昨2018年はYMO結成40周年の年でした。オリジナル・アルバムのリイシューやトリビュート・ライヴ、NHKでの特番放映などで盛り上がる中、3月に発売した藤井丈司著『YMOのONGAKU』がファンや関係者から絶賛され、早く »続きを読む
「クリエイター」タグアーカイブ
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2019年6月1日(土)
コピーライター&アーティスト西村麻里さんセミナー 「龍スイッチはじめよう」(WAVE出版)刊行記念
「なんだかいつも、うまくいかないなあ」という人も「人生、試練ばかり」という人も「もっともっと自分を上昇させたい!」という人も、夢や仕事がぱっかーんと飛躍! そのヒミツは”龍スイッチ”。 何気ない小さな習慣だけど、意外とや »続きを読む
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2019年6月5日(水)
小橋賢児 × 神田勘太朗(カリスマカンタロー) 「最高の自分の見つけかた」 『セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方』『誰も君のことなんて気にしていない。』(きずな出版)刊行記念
小橋賢児さんの『セカンドID―「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方』、そして、神田勘太朗(カリスマカンタロー)さんの『誰も君のことなんて気にしていない。』が、きずな出版から刊行。 今回B&Bでは、おふた »続きを読む
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2019年6月21日(金)
須永剛司 × 塩瀬隆之 × 藤崎圭一郎トークイベント「デザインの未来、社会との関わり」 『デザインの知恵』(フィルムアート社)刊行記念
多摩美術大学に情報デザイン学科を創設し、この3月末に東京藝術大学を退任されるまで数多くのデザイナーを育ててきた須永剛司先生。 これまでに培った理論や、推進してきたプロジェクト実践などについて、須永先生ご自身がその真髄を語 »続きを読む
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2019年7月10日(水)
熊倉敬聡 × 藤田一照 × 小倉ヒラク トークイベント「発酵×坐禅=藝術2.0 !? 」 『藝術2.0』(春秋社)刊行記念
現代アートの行き詰まりのさらにその先で、アートに代わる新たな“創造”のあり方を模索してきた熊倉敬聡。 「藝術2.0」を模索するなかで著者がめぐりあったのは、小倉ヒラクの「デザイン/アートとしての発酵」や、藤田一照の提唱す »続きを読む
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2019年6月5日(水)
【本棚会議 vol.12】大崎善治 × 藤原章次 × 青木政憲 × 前田瑠璃「本を協力してデザインする」
【ジュンク堂 池袋本店】 売場の本棚の間で本についての話を聞く「本棚会議」。 第12回は『大洪水の前に』(堀之内出版)のデザイナー 大崎善治さん、印刷所 藤原章次さん、箔押し加工所 青木政憲さん・前田瑠璃さんをお迎えし、 »続きを読む
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2019年5月26日(日)
庄野雄治 × 横山雄 × 牟田都子 × 橋本竜樹「コーヒー焙煎人が小説を書き、音楽のレーベルから本を出したわけ」 『たとえ、ずっと、平行だとしても』(デテリオレーション)刊行記念
庄野雄治さんによる短編集『たとえ、ずっと、平行だとしても』が、音楽レーベル〈de.te.ri.ra.tion〉(デテリオレーション)から刊行されます。 『たとえ、ずっと、平行だとしても』は、独自のスタンスでの活動が話題の »続きを読む
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2019年5月26日(日)
小橋賢児 × 本田直之トークイベント+サイン会 『セカンドID-「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方』(きずな出版)刊行記念
「ULTRA JAPAN」のクリエイティブ・ディレクターや「STAR ISLAND」の総合プロデューサーなどを歴任し、最近は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の「東京2020 NIPPONフェスティバ »続きを読む
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2019年5月18日(土)
井上俊之 × 原口正宏 × 高瀬康司 トークイベント 『アニメ制作者たちの方法』(フィルムアート社)刊行記念
『AKIRA』『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『電脳コイル』など数々の名作で活躍し、業界内では”カリスマ”の愛称でも知られるスーパーアニメーター・井上俊之さんが、日本アニメーションの黎 »続きを読む
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2019年6月1日(土)
akira1975 × 竹下直幸 × 山田和寛「イメージにあったフォントの探し方」 『目的で探すフォント見本帳』(Typography Books)刊行記念
出演: akira1975、竹下直幸、山田和寛 開催日時:2019年6月1日(土)18:00~20:00 「高級感のあるフォントを使いたいけれど、どれがいいの?」など、フォント選びで困ったことはありませんか? イメージに »続きを読む
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2019年5月13日(月)
栗原甚 × 佐々木紀彦 トークイベント「ヒットコンテンツの創り方」 『すごい準備 誰でもできるけど、誰もやっていない成功のコツ!』(アスコム)刊行記念
才能やセンスがなければ、ヒットコンテンツは生み出せないのか? 「いや、才能やセンスより準備のほうが大事」と説くのが、『伊東家の食卓』『ぐるナイ』『行列のできる法律相談所』など、数々のヒット作を創ってきた日本テレビ/演出・ »続きを読む
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2019年5月10日(金)
河内タカ × サンダースタジオ トークイベント 聞き手:柴田隆寛「本づくりの楽屋から 編」 『芸術家たち 建築とデザインの巨匠 編』(オークラ出版)刊行記念
2019年4月末に、オークラ出版が運営するアート&カルチャーに特化したブックレーベル「AKATSUKI PRESS」より、『アートの入り口1・2』(太田出版)の著者としても知られる河内タカさんによる新刊『芸術家たち 建築 »続きを読む
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2019年5月8日(水)
NYのアートディレクター 小山田育 × 渡邊デルーカ瞳トークイベント(進行・梅澤さやか)「ビジネスにデザインやブランディングが必要な理由」 『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』(クロスメディア・パブリッシング)刊行記念
東京オリンピックや大阪万博、少子化による人口減少など、日本国内はもちろん、世界を意識したビジネスが求められています。 しかし、質の高い日本の商品やサービスの魅力を伝えきれていないのが現状です。 では実際にどうすればよいの »続きを読む
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2019年5月21日(火)
暦本純一 × ナターリア・ポリュリャーフ × 笠原俊一トークイベント「創造・好奇心・研究」モデレーター:岩佐文夫 『好奇心が未来をつくる』(祥伝社)刊行記念
「妄想を現実化する」を標榜するソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)は、昨年30周年を迎えたのを機に『好奇心は未来をつくる』を刊行しました。 本書では、ソニーCSLの研究員20人が、研究の動機と想像する未来を »続きを読む
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2019年3月28日(木)
石川俊祐 × 野村高文トークイベント 『HELLO,DESIGN 日本人とデザイン』(NewsPicks Book 幻冬舎)刊行記念
考え方も、発想の質も、生き方もガラッと変わる「デザイン思考」。 現時点では圧倒的に不足しているけれど、無尽蔵のポテンシャルを持っている、「日本人にとってのデザイン思考」とは。 初の単著『HELLO,DESIGN 日本人と »続きを読む
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2019年3月21日(木)
片渕須直 × 土居伸彰「アニメーションの神様・ノルシュテインと現代アニメーション」 「ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる」上映記念
アニメーションの神様ユーリー・ノルシュテイン。彼はロシアの文豪ゴーゴリ原作「外套」のアニメーション化に挑み続けているが、なんと40年近くたったいまも未だ完成していません。 世界が待望する『外套』はいつ完成するのでしょうか »続きを読む
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2019年3月16日(土)
伊藤直樹 × 松島倫明「自然とテクノロジー、デジタルとフィジカルを融合するクリエイティヴとは」
昨年リブートされた雑誌版『WIRED』は、アルゴリズムによって生成されたそのヴィジュアル表現でも話題となった。テクノロジーと自然、デジタルとフィジカルの融合を大きなテーマとして掲げるメディア『WIRED』の新しい試みは、 »続きを読む
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2019年3月24日(日)
【代官山えほんのはなし】村上慧 × 北森芳徳トーク&サイン会「家をせおって歩け」 『家をせおって歩く かんぜん版』(福音館書店)刊行記念
大多数の人は日常、学校から、職場から、旅先から…帰る「家」の住所は同じ。 生活は「家」を通して住所と結びついている。そこを切り離したらどうなるのか。 「移住を生活する」美術家がいます。 見た目のインパクトと方 »続きを読む
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2019年2月26日(火)
上田バロントーク&サイン会 初作品集「EYES」(玄光社)発売記念
幾千の目を描くデジタルイラストレーター上田バロンの目線と作品集「EYES」の魅力。 デジタル手法によりポップ&キュートでスタイリッシュな人物やキャラクターを描き、書籍や雑誌、広告、ゲーム、さらにミュージシャンやアパレルな »続きを読む
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2019年3月28日(木)
【ひらカレッジ クリエイティブセミナーVol.1】田中華由さんトーク&ワークショップ
~おけいはん。の中の人~ キャンペーンがスタートして19年目になる、京阪電車の旅客誘致キャンペーン「京阪のる人、おけいはん。」 19年もの間、広告キャンペーンが続いている理由を、おけいはんの中の人がちょこっとお見せします »続きを読む
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2019年2月15日(金)
小野直紀 × 嶋浩一郎 × 上阪徹「僕らはこうやって会社を使い倒した」 『会社を使い倒せ!』(小学館集英社プロダクション)刊行記念
ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン型スピーカー「Pechat」(ペチャット)の開発・販売で知られる博報堂の異色プロジェクト「monom」(モノム)。 そのmonomの代表を務める小野直紀さん初の著書『会社を使い倒せ!』が »続きを読む
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2019年2月25日(月)
編集者 松永光弘トークイベント『人やモノ、情報の価値を一変させる「編集思考」とは』 『「アタマのやわらかさ」の原理。』(インプレス)刊行記念
常識をこわそう。新しい価値をつくろう──。そんな「ふつうを超える」発想が求められているいま、あらためて注目されているのが「編集」です。 編集的に物事をとらえれば、あふれかえる情報を整理したり、活用したりできるのはもちろん »続きを読む
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2019年2月11日(月)
髙田唯 × 中村至男「中国珍道中レポート」 『アイデア384号 髙田唯 形と態度』(誠文堂新光社)刊行記念
デザイナー髙田唯さんの仕事を特集した「アイデア」384号では、髙田さんが主催するAllrightの活動や、クライアントワーク以外の制作についてなど、これまでの仕事を「形」と「態度」の2部構成で紹介しました。 その企画のき »続きを読む
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2019年2月24日(日)
前田高志さんトークイベント 『マエボン』(前田デザイン室) 発刊記念
『マエボン』(前田デザイン室)発刊を記念し、前田デザイン室室長『マエボン』クリエイティブディレクター前田高志さんの講演会を開催致します。 「俺より死ぬこと以外かすり傷だ」幻冬舎の編集者 箕輪厚介が、こう評したのがデザイナ »続きを読む
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2019年1月8日(火)
原野守弘 × 若林恵 × 河尻亨一トークイベント「日本人の”新しいOS”を考える〜フィンテック、学び、クリエイティブ〜」
つくれ。ハックしろ。学べ。パクれ。をテーマに、変化のはやい社会においてイノベーションを生み続けるための思考法や仕事術を集めた『CREATIVE SUPERPOWERS』と、人々の働き方や生き方にまで影響をあたえる、新しい »続きを読む
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2019年1月23日(水)
金泉俊輔 × 松井謙介 × 松永光弘 × 酒井新悟 「『編集3.0』編集力がビジネスやクリエィティブを制すのか?」
「編集」とは? 職業であったり職域として語られることは多いけれど、実際にはどんな能力なんだろう? そんな特殊能力みたいに語られがちな編集力をテーマに、今回B&Bでイベントを開催します。 登壇するのは、NewsPi »続きを読む
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2019年1月31日(木)
桜井輝子トークイベント「特集 デザイナーだから極めたい 色づかいのテクニック」 『デザインノートNo.83』(誠文堂新光社)刊行記念
同誌の特集「デザイナーだから極めたい 色づかいのテクニック」でも監修者として尽力いただいた、色彩のエキスパート桜井輝子氏が登壇されます。 デザインにおける色、配色に関して、現在、桜井氏が企業の商品販促や空間演出、教育のプ »続きを読む
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2019年1月25日(金)
ヲノサトル × 土佐信道「電子音楽は未来の夢を見たのか?」 『未来の〈サウンド〉が聞こえる』(アルテスパブリッシング)刊行記念
『未来の〈サウンド〉が聞こえる』(マーク・ブレンド著)が2018年11月に刊行されました。 同書は、20世紀の映画・音楽・テレビ・広告業界といったメインストリームの最前線を、当時発明されたばかりの電子楽器とともに走り抜け »続きを読む
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2019年1月30日(水)
ニュージュゴン「ニュージュゴンの大予言2019」
2019年。漫画『AKIRA』や映画『ブレードランナー』の舞台に設定された近未来の象徴である年に突入したはずの私たちは、未だ、タピオカやホットクやストロングゼロにまみれ、先の見えない中、不安とともに生きています。 平成も »続きを読む
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2019年2月9日(土)
【満員御礼】庄野裕晃 × 井筒啓之 × IC4DESIGN × くらちなつきトークイベント「イラストレーターが海外からの仕事を掴みカタチにするには?」
【出演】 庄野裕晃(vision track 代表) 井筒啓之(イラストレーター) IC4DESIGN アイシーフォーデザイン(イラストレーター) くらちなつき(イラストレーター) 主催 : vision track/ »続きを読む