(イースト・プレス)刊行記念
純喫茶における音楽の存在。 それは時に気持ちを盛り上げてくれるものだったり、そっと寄り添ってくれるものだったりします。 音楽が鳴っていない店でも「ナポリタンを炒める音」「珈琲を点てる音」「マスターの笑い声」などがその場所 »続きを読む
-
2016年9月24日(土)
遠山正道 × イチハラヒロコ「ビジネスをつくる、アートをつくる」『瓶のビール(酵母のピルスナー)』(Soup Stock Tokyo)発売記念
食べるスープ専門店「Soup Stock Tokyo」は、今年6月にオリジナルビール「瓶のビール(酵母のピルスナー)」を発売しました。 都市で忙しく働く女性が仕事帰りや休日に小説を読んで本の世界に浸るように、ビールを飲み »続きを読む
-
2016年9月23日(金)
【満員御礼】高山直子 × 高山都 「姉妹対談!好き、をカタチにしていくということ〜サロンもアパレルブランドも立ち上げた高山直子の“成功法”とは?〜」 『NAOKO balance』刊行記念
【満員御礼】となりました。 青文字系読者モデルから、まつ毛エクステサロン『Amelie』のオーナーとなり、アパレルブランド『la Balance』デザイナーも務める高山直子さん初のライフスタイルブック『NAOKO bal »続きを読む
-
2016年9月22日(木)
林伸次 × 石渡康嗣 「飲食店経営がいつだってこんなに楽しい理由」 『バーのマスターは、「おかわり」をすすめない』(DU BOOKS)刊行記念
渋谷の老舗ワイン&ボサノヴァバーのマスターと、ブルーボトルコーヒーやダンデライオン・チョコレートなど、話題の飲食店のプロデュース・マネジメントを手掛ける株式会社WATの代表が語る、飲食店にたずさわる楽しさ、よろこび。 飲 »続きを読む
-
2016年9月22日(木)
高木完 × 平井有太(マン)「ヒップホップとビオクラシー」『ビオクラシー 福島に、すでにある』刊行記念
ライターの平井有太(マン)が6月11日に出版された『ビオクラシー 福島に、すでにある』。 原発事故を受けた福島はつまり、「ヒップホップ生誕前夜のブロンクスだ」という強い思い込みで福島に飛び込み、結果約3年住んだ平井が、日 »続きを読む
-
2016年9月21日(水)
栗原康 × 松本哉 「マヌケ反乱のススメ」 『世界マヌケ反乱の手引書―ふざけた場所の手引書』(筑摩書房)
松本哉さんの著書『世界マヌケ反乱の手引書―ふざけた場所の手引書』が、9月7日発売されます。 著者の松本哉さんは、2008年『貧乏人の逆襲!』で注目をあび、2011年「原発やめろデモ!!!!!」で数万人を集め、現在は「マヌ »続きを読む
-
2016年9月19日(月)
【満員御礼】臼田あさ美 × トミヤマユキコ 「ゆるさについて、ゆる〜く考える」 『みつあみ』(双葉社)刊行記念
【満員御礼】となりました。 臼田あさ美さんの写真集『みつあみ』が好評発売中です。 『みつあみ』に多く寄せられる感想のひとつに、写真や表情が「ゆるくてかわいい~」というものがあります。 けれど、人は何をもってあるものを「ゆ »続きを読む
-
2016年9月19日(月)
三宅陽一郎 × 鳥海不二夫 「哲学塾 × 人狼知能」 『人工知能のための哲学塾』(ビー・エヌ・エヌ新社)『人狼知能 だます・見破る・説得する人工知能』(森北出版)刊行記念
ゲームAI開発者として数多くの実績のある三宅陽一郎さんによる『人工知能のための哲学塾』が好評発売中です。 本書は、「人工知能は、いつ主観的世界を持ち始めるのか?」という問いを巡って、人工知能を成り立たせるための哲学・思想 »続きを読む
-
2016年9月18日(日)
速水健朗 × おぐらりゅうじ 「B&B公開対談!〜すべてのニュースは賞味期限切れである〜」
政治、経済、文化、食など、さまざまジャンルを独特な視線で切り取る速水健朗さんと、『TVブロス』編集部員としてとがった企画を打ち出し、テレビの放送作家としても活躍するおぐらりゅうじさん。 この気鋭のふたりのライターが、世の »続きを読む
-
2016年9月18日(日)
横田大輔 × 岩渕貞哉 × 牧信太郎「新しい写真の存在論に向けて」『美術手帖9月号 #photograph』(美術出版社)刊行記念
8月17日に、『美術手帖』は、4年ぶりとなる写真特集「#photograph」号を刊行しました。 この特集では、写真=画像の時代において「写真」という表現形態の価値を探るべく、現代写真表現の最先端を走る若手写真家たちを紹 »続きを読む
-
2016年9月17日(土)
松島倫明 × 若林恵 × 廣田周作 「編集の未来と、新しい可能性 松島倫明氏(NHK出版)と、若林恵氏(『WIRED』日本版編集長)と一緒に考える」
1984年に開かれたハッカーズカンファレンスにおいて、ホールアース・カタログの編集者であったスチュアート・ブランドは、「情報はフリーになりたがる(Information want to be free)」と、予言的な言葉 »続きを読む
-
2016年9月17日(土)
中神美佳 × 安藤智孝 × 柴田史郎 × 十勝19市町村(無料イベント) 「肉ラウドソーシング」プロジェクトキックオフ@下北沢B&B
『肉ラウドソーシング』は、 「お金はそんなに出せないが、おいしい食べ物ならたくさん出せる!」農家や企業と、 地方のプロジェクトに興味のある人々を結ぶプロジェクトです。 たとえばこんな案件を用意してみました。 ・「十勝ぼう »続きを読む
-
2016年9月16日(金)
越川芳明 × 豊崎由美 「ようこそ、トークショーへ」 『ようこそ、映画館へ』(作品社) 刊行記念
ロバート・クーヴァー、越川芳明訳『ようこそ、映画館へ』(作品社)の刊行を記念し、本書訳者の越川氏と、ライター/書評家の豊崎由美氏のトークショーを行ないます。 1932年に生まれ、1966年に第一長篇『ブルーノ教団の起源』 »続きを読む
-
2016年9月15日(木)
芹沢高志 × マテイ・アンドラシュ・ヴォグリンチッチ × 日比野克彦 「アート×サッカー+さいたま×スロヴェニア!—地域性もサッカーも、全てアート—」 『さいたまトリエンナーレ2016 公式ガイドブック』刊行記念
『さいたまトリエンナーレ2016 公式ガイドブック』刊行を記念したトークイベントを「さいたまトリエンナーレ2016」が9月24日(金)からいよいよ初開催。 そのオープニングに先駆けて、トリエンナーレの楽しみ方が詰まった「 »続きを読む
-
2016年9月14日(水)
ヨモギダ × 菊池良 × 御代しおり × 紐野義貴「フリースタイルな座談会」
会社員、プロサウナー、美人すぎるアメコミ翻訳家、フリーライター……、 と様々な職業人たちが紆余曲折あって下北沢に大集合! 今回のイベントは、仲はいいけど、 まとまりのない4人が参加者に「役立つ(仮)」トークを 繰り広げる »続きを読む
-
2016年9月13日(火)
山崎阿弥 × 須川善行 × 鈴木伸和 「ガラスのうた、響きの森。あなたのいる空間を満たす優しい音」 Life Space UX 特別企画
「自分らしい空間」を考えたとき、あなたのまわりには、どんな音がありますか? 心地よい音、透明感のある音、自然が奏でる音、日常では気付かないようなささやかな音。わたしたちの周りには、たくさんの音があります。 今回は、「音の »続きを読む
-
2016年9月12日(月)
おくむらなつこ × えんがわなつみ 「ゲーセン女子語り~1年330日ゲーセンをさんぽしてます~」 『ゲーセンさんぽ』刊行記念
1年に330日、ゲーセン通いをするユニット「ゲーセン女子」のおくむらなつこが、400店舗を超えるゲームセンターを、さんぽする様子をまとめた雑誌「ゲーセンさんぽ」。 本書は、天井、窓、緑、筐体の上などに注目し「大人かわいい »続きを読む
-
2016年9月11日(日)
藤谷治 「フィクショネス文学の教室 in B&B 〜課題図書:崔実『ジニのパズル』」
2014年7月に閉店した下北沢の書店「フィクショネス」。店主であり作家でもある藤谷治さんが開催していた自由講座「文学の教室」がB&Bで復活して、2年目となりました。 毎回、特定の小説ひとつを課題図書として、藤谷さ »続きを読む
-
2016年9月11日(日)
若島正 × 宮脇孝雄 「ニューヨーカー誌とその作家たち」 『ベスト・ストーリーズ』全三巻 (早川書房)刊行記念
1925年にアメリカで創刊された文芸誌ニューヨーカー。ルポルタージュや批評から、小説、エッセイ、詩などまで、幅広く掲載する週刊誌で、掲載された記事や作品には、シャーリイ・ジャクソン「くじ」のように、歴史的名作として名を残 »続きを読む
-
2016年9月10日(土)
山形豪 × 山脇愛理 「砂漠の太陽、ライオンの匂い—五感であじわう南部アフリカ」 写真集『From The Land of Good Hope』(風景写真出版)刊行記念
アフリカ大陸の南端部にある、ボツワナ・ナミビア・南アフリカ共和国。 日本人にはあまりなじみのないこの土地の自然に魅せられ、山形豪さんは16年間写真を撮り続けてきました。海岸あり、高原あり、湿地あり、砂漠あり。この豊かな大 »続きを読む
-
2016年9月9日(金)
杉山すぴ豊 × 市川力夫 × 恩納力「公開直前! 映画『スーサイド・スクワッド』徹底解剖! 」映画『スーサイド・スクワッド』公開記念
2016年9月10日(土)にいよいよ日本公開される超話題作『スーサイド・スクワッド』。 全米では8月の最高記録となる約1億3300万ドルのオープニング興収で首位デビューを飾り、今でも大ヒット驀進中。 主人公はバットマンや »続きを読む
-
2016年9月8日(木)
おおたとしまさ × 常見陽平 「俺たちの働き方改革ナイト 〜ワーク・ライフ・バランス、イクメン現象の虚像を剥ぐ〜」 『ルポ 父親たちの葛藤 仕事と家庭の両立は夢なのか』(PHP研究所)発売記念
「1億総活躍」「働き方改革」という言葉が叫ばれる2016年の日本社会。しかし、この言葉に違和感を抱いている人はいないだろうか。そんな人にピッタリのイベントがこれだ。気鋭の育児・教育ジャーナリストと、「1億総安心社会」構想 »続きを読む