セクハラ、性暴力、男女差別……ニュース、SNSで日々ジェンダーやそれにまつわるハラスメント、暴力などの見聞きすると、モヤモヤしませんか? たとえば、このようなこと。 「なんで女性ばかりが“自衛”を求められるの?」 「セク »続きを読む
「トークイベント」タグアーカイブ
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2020年1月12日(日)
香山哲 × METEOR「ベルリンでも東京でも、僕らは何もしていない!」 『ベルリンうわの空』書籍&電子単行本(イースト・プレス)刊行記念
コミックアプリebookjapanで2018年10月から連載されていた『ベルリンうわの空』は2019年8月に完結しました! 本作では著者である香山哲さんが、実際に数年前からドイツのベルリンに住み、歩き、言葉を交わし、風景 »続きを読む
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2020年1月13日(月)
真梨幸子 × 西村賢太「極上のイヤミスと比類なき私小説が交わるところ」 『坂の上の赤い屋根』(徳間書店) 『瓦礫の死角』(講談社) 刊行記念
真梨幸子さんの最新作『坂の上の赤い屋根』(徳間書店)、西村賢太さんの最新作『瓦礫の死角』(講談社)が、それぞれ刊行されました。 『坂の上の赤い屋根』は、人格者と評判も高かった夫婦が、血を分けた娘と、その恋人によって身体中 »続きを読む
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2020年1月8日(水)
【満員御礼】常盤貴子 × 鈴木康広 × 大林千茱萸「さまざまなまばたき・新春『言』始め」 『まばたきのおもひで』(講談社)刊行記念
女優・常盤貴子さんの初エッセイ集『まばたきのおもひで』が絶賛販売中です。 同書は、2014年より スタートした 人気新聞(共同通信社系) の人気連載をまとめ、今回本誌だけの書き下ろしも収録した一冊です。 この刊行を記念し »続きを読む
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2020年1月9日(木)
江田智昭 × 中島岳志 × 池口龍法「『お寺の掲示板』スライドショー」 『お寺の掲示板』(新潮社)刊行記念
「おまえも死ぬぞ」 「ばれているぜ」 「NO ご先祖,NO LIFE」 ……これらはすべて、お寺の門前に設置されている「掲示板」に掲げられた標語です。 この「お寺の掲示板」が、静かなブームを呼んでいます。新聞や雑誌をはじ »続きを読む
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2020年1月12日(日)
山本まりこトークショー&サイン会 写真集『AIRY COLORS』(玄光社)刊行記念
風が通り抜けるようなカラフルなジャパン。 Airy(エアリー)をコンセプトに写真を撮り続ける写真家山本まりこさんが15年撮り続けた数十万枚の日本各地の写真から選んだ写真集『AIRY COLORS』(2019年11月出版) »続きを読む
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2020年1月14日(火)
村上萌の「リアルかけこみ横丁」 参加者のお悩みにこたえ、語り合う 「深夜の、かけこみ横丁」出版記念
ウェブサイトNEXTWEEKENDのお悩み相談コラムが一冊の本になりました。 その名も「深夜の、かけこみ横丁」。 人の悩みは十人十色。 あたたかく背中を押し、それでいてドライで現実的なコメントをするNEXTWEEKEND »続きを読む
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2020年1月13日(月)
【満員御礼】〈平民金子と柴崎友香が何かを語る会〉 『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)刊行記念
神戸市広報課のホームページに2年にわたって連載され、大きな話題となった平民金子さんのエッセイ「ごろごろ、神戸」が、大幅な書き下ろし原稿を加えて12月10日に書籍化されます。 神戸の街を“ごろごろ”とベビーカーを押しながら »続きを読む
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2020年1月18日(土)
倉田浩伸さんトークイベント 『THE KURATA PEPPER 世界一の胡椒が彩なす上級レシピ』(小学館)刊行記念
中世から60年代まで「世界一おいしい」と言われていたカンボジアの胡椒。 しかし内戦により生産量は激減してしまいました。 その胡椒をもう一度「世界一」と呼ばれるよう、カンボジアの農家に代々伝わる農法にこだわり、カルダモン山 »続きを読む
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2020年1月17日(金)
村田和樹トークイベント「禅と道元、そして人生を語る」 『わたしを生きる』(田畑書店)刊行記念
能登の里山を拓き、仲間たちと田んぼを築き、禅と農の生活のなかで道元の教えを身をもって実践してきた村田和樹さんが、「正法眼蔵」のなかでも最も如実に道元の思想を示している「現成公案」を分かりやすく、平易な日本語に置き換えまし »続きを読む
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2020年1月29日(水)
丸山健二トークイベント 「文学、庭、そして『人の世界』」 掌編小説集『人の世界』(田畑書店)刊行記念
このところ長大な小説を続々と発表してきた丸山健二さんが、久々に掌編小説集『人の世界』を上梓しました。 およそ半世紀にわたる作家生活において、つねに新たな文学の鉱脈を掘り当ててきた「孤高の作家」が、新たな読者を前に初めて胸 »続きを読む
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2020年1月30日(木)
磯野真穂 × 古田徹也 トークイベント「生きることの不安を問い直す」『急に具合が悪くなる』・『ダイエット幻想』・『出逢いのあわい』刊行記念
私たちの生活には大小さまざまな不安が存在します。そこには、職場で体型のことをからかわれるとか、隣の席のあの人となんとなく上手くいかないとかいった生活の中で生じる種々の違和感から、就職ができず生活が立ち行かなくなるかもしれ »続きを読む
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2020年1月27日(月)
【アニメ私塾】室井康雄さん添削&トーク&サイン会 『アニメ私塾流 最高の絵と人生の描き方 添削解説80点付き』(エクスナレッジ)刊行記念
『アニメ私塾流 最高の絵と人生の描き方 添削解説80点付き』(エクスナレッジ)の発売を記念して、室井康雄さんの添削&トーク&サイン会を開催いたします! 【日時】 2020年1月27日(月)18:00より 【場所】 京都ヨ »続きを読む
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2020年1月19日(日)
【TypeTalks 第50回】大崎善治、コントヨコ、上田宙 第二部より小林章、髙岡昌生「TypeTalks 第50回開催記念 デザイナー、組版者、編集者による和文組版ディスカッション」
【出演】 大崎善治、コントヨコ、上田宙 第二部より小林章、髙岡昌生 出演 【内容】 今回はTypeTalks開催50回記念として、歴代回の中からアンコール希望数1位に選ばれた和文組版についてフォーカスします。 2015年 »続きを読む
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2020年1月13日(月)
岡野大嗣 × 木下龍也によるABCから始める「今日は誰にも愛され短歌」教室 『今日は誰にも愛されたかった』(ナナロク社)刊行記念
詩人の谷川俊太郎さんとの共著『今日は誰にも愛されたかった』を12月刊行する歌人の岡野大嗣さんと木下龍也さん。 本書の刊行を記念して、人気の歌人二人がW講師を務める最新版の「短歌教室」を開講いたします。【受講者50人限定】 »続きを読む
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2020年1月5日(日)
『アルゴリズム音読』( IBCパブリッシング)著者:鴨井智士トークイベント
【ジュンク堂 難波店】 英語を学ぶ上で「音読」は学習効果が非常に高いため、「音読」を中心としてプログラム化された英語学習法が“アルゴリズム音読”です。 一つの英語の文章につき、4 種類の音読方法を実践すること »続きを読む
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2020年1月26日(日)
岸見一郎さん・古賀史健さん講演&サイン会 『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)200万部突破記念
『嫌われる勇気』は2013 年の発売から約 6 年が経過した現在も売れ続け、海外で出版された翻訳版も含めると世界累計発行部数は 459 万部を突破! 「勇気の二部作」である『幸せになる勇気』との合計部数は、国内で 259 »続きを読む
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2020年1月25日(土)
【京都本大賞実行委員会主催】天花寺さやか先生トーク&サイン会 『京都府警あやかし課の事件簿』(PHP文芸文庫)第7回 京都本大賞受賞記念
【主催】京都本大賞実行委員会 第7回 京都本大賞受賞記念『京都府警あやかし課の事件簿』天花寺さやか先生トーク&サイン会が開催されます! 【日時】 2020年1月25日(土)16:00(受付15:30~) 【会場】 株式会 »続きを読む
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2020年1月10日(金)
増山実さん × 落語家・桂二葉さんによる落語とトークイベント 「甘夏とオリオン」(カドカワ)発刊記念
【隆祥館書店】 『甘夏とオリオン』は、現代に生きる若手女性落語家の成長物語です。 しかしただそれだけではありません。 上方落語の主な舞台である下町=西成・玉出と、商売人の町=船場が舞台の、町の物語です。そして「町」の物語 »続きを読む
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2020年1月24日(金)
【祝!2年連続紅白出場】純烈トーク&サイン会 『白と黒とハッピー ~純烈物語』(扶桑社)刊行記念
2年連続となる紅白出場と、『白と黒とハッピー ~純烈物語』(扶桑社)の刊行を記念して、純烈のトーク&サイン会を開催いたします! 本イベントへのご参加は抽選方式となります。 「純烈福袋 2019⇒2020」(限定1,000 »続きを読む
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2020年1月24日(金)
【満員御礼】鹿子裕文さん狂い咲きトークショー#1 荻窪炎上 聞き手:辻山良雄 『ブードゥーラウンジ』(ナナロク社)刊行記念
鹿子裕文さんの新刊『ブードゥーラウンジ』(ナナロク社)の刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。 どんな人間にもひとつふたつは必ず見所がある。 他の誰とも違う「特別なところ」がきっとある。 だったらそれをバカにな »続きを読む
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2020年1月17日(金)
石田千さん × 牧野伊三夫さんトーク&サイン会「石田千のレルビー」 『窓辺のこと』(港の人)刊行記念
2001年第1回古本小説大賞を受賞して以来、石田千は小説、エッセイ、紀行などと幅広い分野でチャレンジしながら作家の道を歩んで来た。 2020年正月、そろそろ20年を迎える作家生活を振りかえり、明日のことを思う。 石田千の »続きを読む
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2020年1月16日(木)
池澤夏樹さん × 松山巖さんトークイベント「本への誘惑──書評という仕事」 『いつだって読むのは目の前の一冊なのだ』(作品社)刊行記念
誕生日が4日違いという、池澤夏樹さんと松山巖さん。 同時代を併走してきたお二人が、奇しくも大著の書評集を上梓した。 池澤さんの『いつだってあるのは目の前の一冊なのだ』(作品社刊、704頁)と松山さんの『本を読む。──松山 »続きを読む
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2020年2月8日(土)
俳人・北大路翼 × 歌人・笹公人 対談イベント「俳句と短歌の可能性 -歌舞伎町念力-」 『半自伝的エッセイ 廃人』(春陽堂書店)刊行記念
北大路翼さん初のエッセイ集『半自伝的エッセイ 廃人』の刊行にあたり、歌人の笹公人さんとの対談が実現しました。おふたりは、いつどこで「詩(ことば)」と出会い、どうやって「詩(ことば)」と生きてきたのか。 普段の創作への思い »続きを読む
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2020年1月25日(土)
養老孟司 × 稲葉俊郎「いのちのきほんを捉えなおす」 『学びのきほん からだとこころの健康学』(NHK出版)刊行記念
NHK出版の新シリーズ「学びのきほん」より刊行された『からだとこころの健康学』は発売すぐに増刷となり、いま注目の1冊です。 本書は「からだ」「こころ」「あたま」の関係から、人のいのちのありかた・健康の定義を捉え直し、私た »続きを読む
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2020年1月13日(月)
福森伸 × 尹雄大トークセッション「普通っていったい何だろう。 <私たち>の生き方とは。」 『ありのままがあるところ』(晶文社)刊行記念
12月中旬に刊行された『ありのままがあるところ』(晶文社)。 本書の舞台は鹿児島県にある「しょうぶ学園」。 1973年に誕生した、知的障がいや精神障がいのある方が集まり、暮らしている複合型の福祉施設です。 現在世界的な注 »続きを読む
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2020年1月16日(木)
雨宮処凛さんと末井昭さんの自殺会議。 『この国の不寛容の果てに』(大月書店)×『自殺会議』(朝日出版社)
かつて、健全な社会には自分がいられる場所がないと感じ、文章を書くことで、自分という犯罪者予備軍を自ら予防していたと語る雨宮処凛さんと、子どものころ、お母さんがダイナマイト心中し、自殺について書いたり話したりしていたら、自 »続きを読む
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2020年1月12日(日)
永江朗氏 連続トークセッション いま、”本屋”で「ヘイト本」と向き合う
主催/教文館ナルニア国 共催/太郎次郎社エディタス ころから あなたにとって本とはどんなものでしょうか? 本は私たちの心をわくわくさせ、新しい世界を拓く扉となる一方で、人びとを分断し、憎悪を助長するものともなり得ます。な »続きを読む
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2020年2月11日(火)
『宮廷楽長サリエーリのお菓子な食卓』(春秋社)発売記念 音食紀行・遠藤雅司先生 お茶会&トーク&サイン会
日時:2020年 2/11(火・祝)14:00~(開場13:30/更衣室13:00) 場所:芳林堂書店高田馬場店8Fイベントスペース モーツァルトとベートーヴェンの時代、ウィーンの宮廷楽長に君臨したアントニオ・サリエーリ »続きを読む
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2020年2月3日(月)
小手鞠るいさん × 金原瑞人さん 対談講演会 ~小学館児童出版文化賞受賞後書き下ろし第1作『窓』(小学館)刊行記念~
『ある晴れた夏の朝』(偕成社)で2019年小学館児童出版文化賞を受賞された小手鞠るいさんは、恋愛小説、詩集、エッセイなど幅広いジャンルの作品を手がけられ、子どもから大人まで多くのファンを持つ人気作家です。 受賞後第1作と »続きを読む






























