2022年は「音楽NFT」が盛り上がる──。 そんな噂がまことしやかに囁かれるなか、アーティスト/クリエイターはいま何を準備するべきなのだろう? そもそも、Web3は音楽表現やマネタイズのあり方を本当に変えてくれるのだ »続きを読む
松島倫明
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2022年1月6日(木)
伊藤亜紗 × 江間有沙 × 松島倫明トークイヴェント『メタヴァース時代における、AI倫理と信頼のゆくえ』 雑誌『WIRED』日本版VOL.43「THE WORLD IN 2022」(コンデナストジャパン)刊行記念
いまやあらゆるサーヴィスやプロダクトがデータとアルゴリズムによって駆動し、人間同士による「信頼」を必要としない“ゼロトラスト”社会が到来している。 パンデミックをきっかけに次世代プラットフォームとして注目される「メタヴァ »続きを読む
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2021年12月16日(木)
【オンライン配信(Zoom)】伊藤直樹 × 松島倫明トークイベント 2022年「未来へ漕ぎ出すための必携キーワード」〜クリーンエコノミーからNFTアートまで :『WIRED』日本版VOL.43(コンデナストジャパン)刊行記念
世界中のヴィジョナリーや起業家、ビッグシンカーが全10ジャンルにわたり2022年の最新トレンドを見通す『WIRED』の人気特集号「THE WORLD IN 2022」が今年も12月13日に発売される。 ビル・ゲイツ、オー »続きを読む
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2021年6月19日(土)
【オンライン配信(Zoom)】松島倫明 × 北村みなみトークイベント 「グッバイ・ハロー・ワールド」(rn press)発売記念
北村みなみさんの初単行本『グッバイ・ハロー・ワールド』の発売を記念し、トークイベントを開催します。 ゲストには『WIRED』日本版の松島倫明編集長をお迎えし、北村さんとともに連載当時を振り返りながら、作品についてのお話を »続きを読む
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2021年3月25日(木)
【オンライン配信(Zoom)】岡田亜希子 × 鎌田安里紗 × 松島倫明トークイベント『生態系を拡張する? 「地球のためのガストロノミー」をめぐって』 『WIRED』(プレジデント社)本版 最新号「FOOD:re-generative」発刊記念
『WIRED』日本版の最新号VOL.40は「FOOD」特集。 食べることで自然を再生し、生態系を拡張する── そんな「リジェネラティヴな食」の新たな潮流を紹介しています。 Farm to Table(農場から直接食卓へ) »続きを読む
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2021年1月14日(木)
【オンライン配信(Zoom)】『WIRED』日本版 最新号発刊イベント「THE WORLD IN 2021」の必須キーワードをめぐるビブリ オトーク 渡邉康太郎(Takram)× 松島倫明 (『WIRED』日本版編集長)
『WIRED』日本版の最新号VOL.39は、世界中のビジョナリーやノーベル賞科学者、起業家やイノベーターに翌年の注目トレンドを訊く「THE WORLD IN 2021」を『WIRED』UK版とコラボレート。 CRISPR »続きを読む
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2019年12月14日(土)
松島倫明トークイヴェント in 梅田 蔦屋書店「地球のためのディープテックと〈人間中心主義〉の先にあるもの」 雑誌『WIRED』日本版VOL.35(プレジデント社)発売記念
16歳のグレタ・トゥーンベリが大人に「おとしまえ」を迫るように、クライメートアクションはいまや世界各地で起こっている。 もちろんエシカルな行動をとり循環型経済や自然回帰を標榜することは大切だが、急速に進むこの「深い社会課 »続きを読む
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2019年9月26日(木)
松島倫明 × 水野祐トークイベント ~2020年代をサヴァイブするためのルールメイキングとは?~ 『WIRED』日本版VOL.34(プレジデント社)発売記念
雑誌『WIRED』日本版VOL.34の特集は「ナラティヴと実装」。 0→1のイノヴェイションを声高に叫ぶだけでなく、1→10の実装局面における死屍累々の墓場をただ嘆くのでもなく、0→10をナラティヴに一気通貫することで見 »続きを読む
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2019年6月18日(火)
川田十夢 × 松島倫明「君は“ミラーワールド”を体感したか? AR三兄弟・川田十夢が描く実装までの4段階」 『WIRED』日本版VOL.33(プレジデント社) 発売記念
雑誌『WIRED』日本版VOL.33の発売を記念し、特集「MIRROR WORLD(ミラーワールド)」にスポットをあて、AR三兄弟の川田十夢氏を迎えて日本版編集長の松島倫明氏とともに、ARやMRが生み出す「ミラーワールド »続きを読む
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2019年3月16日(土)
伊藤直樹 × 松島倫明「自然とテクノロジー、デジタルとフィジカルを融合するクリエイティヴとは」
昨年リブートされた雑誌版『WIRED』は、アルゴリズムによって生成されたそのヴィジュアル表現でも話題となった。テクノロジーと自然、デジタルとフィジカルの融合を大きなテーマとして掲げるメディア『WIRED』の新しい試みは、 »続きを読む
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2019年3月25日(月)
ドミニク・チェン × 松島倫明トークイベント「日本にウェルビーイングを 『わたし』のウェルビーイングから『わたしたち』のウェルビーイングへ」 『WIRED』日本版VOL.32 (プレジデント社)発売記念イベント in 代官山 蔦屋書店
いま私たちが求める「ウェルビーイング」の意味を問い、その可能性を更新する『WIRED』日本版VOL.32の「DIGITAL WELL-BEING(デジタル・ウェルビーイング)」特集にスポットをあて、日本におけるウェルビー »続きを読む
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2018年12月13日(木)
松島倫明 × 嶋浩一郎「新生『WIRED』が目指すもの」 『WIRED』日本版 VOL.31 リブート号(プレジデント社)発売記念
『WIRED』日本版のリブート号となるVOL.31が発売されました。 『WIRED』日本版を擁するコンデナスト・ジャパンは、ビジネスモデル再編を目指し、2018年初頭に体制を刷新しており、6月に元NHK出版で数多くのベス »続きを読む
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2018年11月29日(木)
高橋祥子 × 林信行 × 迫健太郎 × 松島倫明トークイベント『ゲノム解析は、私の「部屋」をどう変えるか?』
昨今、ヒトゲノム、遺伝子情報の研究も進み、ゲノム解析を健康情報、予防医学などに活かす事例も増えてきました。2013年に創業したスタートアップ企業、ジーンクエストは国内で初めて日本人向けの遺伝子解析サービスを提供しています »続きを読む
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2018年11月18日(日)
松島倫明 × 岡本裕一朗 × 樋口恭介トークイベント「答えのない世界に、どう立ち向かうか ――AI・バイオサイエンス・資本主義の未来をめぐる思考」 『WIRED』リブート号(プレジデント社)刊行記念
不確実な時代を生き抜くために必要なのは、「答え」ではなく「問い」である――。 それが「哲学」が現代のビジネスマンにとっての必須科目といわれる所以です。 『WIRED』リブート号の特集テーマは、「NEW ECONOMY」。 »続きを読む
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2018年6月17日(日)
内沼晋太郎 × 松島倫明「本とは「論点やナラティブ」か? テクノロジー•身体•コンテンツをめぐって」 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念
米国『WIRED』誌の創刊編集長であるケヴィン・ケリーは、かつて「”本”は物体のことではない。それは持続して展開される論点やナラティブだ」と定義しました。あらゆるコンテンツが「インターネットに溶けていく」いま、紙に綴じら »続きを読む
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2018年6月21日(木)
服部桂 × 松島倫明トークイベント「マクルーハンからみえるメディアの未来」 『マクルーハンはメッセージ メディアとテクノロジーの未来はどこへ向かうのか?』(イースト・プレス)刊行記念
「メディアはメッセージである」等のフレーズで、1960年代に時代の兆児となったマーシャル・マクルーハン。 彼はメディアとテクノロジーの本質を独特な表現でとらえ、死後もその言葉や理論は参照され続けました。 近年ベストセラー »続きを読む
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2018年5月29日(火)
松島倫明 × 三島邦弘トークイベント「未来を編集する意思」
未来を予見する数々の名著の編集を手がけ、その目利きと手腕に定評のある松島倫明さんと、一冊の力を信じ、読者とつながることで、世界を面白くする原点回帰の出版社を立ち上げたミシマ社の三島邦弘さんをお招きし、これからの出版、そし »続きを読む
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2017年1月12日(木)
松田正臣 × 荻野淳也 × 松島倫明 「BE HERE NOW! ランと瞑想で感じる“いま、ここ”」 『mark 07』/『JOY ON DEMAND』刊行記念
集中力を高め、ストレスを減らし、思いやりの心を育てる日々の実践の一つであり、アメリカを中心にライフスタイルとしてすっかり定着した感のある「マインドフルネス」瞑想。そのルーツを探るべく禅やカウンターカルチャーを深掘りしなが »続きを読む
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2016年12月8日(木)
【トークイベント】シリコンバレーで流行の休息法!「マインドフルネス」を体験してみよう。[12/8]
Facebook社やGoogle社など、世界の名だたるIT企業が導入している休息法、「マインドフルネス」をご存じでしょうか。これは、“禅”の考え方が背景にある、注目のトレーニング法。マインドフルネスを採り入れると、忙しい »続きを読む
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2016年9月17日(土)
松島倫明 × 若林恵 × 廣田周作 「編集の未来と、新しい可能性 松島倫明氏(NHK出版)と、若林恵氏(『WIRED』日本版編集長)と一緒に考える」
1984年に開かれたハッカーズカンファレンスにおいて、ホールアース・カタログの編集者であったスチュアート・ブランドは、「情報はフリーになりたがる(Information want to be free)」と、予言的な言葉 »続きを読む