2020年、経済政策の大転換を始めよう! 「アベノミクス」「反緊縮」とは前提を異にする全く新しい見地からの経済政策を提示する! 日 時|2020年1月20日(月) 19:00開始 18:45開場 会 場|紀伊國屋書店新 »続きを読む
「政治」タグアーカイブ
-
2020年1月8日(水)
『政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない』(現代書館)刊行記念 枝野幸男さん × 田中信一郎さんトークイベント『人口減少社会に必要な政策転換もう「野党には対案が無い」なんて言わせない!』
新刊『政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない』で、今の政治や経済、社会の停滞のメカニズムを分かりやすく解き明かし、人口減少時代に適応する新たな経済政策と社会のビジョンを提示した田中信一郎さんと、野党第1党・立憲民 »続きを読む
-
2019年12月17日(火)
『#あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組 』(集英社)発刊記念 山本太郎さんによるト-クイベント
【隆祥館書店】 <<<<<<<<<<< お知らせ >>>>>>>>>>>> 山本太郎さんによるトークイベントは、定員となりましたので、大変申し訳ありませんが、12月1日をもって締め切らせていただきます。 沢山のお申込み有 »続きを読む
-
2019年6月13日(木)
望月衣塑子 × 内田樹 × 相澤冬樹トーク&サイン会 司会:原田富美子 『「安倍晋三」大研究』(KKベストセラーズ)刊行記念
【隆祥館書店】 今回は、『「安倍晋三」大研究』(著者/望月衣塑子&特別取材班)の5月刊行を記念して KKベストセラーズ&隆祥館書店の共催で、「社会を変える!〜政治から日本の歴史と未来を読む〜」公開講座を催します。 憲政史 »続きを読む
-
2019年8月8日(木)
斎藤幸平 × 白井聡トークイベント 「資本主義の終わりか、人間の終焉か? 大分岐の時代の未来会議」 斎藤幸平・編著『未来への大分岐』(集英社新書)刊行記念
資本主義の終末期に噴出する矛盾。民主主義も機能しない世界。AIの発達で危うくなる人間性。 私たちが何を選択するかで、人類の未来が決定的な違いを生み出す分岐点に私たちは立っています。 このような状況のもと、『未来への大分岐 »続きを読む
-
2019年8月6日(火)
板橋拓己 × 小野寺拓也トークイベント「民主主義の危機を考える ~ヴァイマル共和国100年をめぐって」 『ナチズムは再来するのか?』(慶應義塾大学出版会)刊行記念
【ジュンク堂 池袋本店】 いまヨーロッパやアメリカでは排外主義的なポピュリズムが大きく高揚し、さまざまな選挙で躍進を遂げつつあります。 今年建国から100年を迎えたヴァイマル共和国は、当時世界で最も民主的とされながら極右 »続きを読む
-
2019年7月28日(日)
元毎日放送・報道部記者 西村秀樹さんによるト-クイベント 『朝鮮戦争に「参戦」した日本』(三一書房)発刊記念
【隆祥館書店】 敗戦後の日本が経済復興に成功したのは、大国によって朝鮮半島が北と南に分かれて戦争をさせられた朝鮮戦争による特需でした。 一方、日本は平和憲法のもと、不戦の誓いを立てたと、ほとんどの日本人が思っていますが、 »続きを読む
-
2019年7月2日(火)
筆坂秀世さん × 上念司さんトーク&サイン会 『大手メディアがなぜか触れない 日本共産党と野党の大問題』(清談社Publico)刊行記念
なぜ、「リベラル」は安倍政治を止められないのか? 「反アベ」勢力のおかしな論理を完全論破! 日本人は、共産党についてあまりにも知らなさすぎる……「反アベ」勢力の結集を訴えながらも離合集散を繰り返す野党は、同党との連携に活 »続きを読む
-
2019年5月12日(日)
【満員御礼】青山繁晴さんサイン会 『不安ノ解体』(飛鳥新社)刊行記念
日本人は、「令和」という新しい御代(みよ)をどう生きるべきか――。 通信社の記者を経て、安全保障・インテリジェンスの専門家として活躍していた青山繁晴さんは、なぜ国会議員になったのか。 圧倒的な票数を集めて当選したあと、国 »続きを読む
-
2019年3月21日(木)
福山隆さん講演&サイン会 『軍事的視点で読み解く 米中経済戦争』 (ワニブックス【PLUS】新書)発売記念
関税引き上げの応酬による米中貿易戦争は、ファーウェイ副会長逮捕を経て全面的な経済戦争の様相を呈している。 元陸上自衛隊陸将でインテリジェンスの世界に精通する著者が、軍事的な視点から、米中の世界覇権を争うこの深刻な対立と日 »続きを読む
-
2019年4月7日(日)
【 薔薇マークキャンペーン】松尾匡さん × 池田香代子さん × 首藤信彦さんトークイベント「何よりも人々のための経済政策を」
日本で初の“反緊縮”をかがげるムーブメントが始まりました。 その名は“薔薇マークキャンペーン”。 “薔薇”のマークは、人々が豊かな生活と尊厳を求める世界的な運動の象徴です。 “反緊縮”とは、財政緊縮を掲げてきた「新自由主 »続きを読む
-
2019年2月11日(月)
柳澤協二さん × 松竹伸幸さん対談&サイン会 『激変の北東アジア 日本の新国家戦略』(かもがわ出版)『北朝鮮問題のジレンマを「戦略的虚構」で乗り越える』(あおぞら書房)刊行記念
―初の米朝首脳会談から半年以上が経つが、朝鮮半島の非核化は不透明なままだ。 この問題に大きな影響を受ける日本は、ひたすら「待ち」の姿勢に止まるのではなく、どう動いたら前向きな変化をつくり出せるのか、主体的な戦略を持つべき »続きを読む
-
2018年12月14日(金)
真鍋弘樹 × 上岡伸雄「漂流する民主主義アメリカと日本、セカイの現場から考える」 『ルポ 漂流する民主主義』(集英社新書)、『世界が見たニッポンの政治』(文芸社)刊行記念
8月に『ルポ 漂流する民主主義』を上梓した真鍋弘樹さんと、10月に共著『世界が見たニッポンの政治』が発売を迎えた上岡伸雄さん。 朝日新聞の前ニューヨーク支局長とアメリカ文学研究者、というお二人でお届けする今回のトークでは »続きを読む
-
2018年11月14日(水)
寺尾紗穂 × 宇野重規トークイベント「孤独と、人と一緒にいることの意味について」 『彗星の孤独』(スタンド・ブックス)・『未来をはじめる「人と一緒にいること」の政治学』(東京大学出版会)刊行記念
『彗星の孤独』(スタンド・ブックス刊 2,052円/税込)は、父や娘たち、旅先で会った人やもう会えない人のことなど、音楽と執筆活動の近くで生まれた様々な出会いや別れを丁寧にすくい上げ、人との繋がりについて綴る、唯一無二の »続きを読む
-
2018年11月5日(月)
小原雅博先生講演会 『日本の国益』(講談社現代新書)刊行記念
『日本の国益』(講談社現代新書)の刊行を記念して、小原雅博先生の講演会を開催いたします。 トランプ大統領が「アメリカ第一」を叫び、習近平国家主席が「核心利益」を連呼する。 戦後国際秩序を支えてきた超大国に陰りが見える一方 »続きを読む
-
2018年7月26日(木)
古谷経衡 × 安田峰俊「日本と中国、素晴らしき「愛国奴」たちの世界 ――ネット右翼・天安門・ネトゲ廃人」 『女政治家の通信簿』(小学館)『愛国奴』(駒草出版)&『八九六四』(KADOKAWA)刊行記念
ネット右翼研究の第一人者たる古谷経衡さん。最新作の小説『愛国奴』(駒草出版)では、右翼界隈の業界事情をフィクションとはいえ、金回りや人脈含め、リアルに描いています。また、『女政治家の通信簿』(小学館)でも、ネット右翼に愛 »続きを読む
-
2018年8月8日(水)
中島岳志トークイベント 「戦争賛美が保守なのか?」 『保守と大東亜戦争』(集英社新書)刊行記念
戦前の日本の立場に積極的な意義を見出そうとし、第二次世界大戦を東アジア解放のための「聖戦」だったとみなす「保守」派。 しかし、戦争を賛美することが、いつから「保守」になったのでしょうか。 じつは、戦前日本において保守論客 »続きを読む
-
2018年7月11日(水)
立岩陽一郎トークイベント 「トランプ王国の素顔 〜元NHKスクープ記者が王国で観たもの〜」(あけび書房)刊行記念
【ジュンク堂 難波店】 【開催日時】 2018年7月11日(水) 18:30開演 立岩陽一郎(ジャーナリスト、毎日放送「ちちんぷいぷい」コメンテーター) 米朝首脳会談で世界の注目を浴びる米国のトランプ大統領。米朝関係では »続きを読む
-
2018年6月13日(水)
古谷経衡さん × 舛添要一さん特別対談「日本に女性首相が誕生する日 ――トップ&ワースト女性議員は誰か」 小学館新書『女政治家の通信簿』刊行記念
永田町や霞が関では、今も男性優位社会が罷り通る。財務省のセクハラ問題は氷山の一角。女性の政界進出は時代の要請です。ただし、昨今、女性政治家の失言や醜聞が俎上にのることも珍しくありません。 女刺客、○○ガールズ、マドンナ議 »続きを読む
-
2018年6月8日(金)
白井聡さん・大澤聡さんトークイベント 『「国体」の呪縛とは何か? 』 『国体論―菊と星条旗』(集英社)刊行記念
【隆祥館書店】 隆祥館書店のお客様にはすっかりおなじみとなった政治学者・白井聡さん。 私も大変、楽しみにしていた、書き下ろしの新刊『国体論 菊と星条旗』は、期待を上回る素晴らしい作品です。今回は、その刊行を記念して、トー »続きを読む
-
2018年4月19日(木)
白井聡(著者) × 片山杜秀(ゲスト)トークイベント ~ 日本を縛る、国体を考える~ 『国体論 菊と星条旗』(集英社新書)刊行記念
現代日本の逼迫状況を分析するには、「国体」という分析軸が重要! 「戦後の国体」という斬新な視点で、白井聡氏が書き下ろした『国体論 菊と星条旗』(集英社新書)の刊行を記念して、トークイベントを開催します。 ゲストは、戦前右 »続きを読む
-
2018年3月16日(金)
大原ケイ × 北丸雄二「ニューヨーカー2人が語るドナルド・トランプの全て」 『炎と怒り』(早川書房)緊急出版記念
日本でも2月末日、トランプ政権の内情を暴露するベストセラー『炎と怒り』が出版されました。 これを受けて、長年ニューヨークでドナルド・トランプの迷走を見守ってきた文芸エージェントの大原ケイさんと、コラムニスト/ジャーナリス »続きを読む
-
2018年3月5日(月)
古賀茂明さん × 望月衣塑子さん 公開論議&サイン会 『THE 独裁者』(KKベストセラーズ)刊行記念
世界的に民主主義の後退が懸念され、緊迫する北朝鮮問題や日本の軍需産業の加速化など「核戦争の危機」への不安も高まっている。 戦後歴代1位も見えてきた安倍長期政権は、日本を何処へ導くのか―。 菅官房長官に斬り込んだ話題の記者 »続きを読む
-
2018年2月23日(金)
「不完全な私たちのために――保守思想と立憲主義」中島岳志トークショー 『保守と立憲 世界によって私が変えられないために』(スタンド・ブックス)刊行記念
政治思想家・中島岳志さん(東京工業大学教授)の最新評論集『保守と立憲 世界によって私が変えられないために』の刊行を記念して、トークショーを行います。 中島岳志さんは、間違える動物、不完全な存在としての私たち人間がとるべき »続きを読む
-
2017年11月20日(月)
生田與克さん・和田政宗さん・足立康史さんサイン会 『報道特注(本) 』(育鵬社)刊行記念
YouTube累計視聴2000万回の超人気番組「報道特注」、初の紙上激論!北朝鮮ミサイル、森友・加計問題、偏向報道、憲法改正…炎上必至のトークをノーカットで収録! 【著者プロフィール】 生田與克(いくた・よしかつ) 築地 »続きを読む
-
2017年11月22日(水)
ちくま学芸文庫創刊25周年記念 「紀伊國屋書店×ちくま大学 20世紀の名著を読む」(全5回) 第2回 苅部直 丸山眞男『忠誠と反逆』を読む
ちくま学芸文庫は今年で創刊25周年を迎えました。これを記念して、「20世紀の名著」と呼ぶにふさわしい作品を、第一人者の先生方とともに読む連続講座を開催いたします。多くの人の道しるべとなってきた論考は、混沌としたこの時代に »続きを読む
-
2017年12月3日(日)
丹羽宇一郎さんによるトークライブ 『戦争の大問題』(東洋経済新報社)発刊記念
【隆祥館書店】 今回は、元伊藤忠商事会長、元中国大使の丹羽宇一郎さんにお越しいただけることになりました。 今の日本の言論の状況について、丹羽氏はこう語っておられます。 「これはいつか来た道だ。70年前の日本と変わりない。 »続きを読む
-
2017年11月28日(火)
『nyx』4 号 第二特集「分析系政治哲学とその対抗者たち」刊行記念 乙部延剛 × 井上 彰 × 山岡龍一トークイベント 「大陸系政治哲学 対 分析系政治哲学?」
【ジュンク堂 池袋本店】 開催日時:2017年11月28日(火) 19:30〜 乙部延剛(茨城大学人文社会科学部准教授) 井上 彰(東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻准教授) 司会・山岡龍一(放送大学教養学部教 »続きを読む