- 155-0033
- 東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
- 03-6450-8272
- 下北沢駅南口徒歩45秒
「B&B(下北沢)」カテゴリーアーカイブ
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2020年4月23日(木)
【リアルタイム配信による開催】藤井青銅 × 村上謙三久「ラジオに希望はあるのか?」
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となります。 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ◎すでにチケットをご購入されたみなさまへ イベントの配信が決定した場合、ご購入 »続きを読む
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2020年4月22日(水)
【リアルタイム配信で開催】北島勲 × 内沼晋太郎「これからイベントをどうするのか会議 『手紙社のイベントのつくり方』(美術出版社)刊行記念
※本イベントは新型コロナウイルス感染防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできませんので、ご注意ください。 「イベント」「雑貨」「カフェ」を3本柱に展開す »続きを読む
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2020年4月18日(土)
【開催中止】片山亜紀 × 津村記久子「ヴァージニア・ウルフの言葉と、いまの私たち」 『幕間』(平凡社ライブラリー)刊行記念
本イベントは新型コロナウイルス感染症が拡大していることを考慮し、登壇者・関係者と協議した結果、開催を中止・延期することといたしました。 チケットサイトでお申し込みをされた方にはサイトを通じて、店頭でお申し込みをされた方に »続きを読む
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2020年4月18日(土)
【リアルタイム配信による開催】後藤繁雄 × 鈴木親「空っぽで、ねじれた時空の、東京と写真を語り尽くす─『NEOTOKYOZINE』プロジェクトとは」 鈴木親 写真集『新東京 NEWTOKYO』(G/P+abp)発行記念
※本イベントは新型コロナウイルス感染防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。 当日ご来店いたいてもイベントをご観覧いただくことはできませんので、ご注意ください。 編集者、クリエイティブ・ディレクター、アートプロ »続きを読む
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2020年4月17日(金)
【リアルタイム配信で開催】ドリアン助川 × ドミニク・チェン「まだ見ぬ地平と大いなる共感」 『未来をつくる言葉』(新潮社)刊行記念
※本イベントは新型コロナウイルス感染防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできませんので、ご注意ください。 『未来をつくる言葉~わかりあえなさをつなぐため »続きを読む
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2020年4月13日(月)
掟ポルシェ × 爪切男「掟ポルシェ&爪切男のヤバ過ぎ人生相談リターンズ」
本企画は、新型コロナウイルス感染防止を目的とした政府からのイベント自粛要請の状況次第で、人数制限やリアルタイム配信のみの開催に変更する可能性がございます。 変更となる場合は、WEBサイトに明記の上、予約者全員にメールでご »続きを読む
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2020年4月8日(水)
松永美穂 × 鴻巣友季子「歴史に埋もれた女性たちから、いまの私たちを見つめる」 『才女の運命 男たちの名声の陰で』(フィルムアート社)復刊記念
本企画は、新型コロナウイルス感染防止を目的とした政府からのイベント自粛要請の状況次第で、人数制限やリアルタイム配信のみの開催に変更する可能性がございます。 変更となる場合は、WEBサイトに明記の上、予約者全員にメールでご »続きを読む
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2020年3月16日(月)
諏訪敦彦 × 高山明「慣習化された映画/演劇の外へ」 『誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために』(フィルムアート社)刊行記念
映画の制度に挑戦し、その独自のスタイルが世界を驚かせてきた映画監督・諏訪敦彦さん。 1月より公開中の最新作『風の電話』が、現在話題を呼んでいます。 その公開に先駆け、諏訪監督の初めての単著となる1冊、『誰も必要としていな »続きを読む
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2020年3月15日(日)
清水穣 × 松江泰治「あなたはデジタル写真を見ているか?」 『デジタル写真論 イメージの本性』(東京大学出版会)刊行記念
※3月7日(土)更新 本イベントは新型コロナウイルス感染防止のため、当初予定しておりました店舗でのトークイベントは中止とし、インターネット配信での開催に変更といたしました。 急な変更となりお客様にはご迷惑をおかけしており »続きを読む
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2020年3月10日(火)
倉田徹 × 小栗宏太「隣国の危機は私たちの危機か」 『香港危機の深層 ―「逃亡犯条例」改正問題と「一国二制度」のゆくえ』(東京外国語大学出版会)刊行記念
※このたび2月26日の政府発表(新型コロナウイルス感染防止のためのイベント自粛要請)を受け、当初予定しておりました店舗でのトークイベントは中止とし、インターネット配信での開催に変更といたしました。 急な変更となりお客様に »続きを読む
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2020年3月8日(日)
石川義正 × 吉川浩満「AI・動物・権力」『政治的動物』(河出書房新社)刊行記念 連続イベント Vol.2
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となります。 当日ご来店いたいてもイベントをご観覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ◎すでにチケットをご購入されたみなさまへ イベントの配信が決定した場合、ご購入い »続きを読む
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2020年3月5日(木)
滝口悠生 × 佐藤亜沙美 × 後藤知佳 × 内沼晋太郎「もうひとつのやがて忘れる過程の途中(アイオワ日記が本になるまで――編集、デザイン、制作の裏側)」 『やがて忘れる過程の途中』(NUMABOOKS)刊行記念
※本イベントは昨今の新型コロナウィルスへの対策のため、インターネット配信のみでの開催となります。 当日ご来店いたいてもイベントをご観覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ご購入いただいたかたはご自宅や職場など、 »続きを読む
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2020年3月4日(水)
荒木優太 × 河野真太郎「研究の場-在野とアカデミアとこれから」 『在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活』(明石書店)刊行記念
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となる予定です。 詳細は追ってご案内いたします。 有島武郎を専門とする研究者、荒木優太さん。 荒木さんは大学に所属せず独自で学問研究を行う「在野研究者」です。 荒木さんが編著を »続きを読む
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2020年3月2日(月)
【開催延期】吉岡乾 × 松田美緒「ことばを探す、うたを探す」 『現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。』(創元社)刊行記念
本イベントは新型コロナウイルス感染症が拡大していることを関係者と協議した結果、開催を延期することといたしました。 チケットサイトでお申し込みをされた方にはサイトを通じて、店頭でお申し込みをされた方にはお電話で返金方法をご »続きを読む
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2020年3月1日(日)
Chee Shimizu × 廣瀬豊 × 木村銀次 × 服部健「音楽の秘境を巡って〜耳で考えるOBSCURE SOUNDの世界〜」 『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』(リットーミュージック)出版記念
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となる予定です。 詳細は追ってご案内いたします。 2013年に発売後、未知なる音世界へと誘う新感覚ディスクガイドとして中古レコード市場を中心にじわじわと反響を呼び、メーカー在庫 »続きを読む
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2020年2月29日(土)
宮尾節子 × 水島英己「女に聞け、男に聞け。 南の男と南の女の、熱いトークと朗読と。」 『女に聞け』(響文社)『野の戦い、海の思い』(思潮社)W刊行記念
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となります。 当日ご来店いたいてもイベントをご観覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ◎すでにチケットをご購入されたみなさまへ イベントの配信が決定した場合、ご購入い »続きを読む
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2020年2月29日(土)
エレン・フライス × 平岩壮悟「『Purple』とエレンの編集・文章・写真術」 『エレンの日記』(アダチプレス)刊行記念
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となる予定です。 詳細は追ってご案内いたします。 1992年に創刊され、今に続くインディー・カルチャーの発火点となった伝説的な雑誌『Purple(パープル)』。 その創刊者で編 »続きを読む
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2020年2月28日(金)
濱津隆之 × 畑中翔太 × 寺原洋平「テレビ東京ドラマ 『絶メシロード』トークショー」 『絶やすな!絶品町グルメ 高崎「絶メシリスト」特盛版』(講談社)刊行記念
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となる予定です。 詳細は追ってご案内いたします。 2020年1月24日(金)よりテレビ東京系列で大人気放送中の『絶メシロード』。 その原案ともなったグルメコンテンツ『絶メシリス »続きを読む
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2020年2月26日(水)
室月淳 × 河合香織「出生前診断-選ぶ・選ばない・選べない」 『出生前診断の現場から 専門医が考える「命の選択」』(集英社新書)刊行記念
日本社会の晩婚化にともない出産の高齢化が進む中、「出生前診断」を希望する妊婦の方が増えています。 流産リスクがある他の検査とは異なり採血だけでダウン症等の染色体異常がわかる「新型出生前診断」(NIPT)が2013年より開 »続きを読む
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2020年2月24日(月)
高山宏 × 後藤護「翻訳の秘儀~極道ならぬゴス道をいく魔術的跛者たち~」 『トランスレーティッド 高山宏の解題新書』(青土社)『ゴシック・カルチャー入門』(Pヴァイン)W刊行記念
学魔・高山宏さんの新刊『トランスレーティッド 高山宏の解題新書』が青土社より刊行されました。 これまでの50を超える翻訳書を手掛けてきた高山さんの超人的訳業の集大成ともいえる690mmを超える大著。 「高山宏の恐るべ »続きを読む
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2020年2月23日(日)
上村由紀子 × 高野しのぶ「なぜ私たちは<演劇>について取材し、書こうと思ったのか」~NOコネ NOスキルの2人が1台のPCで壁をブっ壊した話~
スタートは「絶望」ー 40歳を過ぎて「書く」仕事を始めた上村由紀子さん。 子育てや事務の仕事をしながら「書き続けた」高野しのぶさん。 お二人の書き手としての共通項は「コネなし、スキルなし、目の前にはPC1台」とい »続きを読む
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2020年2月23日(日)
【満員御礼】野嶋剛 × 山脇りこ「ボクらは、どうしてこんなにも台湾が愛おしいのか?」 『食べて、笑って、歩いて、好きになる、大人のごほうび台湾』(ぴあ)刊行記念
昨年末、料理家・山脇りこさんの新刊『食べて、笑って、歩いて、好きになる、大人のごほうび台湾』(ぴあ)が発売されました。 同書は、台湾をこよなく愛する山脇さんが、実際に歩いて調べた台湾ガイド&エッセイ。 台湾リピーターにも »続きを読む
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2020年2月22日(土)
山口勲 × 堀田季何 × ヤリタミサコ「 アメリカ合衆国に重ならない「私」の声と詩」 『て、わた し』第7号(てわたしブックス)刊行記念
2019年11月に発売された『て、わた し』第7号。 日本の詩と世界の詩を紹介する雑誌として作られ、 日本の詩人と世界の詩人を対バンのように紹介して来ました。 第7号では『ヒロインズ』 を翻訳した西山敦子さん英語でも作品 »続きを読む
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2020年2月21日(金)
大森静佳 × 佐藤弓生 × 染野太朗 × 千葉聡 × 寺井龍哉 × 東直子「編集委員全員集合!「ねむらない樹」の作り方」 短歌ムック「ねむらない樹」vol.4(書肆侃侃房)刊行記念
短歌ムック「ねむらない樹」vol.4が、2月1日に刊行になります。 最新号の特集は、「第2回笹井宏之賞発表!」と「短歌とジェンダー」。 これまでに「ニューウェーブ再考」「映画と短歌」「短歌の言葉と出会ったとき」などの特集 »続きを読む
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2020年2月20日(木)
坂井彰代 × 堀澤和弘「フランスの村とワインのおいしい関係」 『フランスの一度は訪れたい村』(東海教育研究所)刊行記念
フランス観光といえば大都会パリが定番ですが、近年、地方色豊かな田舎旅への関心が高まっていることをご存じでしょうか? フランスの12地方に点在する珠玉の30村を厳選した書籍『フランスの一度は訪れたい村』(東海教育研究所)の »続きを読む
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2020年2月19日(水)
倉方健作 × 小澤真「ヴェルレーヌとコルビエール ~呪われた詩人とは何者か」 『呪われた詩人たち』『アムール・ジョーヌ』(ルリユール叢書/幻戯書房)刊行記念
幻戯書房の海外文学叢書〈ルリユール叢書〉第3弾として刊行された、ポール・ヴェルレーヌ『呪われた詩人たち』(倉方健作訳)、トリスタン・コルビエール『アムール・ジョーヌ』(小澤真訳)の同時刊行を記念し、フランス文学研究者の倉 »続きを読む
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2020年2月17日(月)
信田さよ子 × 清田隆之「親になるということー父になる・母になる」 『後悔しない子育て 世代間連鎖を防ぐために必要なこと』(講談社)刊行記念
臨床心理士として人々の心の問題と向き合い、また数多くの著作を通して家族問題の研究に取り組んできた信田さよ子さん。 信田さんが家族問題の臨床・研究の場から導き出した子育て論『後悔しない子育て 世代間連鎖を防ぐために必要なこ »続きを読む
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2020年2月16日(日)
フィクショネス 文学の教室「カレル・チャペック『山椒魚戦争』 を3ヶ月かけてじっくりと読む」
※「フィクショネス 文学の教室」は、2014年7月に惜しまれつつ閉店した下北沢の書店「フィクショネス」の店主であり、 作家の藤谷治さんがホストをつとめる、作品について参加者とともに語り合う場です。 名前からして少し不気味 »続きを読む
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2020年2月16日(日)
じろまるいずみ × ツジメシ「おいしいレシピは楽しい」 『餃子のおんがえし』(晶文社)刊行記念
2月に、料理作家・じろまるいずみさんの初エッセイ『餃子のおんがえし』が発売されます。 同書は、自ら居酒屋を切り盛りし、「飲ん兵衛の舌」を肥やしてきた著者が書く、思い出と紐付いた濃厚な食の記憶を軽妙に描いたレシピ付きエッセ »続きを読む
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2020年2月16日(日)
石川義正 × 池田雄一「文学・動物・ユートピア」 『政治的動物』(河出書房新社)刊行記念連続イベント Vol.1
鮮烈なデビュー作『錯乱の日本文学』から4年、気鋭の文芸評論家・石川義正さんの最新刊『政治的動物』が河出書房新社より刊行されました。 女性、人種、障害者、幼児、難民など、マイノリティをめぐり噴出する現代の矛盾と軋轢を、「人 »続きを読む