- 150-0001
- 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
- 03-5485-5511
- 表参道駅B2出口徒歩7分
「青山ブックセンター本店(表参道)」カテゴリーアーカイブ
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2018年4月12日(木)
三中信宏 × 山本貴光トークイベント 『THE BOOK OF CIRCLES』(ビー・エヌ・エヌ新社)刊行記念
情報可視化分野の第一人者 マニュエル・リマの新刊『THE BOOK OF CIRCLES ー円環大全:知の世界を体系化するインフォグラフィックス』の発売を記念して、本書監訳者の三中信宏氏と、『「百学連環」を読む』(三省堂 »続きを読む
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2018年4月11日(水)
竹田茂 × 小林奈穂子トークイベント「移住? 起業? 自由に生きるための働き方とは」 「しごとのわ」(ミシマ社&インプレス)レーベル1周年記念
ミシマ社とインプレスで立ち上げた「しごとのわ」レーベルが、おかげ様で1周年。 「もっと楽しく、自由に働きたい」「働きすぎでしんどい……」「このままでいいのかな?」と悩める社会人のために、働き方を考えるトークショーを開催し »続きを読む
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2018年4月10日(火)
服部みれい × 太田莉菜トークイベント「うつくしい自分になるには?」 『うつくしい自分になる本 SELF CLEANING BOOK 3』(筑摩書房)刊行記念
累計約10万部のシリーズの最新刊である本書『うつくしい自分になる本 SELF CLEANING BOOK 3』の帯文に「自分のこと、こんがらがってたけど、(…)大事にしてあげようって、そう思えただけで幸せです」とお書きに »続きを読む
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2018年4月8日(日)
菅付雅信 × 宮沢章夫トークイベント「現在進行形の教養とは何か?」 『これからの教養』(菅付雅信編 /ディスカヴァー・トゥエンティワン)刊行記念
思想、経済、人工生命からデザインにアートまで、編集者・菅付雅信氏と各界のフロントランナー11名による対談集『これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の発売を記念して、日 »続きを読む
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2018年4月8日(日)
奥山由之サイン会 『POCARI SWEAT』(青幻舎)刊行記念
『POCARI SWEAT』(青幻舎)の刊行を記念して、奥山由之さんのサイン会を開催いたします。 2017年、約300人の高校生が一糸乱れず踊るCMや、その白熱する様子を捉えた駅貼りポスターが話題となった、ポカリスエット »続きを読む
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2018年4月7日(土)
長島有里枝 × 大島智子 × 西島大介トークイベント「それは平坦な戦場なのか? そして僕らはいまだに生き延びているか?」 『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ――岡崎京子を捜す』(新曜社)刊行記念
今年2月14日に刊行された、岡崎京子『リバーズ・エッジ』へのオマージュ集『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ—-岡崎京子を捜す』。 33人の世代もフィールドも異なるクリエイターたちによるヴィヴィッドなテキストや表現の数々は、 »続きを読む
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2018年4月7日(土)
タヴィ・ゲヴィンソン来日イベント「TAVI GEVINSON in Tokyo」 『ROOKIE YEARBOOK』日本版刊行記念(DU BOOKS)
「Rookie」の編集長であり、創設者のTavi Gevinsonが、『ROOKIE YEARBOOK』日本版刊行記念の来日イベントを開催します! 本国での刊行時には読者とのふれあいを大切にし、アメリカ各地でイベントを行 »続きを読む
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2018年3月31日(土)
翻訳ナイト――第四回日本翻訳大賞 最終選考対象作5作決定!金原瑞人、岸本佐知子、柴田元幸、西崎憲、松永美穂、米光一成
皆様の御協力で日本翻訳大賞も四回目を迎えることができました。二〇一七年は翻訳の当たり年で、素晴らしい翻訳書が何冊も何冊も現れました。そのぶん選考も大変になりそうですが、もちろんそれは嬉しい大変さということになります。 イ »続きを読む
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2018年3月31日(土)
横浪修 × 祖父江慎トーク&サイン会 「MIZUGI」(LIBRARYMAN)刊行記念
この度、フランスとスウェーデンを拠点とする出版社「LIBRARYMAN」の季刊写真集プロジェクト「Seasons Series」の一作目(春シリーズ)として、ファッション誌、広告などで活躍する横浪修の新刊『MIZUGI』 »続きを読む
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2018年3月28日(水)
『翻訳教室 青山ブックセンター編』~上級編~ 講師:金子靖
一流編集者による、理想的な翻訳文(出版できる翻訳文)の作り方!講師:金子靖(研究社 編集部) 「公開教室」は毎回告知から数時間で満席! 2009年4月に開講以来、多くの受講生を集め、何人ものプロの翻訳者を輩出している青山 »続きを読む
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2018年3月23日(金)
二宮倫子 × 坂本弥光トークイベント「キリンビバレッジと電通の女性社員が語る、成功するコラボ企画のつくり方」 『ブランドのコラボは何をもたらすか 〜午後の紅茶×ポッキー が4年続く理由〜』(宣伝会議)刊行記念
新刊『ブランドのコラボは何をもたらすか 〜午後の紅茶×ポッキー が4年続く理由〜』の刊行を記念して、著者であるキリンビバレッジと電通の女性社員によるトークイベントを開催します。 2014年からはじまり、今年で4年目を迎え »続きを読む
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2018年3月22日(木)
『「新しく作らない」発想で作るデザイン』ナガオカケンメイさんトークイベント 『もうひとつのデザイン ナガオカケンメイの仕事』(D&DEPARTMENT PROJECT)刊行記念
2月に刊行された、新刊『もうひとつのデザイン ナガオカケンメイの仕事』を記念して、ナガオカケンメイさんのトークイベントを開催します。 ─────────────────── デザインの進化の手前には、「まずは、新しく作る »続きを読む
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2018年3月13日(火)
石田真澄(写真家)× 文月悠光(詩人)トークイベント「光と言葉、あるいは抗うように輝くもの」 『light years -光年-』(TISSUE Inc.)『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)ダブル刊行記念
青山ブックセンター本店で初写真集『light years -光年-』(TISSUE Inc.)刊行記念展示を開催中の写真家・石田真澄さんと、2月16日にエッセイ集『臆病な詩人、街へ出る。』(立東舎)を刊行した文月悠光さん »続きを読む
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2018年3月11日(日)
「趣味のカメラで始めるパラレルキャリア」こいしゆうか × 金洋秀 × 小野瑞希トークイベント 『カメラはじめます!』(サンクチュアリ出版)刊行記念
サンクチュアリ出版から2018年1月8日発売の書籍「カメラはじめます!」の発売を記念して、著者のこいしゆうかさんと、若手カメラマンの金洋秀さん、小野瑞希さんをお招きしてスペシャルイベントを開催します。 昨今注目される「複 »続きを読む
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2018年3月11日(日)
木内達朗 × 及川賢治(100% ORANGE)トークイベント「本における絵の価値ってどれほどなんですかね? を考え、語る1時間半」 絵本『いきもの特急カール』(岩崎書店)刊行記念
本における絵の価値について考え、語る トークイベント 構想から2年という歳月を経て、2018年1月刊行となった絵本『いきもの特急カール』は、世界的イラストレーター木内達朗さんよる21世紀型新感覚機関車絵本! この絵本は、 »続きを読む
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2018年3月10日(土)
瀧本幹也 × 服部一成 × 矢後直規トークイベント「写真家・瀧本幹也、20年目の現在地」 『CROSSOVER』(青幻舎)刊行記念
自身の作品制作活動をはじめ、広告写真、グラフィック、エディトリアルワーク、コマーシャルフィルムなど幅広い分野で活躍を続け、2012年から取り組み始めた映画の撮影では「海街diary」で日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞す »続きを読む
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2018年3月10日(土)
井上聡 × 石井俊昭ソーシャル・デザイン講座「ザ・イノウエ・ブラザーズが取り組む社会貢献の仕組み」 『僕たちはファッションの力で世界を変える』(PHP研究所)刊行記念
“どこかで、誰かが、苦しまなければならないビジネスなんていらない”。それがファッションを通じて社会貢献を行う「THE INOUE BROTERS…」の原動力です。デンマークで生まれ育った井上聡と清史の日系二世兄弟は幼いこ »続きを読む
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2018年3月9日(金)
齋藤桂 × 辻田真佐憲トークイベント 『1933年を聴く』(NTT出版)刊行記念
1933年は、猛威を振るった世界恐慌が底をつき、景気回復をともなう1年であったと同時に、世界がファシズムに傾斜していく1年でもあった。上向きと下向きが同時に存在する時代状況は、文化においても多様なかたちで歪みを生みだした »続きを読む
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2018年3月7日(水)
しみけん × 北条麻妃・川上ゆう・白木優子トークイベント トップ男優しみけんとトップ“熟女”女優3名による「熟トーク」! 「やっぱり熟女がいちばんでした。」(KADOKAWA)刊行記念
熟女が好きな人のために、いままでありそうでなかった熟女好きのための一冊『やっぱり熟女がいちばんでした。』の刊行を記念して、この本のメイン著者でありトップ男優でもあるしみけんと、本書の対談に登場した3名のトップ「熟女」女優 »続きを読む
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2018年3月6日(火)
「ふたつの原理のあわいを生きる」平川克美 × 安田登トークイベント 『21世紀の楕円幻想論――その日暮らしの哲学』(ミシマ社)刊行記念
人はひとつの原理に生きるにあらず―― 今年1月末、『21世紀の楕円幻想論』を上梓された文筆家の平川克美さん。自身、実業家としての成功と失敗を経て背負ってきた大きな借金を、昨年ついに完済し、喫茶店店主として「その日暮らし」 »続きを読む
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2018年3月5日(月)
SNS世代をどう動かす?今どきの若手を導く秘訣 【OCEAN TOKYO】中村トメ吉トークイベント 『若手を動かせ』(エイ出版社)刊行記念
「最速で若手を育てるプロ」が、若手社員のモチベーションの育て方と、気持ちよく人を動かすための鉄則を伝授。 「最近の若手は、何を考えているのかわからない」 「新卒の指導を任されたが、どうしていいのかわからない」 「後輩が、 »続きを読む
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2018年3月4日(日)
「美味しいって結局なんだ?」 太田哲雄 × 木村郁美トークイベント 『アマゾンの料理人 世界一の”美味しい”を探して僕が行き着いた場所』(講談社)刊行記念
「エル・ブジ」はじめ、数々の三ツ星店で修業したシェフが行き着いたのは、南米アマゾン。 カカオ、原種の鶏、カピバラに女王アリetc.様々な食材の宝庫であるこの土地に、なぜ彼は魅せられたのか?旅と出会いの中で学んだ、食べるこ »続きを読む
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2018年3月1日(木)
「人類学からの問いかけ 存在論×政治と経済×価値創造」 奥野克巳 × 石倉敏明 × 上妻世海トークイベント 『Lexicon 現代人類学』(以文社)刊行記念
2018年2月、以文社では総勢27名の執筆陣による『Lexicon 現代人類学』を刊行しました。 前世紀末から現在まで、人文・社会科学の危機とともに「人間とは何か」という根源的な問いが再浮上する中で、人類学は大きな変貌を »続きを読む
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2018年2月24日(土)
菅俊一 × 伊藤亜紗 トークイベント 『観察の練習』(NUMABOOKS)刊行記念
駅やオフィス、街や家の中で出くわす、小さな違和感。 あるいは、市井の人々が生み出すささやかな工夫や発明のようなもの。 著者・菅俊一氏が日々収集し続けている数多の「観察」の事例を読み解く 思考の追体験をしていくコラム集『観 »続きを読む
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2018年2月23日(金)
*按田優子『たすかる料理』(リトルモア)発売記念 ”東京の真ん中でわかちあう「食」のこと” 按田優子(按田餃子)× 甲田幹夫(ルヴァン) トークイベント
東京・代々木上原で行列が絶えない人気店「按田餃子(あんだぎょうざ)」の店主、按田優子さんの新刊『たすかる料理』が1月27日に発売になります。 看板メニューのラゲーライスやハトムギを皮に練り込んだ水餃子など、ここでしか食べ »続きを読む
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2018年2月21日(水)
〈読んでいいとも!ガイブンの輪〉第53回 豊﨑由美 × 都築響一(ゲスト)
「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称〈よんとも〉は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショ »続きを読む
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2018年2月19日(月)
「旅とコーヒー インドネシアでおいしさの原点に出会った。」ドリップ実演・ひとくち試飲つき!中川ワニ × 高橋仙人トークイベント 『「中川ワニ珈琲」のレシピ 家でたのしむ手焙煎コーヒーの基本』(リトルモア)刊行記念
個人焙煎家のパイオニアであり、豊かな旨味とすっきりした後味で多くの人を魅了する中川ワニさんのコーヒー。「中川ワニ珈琲」のコーヒーを心待ちにする根強いファンが、全国各地に大勢いらっしゃいます。 2月9日発売の新刊『「中川ワ »続きを読む
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2018年2月18日(日)
「デザイン?どんなもんだい!」 カイシトモヤ × 小杉幸一 × 高田唯 × 筒井美希 トークイベント 『MdNデザイナーズファイル2018』(エムディエヌコーポレーション)刊行記念
「デザイン」という言葉が社会にすっかり馴染みきった昨今、あらためてその言葉のもつ意味は、人によってさまざまに受け止められるのではないでしょうか。 デザインを生業としている方、デザインの周辺にいる方、仕事でデザインと付き合 »続きを読む
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2018年2月18日(日)
松下哲也 × 小池寿子 × gnck トークイベント&サイン会 『ヘンリー・フューズリの画法 物語とキャラクター表現の革新』(三元社)刊行記念
「魔術的画家の人体〈キャラクター〉造形論 《夢魔》など奇怪な幻想絵画で知られるフューズリはじつは主流派アカデミシャンであり、美術史と古典文学に精通する教養人だった…」イギリスロマン主義の源流となり、さらに後代の美術家に深 »続きを読む
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2018年2月17日(土)
*表紙が伸びて守ったり、様々な印刷を施した小口や、これはもはや芸術!な小口絵まで。 書籍の特殊な小口について、徹底トーク! 祖父江慎 × 小沼良成 × 津田淳子(デザインのひきだし)トークイベント 『デザインのひきだし 33』(グラフィック社)刊行記念
箱っぽい表紙が目印の『デザインのひきだし33』。小口(本の断面)まで表紙が覆っている姿は、古い時代につくられた、小口を破損から守るために表紙の皮を長くした聖書や、夏目漱石の袖珍版『吾輩は猫である』を模しているようにも見え »続きを読む