- 150-0001
- 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
- 03-5485-5511
- 表参道駅B2出口徒歩7分
「青山ブックセンター本店(表参道)」カテゴリーアーカイブ
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2018年2月16日(金)
*野村佐紀子 × 笠井爾示トークイベント 『愛について』(ライスプレス)刊行記念
25年以上に渡り撮り続けてきた約100名の男性ヌードをまとめた写真集『愛について』を、昨年末12月に刊行した野村佐紀子さん。 一方、笠井爾示さんは、2011年以降の約6年間で「日記を書くように撮り続けた」という50名以上 »続きを読む
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2018年2月15日(木)
*書店でワイン試飲会 『図解 ワイン一年生』(サンクチュアリ出版)の著者:小久保尊さんから学ぶワイン基本講座
『図解 ワイン一年生』の著者、小久保尊さんによる、ワインの試飲イベントになります。 お客様に、白ワイン3種、赤ワイン3種を順番に飲みくらべていただき、著者が味の違いや楽しみ方を解説します。銘柄や品種によっての味の違いを実 »続きを読む
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2018年2月11日(日)
『翻訳教室 青山ブックセンター編』~中級編~
一流編集者による、理想的な翻訳文(出版できる翻訳文)の作り方! 講師:金子靖(研究社 編集部) 「公開教室」は毎回告知から数時間で満席!2009年4月に開講以来、多くの受講生を集め、何人ものプロの翻訳者を輩出している青山 »続きを読む
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2018年2月10日(土)
井津建郎トークイベント&サイン会 『SEDUCTION』(DAMIANI)刊行記念
古代遺跡、聖地の作品を40年間続けてきた写真家井津建郎さんの新刊『SEDUCTION』がイタリアの出版社DAMIANIから発売されます。 1986~2017年にスタジオ撮影された静物作品集であり、「Flora」「Body »続きを読む
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2018年2月2日(金)
*「スクラップビルドから、営繕へ」内田祥士 × 中谷礼仁トークイベント 司会・真壁智治(「建築・都市レビュー叢書」キュレーター) 「建築・都市レビュー叢書」第3弾 『営繕論』(NTT出版)刊行記念
「現代建築における技術論は、実に多様化しているが、その最大の論点は、戦後建設され、ほとんど都市部を覆い尽くしているかにも見える現代建築の「営繕」にある」 戦後の建築の近代化、すなわち建築の工業化は、建築の民主化を促した一 »続きを読む
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2018年1月30日(火)
奥山由之 × 葛西薫 トークイベント 『As the Call, So the Echo』(赤々舎)刊行記念
ある村で暮らす友人の家族と、その周りの人々の日々の情景を2 年にわたり撮りためたシリーズがまとめられた、写真集『As the Call, So the Echo』は、奥山由之にとって、ある時から止まってしまった「写真の持 »続きを読む
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2018年1月28日(日)
イラストレーターのための仕事で使えるデジタル・ツール活用セミナー〜アドビ最新アプリとオンラインポートフォリオ「Behance」を使いこなそう~
イラストレーターにとって、デジタル・ツールを使うことはいまや日常的になってきました。デジタル・イラストレーションを得意とするイラストレーターだけでなく、手描きで絵をつくるイラストレーターも、仕事先にはデータを送っているの »続きを読む
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2018年1月28日(日)
市橋織江 × 寄藤文平トークイベント&サイン会 『TOWN』(パイ インターナショナル)刊行記念
様々な都市の今を独特の距離感を持って切り取り続ける写真家市橋織江。6年ぶりとなる作品集に綴られるのは、移ろいゆく時間のなかから心が騒つくような感覚を拾い集めようとする旅で巡り会った、ある街の5日間の光と影。すべて新作撮り »続きを読む
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2018年1月27日(土)
TypeTalks42 ヨアヒムの漢韓観(かん・かん・かん) ヨーロッパ人の目から見たアジア圏の欧文書体デザイン
ゲスト:ヨアヒム・ミュラー・ランセイ 聞き手:小林 章 *諸事情により、聞き手が小林章さんから、髙岡昌生さんに変更となりました。 払い戻しをご希望のお客さまは、お手数ですがお申し出下さい。 TEL:03-5485-551 »続きを読む
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2018年1月24日(水)
*柴田元幸トークイベント『ハックルベリーフィンの冒けん』と翻訳 『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)刊行記念
柴田元幸がいちばん訳したかったあの名作、ついに翻訳刊行! 2017年12月、名翻訳家の柴田元幸が、かねてより訳したいと言っていたMark Twain, Adventures of Huckleberry Finnをついに »続きを読む
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2018年1月21日(日)
独立研究者・森田真生さんによるトークイベント『数学ブックトーク in 東京 2018 新春 ~数学と教育の原点~』
「数学ブックトーク」は、数学にまつわる本を紹介しながら、数学って、生きてくって、なんだ? ということを縦横無尽に語り、掘りさげる、独立研究者・森田真生さんによるトークライブです。 2014年2月、京都で行われた第1回を皮 »続きを読む
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2018年1月20日(土)
(応募締切1月10日)Typetalks分科会『欧文組版のABC』第8期「基礎から応用まで」
欧文組版の基礎編の第8期を2018年1月下旬より開講! なんとなく欧文書体を選び、なんとなく組版をしていませんか? 雰囲気や印象で書体を選ぶ事や組版をしても悪くはありません。 でも自分自身にしっかりとした根拠があったほう »続きを読む
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2018年1月20日(土)
*田中純 × 千木良悠子 × 祖父江慎トークイベント「変化する<無>――語られざるDAVID BOWIEを語る夜」 『ボウイ その生と死に』(新曜社)刊行記念
国際的な哲学者サイモン・クリッチリーによる『BOWIE』は、かつてないデヴィッド・ボウイ論として各国で翻訳出版され、ボウイの音楽のように知的でエロティックであり、かつ特別な親密さをともなった原著の内容に、世界中が注目しま »続きを読む
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2018年1月16日(火)
ピーター・バラカン × 金原瑞人トークイベント 『i see the rhythm -リズムがみえる(仮)- 』 翻訳出版クラウド・ファンディング応援企画
手掛けた翻訳書の点数は500点以上!日本を代表する翻訳家・金原瑞人が発掘し、ブロードキャスターとして活躍するピーター・バラカンが認めた、絵本ファンも、音楽ファンも納得する洋書絵本『i see the rhythm -リズ »続きを読む
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2017年12月24日(日)
ニンゲンの“マイグレーション”は可能か 松本圭二 × 郡淳一郎トークイベント 「松本圭二セレクション」全9巻(航思社)刊行記念
2006年に詩集『アストロノート』で萩原朔太郎賞を受賞した詩人・松本圭二。詩だけでなく小説や批評などをものしてきたその表現活動を網羅すべく、今年8月から刊行を開始した「松本圭二セレクション」も12月下旬で5冊目(『詩人調 »続きを読む
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2017年12月23日(土)
*~こんな時代に、自分を有効活用し、本を売る方法~ はあちゅう トークイベント 『「自分」を仕事にする生き方』(幻冬舎)刊行記念
「会社」の名前はなく、「個人の名前」、つまり「自分」で仕事をする流れが強まる昨今。この逆らえない流れのなかで、いち早くこのことを実践してきたはあちゅうさんが、その具体的方法を詰め込んだのが、12月20日に発売される『「自 »続きを読む
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2017年12月23日(土)
*「へたおやつ」クリスマス直前授業☆白崎茶会・白崎裕子さんトークイベント 『へたおやつ─小麦粉を使わない 白崎茶会のはじめてレシピ』(マガジンハウス)刊行記念
2017年第4回レシピ本大賞【お菓子部門】受賞作『白崎茶会のあたらしいおやつ』の発売から、1年3か月─。 続編として白崎裕子さんが考えたのは、“へた”でも作れる入門編。小麦粉も卵も乳製品を使わないタルトやショートブレッド »続きを読む
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2017年12月19日(火)
中沢新一トークイベント 『熊を夢見る』『虎山に入る』(KADOKAWA)刊行記念
思想家・人類学者の中沢新一氏は、刊行したばかりの最新論考集『熊を夢見る』『虎山に入る』の書名に、動物の名を冠しました。その背景には、近年の神話学的探求をつうじて著者自身のなかに深まっている「動物的なものとの親近感」がある »続きを読む
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2017年12月17日(日)
*大貫卓也 × 服部一成トークイベント 『Advertising is Takuya Onuki Advertising Works 1980-2010』(グラフィック社)刊行記念 第2弾
発売直後から話題となっている、アートディレクター大貫卓也さんの25年振りの作品集『Advertising is』。刊行記念イベント第二弾となる今回は、アートディレクターの服部一成さんをお迎えします。 世代は少し異なります »続きを読む
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2017年12月14日(木)
*レジー × 佐々木俊尚 トークイベント「夏フェスに見る音楽ビジネスの未来」 『夏フェス革命 ー音楽が変わる、社会が変わるー』(発行:blueprint/発売:垣内出版)刊行記念
12月11日、音楽ブロガー・ライターとして人気を博す”レジー”による待望の著書『夏フェス革命 ー音楽が変わる、社会が変わるー』が、株式会社blueprintより刊行されます。1997年のフジロックフェスティバルの初開催か »続きを読む
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2017年12月13日(水)
*小池一子 × 浅葉克己 × 北村みどりトークイベント 『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』(HeHe)刊行記念
常に独自の観点で、衣服の概念を変えるものづくりを一貫して行ってきたデザイナー三宅一生。その目覚ましい活躍と制作を特別な距離で見守り関わってきた、クリエイティブ・ディレクターの小池一子。『Issey Miyake 三宅一生 »続きを読む
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2017年12月10日(日)
*~努力は夢中に勝てない~ 岸勇希 × 箕輪厚介トークイベント 『己を、奮い立たせる言葉。』(NewsPicks Book)刊行記念
猛烈に夢中に我武者羅に何かを成し遂げようとする同志たちへ! 電通史上最年少でエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターになった岸勇希のトークイベント。聞き手は幻冬舎の箕輪厚介。 猛烈に生きるとは何かを問う。 【プロフィ »続きを読む
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2017年12月9日(土)
*藤代冥砂 × 三村漢トークイベント 『山と肌』(玄光社)刊行記念
写真集『山と肌』の著者・藤代冥砂とアートディレクター三村 漢による写真集制作に関するインサイドストーリーを対談形式で展開します。 企画の発端、撮影、制作のコンセプトなど、写真集が完成するまでの過程を語りつくします。 山岳 »続きを読む
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2017年12月8日(金)
中沢研 × 星野太 トークイベント 『Ken NAKAZAWA』(赤々舎)刊行記念
初の作品集『Ken NAKAZAWA』が赤々舎から出版された、美術家の中沢研さん。針金やテグスなど視覚的ヴォリュームが希薄な素材を用い、展示空間に呼応したインスタレーションを制作する作家として、国内外で高い評価を得ていま »続きを読む
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2017年12月3日(日)
「アートは医療を変えることができるのか?」ハナムラチカヒロ × 稲葉俊郎トークイベント『まなざしのデザイン 〈世界の見方〉を変える方法』(NTT出版)刊行記念
「まなざしのデザイン」を提唱し、さまざまなワークショップやパフォーマンス、作品をつうじて、〈モノの見方〉を変える方法を探求・実践してきた、ハナムラチカヒロ氏。その初の単著を記念したトークイベントを行います。 ハナムラ氏の »続きを読む
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2017年12月2日(土)
*水野学トークイベント 新しい「デザインの基礎知識」『デザインノートNo.76』(誠文堂新光社)刊行記念
いま、さまざまな分野において世界は急速に発展しています。 世界の流れに寄り添って発想を続けなければならないデザイナーにも、更なる進化が求められています。 これまでのデザインの考え方とは全く違う手法によって生み出される、g »続きを読む
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2017年11月30日(木)
*上阪徹 × 佐藤亜沙美トークイベント トップの「まわり」で仕事する〜デザイナーとライターの場合 『社長の「まわり」の仕事術(しごとのわ)』(インプレス)刊行記念
『社長の「まわり」の仕事術(しごとわの)』の発売を記念し、本書の著者・上阪徹さんと、装丁を手掛けられたデザイナー・佐藤亜沙美さんによるトークイベントを開催します。 数多くの人が会社や何かの組織に属して仕事をすることが多い »続きを読む
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2017年11月23日(木)
ABCでabcを語ろう!TypeTalks 第41回 「藤田重信さんに聞く筑紫書体のこれまでとこれから」 『Typography12』(グラフィック社)刊行記念
『Typography12』の刊行を記念して、同誌特集記事で紹介している筑紫書体についてのトークイベントを開催します。筑紫書体のデザインを担当されている藤田重信さんをお招きして、今までに発表された書体と現在制作中の書体に »続きを読む
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2017年11月22日(水)
「歩くことで見えてくるもの」石川直樹 × 石戸諭 × 東辻賢治郎 トークイベント 『ウォークス 歩くことの精神史』(左右社)刊行記念
ふと名案が浮かんだり、動揺していた気持ちが落ち着いたり。歩くことが私たちの気持ちのあり方に深く関わっているのは、誰しもが納得できることでしょう。この夏翻訳刊行されたレベッカ・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』は人 »続きを読む
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2017年11月19日(日)
【イラストレーション青山塾】公開講座 第2部 講師:舟橋全二 / 木内達朗
2018年度入塾をご検討の方に向けて公開講座を開催します。 2018年度第21期生の募集にあたり、一日限定で公開授業をいたします。絵を描かれたことのない方でも、安心してご体験いただけます。講師がその人に合った講評、ご指導 »続きを読む