- 150-0001
- 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
- 03-5485-5511
- 表参道駅B2出口徒歩7分
「青山ブックセンター本店(表参道)」カテゴリーアーカイブ
-
-
2019年1月31日(木)
桜井輝子トークイベント「特集 デザイナーだから極めたい 色づかいのテクニック」 『デザインノートNo.83』(誠文堂新光社)刊行記念
同誌の特集「デザイナーだから極めたい 色づかいのテクニック」でも監修者として尽力いただいた、色彩のエキスパート桜井輝子氏が登壇されます。 デザインにおける色、配色に関して、現在、桜井氏が企業の商品販促や空間演出、教育のプ »続きを読む
-
2019年1月27日(日)
【満員御礼】『鼻下長紳士回顧録(下巻)』刊行記念 安野モヨコ トークイベント
【満員御礼】となりました。 安野モヨコ、8年ぶりの新作『鼻下長紳士回顧録』が完結! 連載時より大幅な加筆・修正を施した単行本が2019年1月25日に発売します。刊行を記念して、著者 安野モヨコさんをお招きしたトークイベン »続きを読む
-
2019年1月20日(日)
『翻訳教室 青山ブックセンター編』開講10周年記念第1弾 日本文学を英訳する『日英翻訳教室 青山ブックセンター編』 冬の公開教室
2009年4月に開講以来、多くの受講生を集め、何人ものプロの翻訳者を輩出している青山ブックスクール「金子翻訳教室」。2019年には開講10周年を迎えます。 英日翻訳に加えて、日英翻訳について学びたいというご希望を以前より »続きを読む
-
2019年1月18日(金)
内田喜基トークイベント「グラフィックデザイナーができるブランディングって何だ?」 ゲスト: 吉原孝洋、齋藤宏之、中村圭一 『グラフィックデザイナーだからできるブランディング』(誠文堂新光社)刊行記念
アートディレクター内田喜基は、大手企業のグラフィックはもちろん、パッケージデザインなどの商品ブランディングにおいて、その表現力を醸成させ存分にアウトプットしてきました。 品質の高い地方の伝統的な工芸品や飲食の企業からブラ »続きを読む
-
2019年1月16日(水)
J.D.サリンジャー生誕100周年×映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』公開記念トークイベント「サリンジャーとアメリカ文学」ゲスト:柴田元幸
2019年1月1日に生誕100周年を迎えるアメリカの作家J.D.サリンジャーを中心としたアメリカ文学について、1月18日公開の映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』からのエピソードにも触れながら柴田元幸さん »続きを読む
-
2019年1月15日(火)
いとうせいこう × 星野概念 × お客さま=対話型トークショウ (進行:トミヤマユキコ)「青山多問多答 続・ラブという薬」
先日催された『ラブという薬』(いとうせいこう×星野概念、リトルモア刊)ロングセラー記念トークショウ。 いとうさん、星野さんが、お客さんからの悩み・質問を、ああでもないこうでもないと煩悶しながら、ときどきは瞬発力で、応えま »続きを読む
-
2019年1月14日(月)
「建築・都市レビュー叢書」第5弾 『隈研吾という身体』(NTT出版)刊行記念 「進め! 建築の外へ」 隈研吾 × 大津若果 トークイベント 司会・真壁智治
「負ける建築」の隈研吾は、なぜ勝ち続けられるのか? 隈建築の思考回路に、建築批評家の大津若果が迫る! 目下、日本でもっとも有名な建築家といっても過言ではない隈研吾氏。《新国立競技場》、山手線新駅の《高輪ゲートウェイ》と話 »続きを読む
-
2019年1月12日(土)
岡﨑乾二郎トークイベント「近代芸術はいかに展開したか?その根幹を把握する。」 『近代芸術の解析 抽象の力』(亜紀書房)刊行記念
絵画、彫刻、映像、建築など、分野を超えて幅広い作品表現を行うとともに、モダンアートの歴史を根本から書き換える批評集『近代芸術の解析 抽象の力』(亜紀書房)を刊行した造形作家・批評家の岡﨑乾二郎さんによる、近代美術史をめぐ »続きを読む
-
2019年1月5日(土)
奥山由之 サイン会 『Los Angeles/San Francisco』(Union Publishing Limited)刊行記念
『Los Angeles/San Francisco』の刊行を記念して、写真家・奥山由之さんのサイン会を開催いたします。 参加方法 オンライン予約、あるいは、店頭にて『Los Angeles/San Francisco』 »続きを読む
-
2018年12月25日(火)
佐内正史 & 御徒町凧 トークイベント「X’mas of the DEAD」 『Summer of the DEAD』(対照)刊行記念
写真家の佐内正史さんと詩人の御徒町凧さんの共著による写真詩集『Summer of the DEAD』が11月に発売されました。 2016年夏の東京・綾瀬に始まり、2017年夏には沖縄、2018年夏には香港マカオへと、共に »続きを読む
-
2018年12月24日(月)
西村佳哲 × 石川初、野村友里、エフスタイル(五十嵐恵美・星野若菜) ワンデイフォーラム「いま一緒に生きている冒険」 『一緒に冒険をする』(弘文堂)刊行記念・第2弾
今年4月に出版された西村佳哲さんの新刊『一緒に冒険をする』について、青山ブックセンターでは第2弾にあたるトークイベントを開催します。 4名のゲストを交えて語り合う、朝10時半から19時までのワンデイフォーラム形式。 石川 »続きを読む
-
2018年12月23日(日)
若林 恵トークイベント「次世代銀行が世界をこう変える」 次世代ビジネスカルチャームック『NEXT GENERATION BANK』(黒鳥社)刊行記念
『WIRED』日本版 前編集長 若林恵の約1年ぶりのエディトリアルプロダクト「NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える」の発売(12/11)を記念したスペシャルトークショーを開催いたします。 »続きを読む
-
2018年12月21日(金)
渡邉竜一 × 門脇耕三トークイベント 『出島表門橋と12の橋|DEJIMA FOOTBRIDGE & 12 BRIDGES』(ネイ&パートナーズジャパン)刊行記念
「土木学会田中賞」を受賞するなど高い注目を集め、地元・長崎でも熱狂的に支持されている「出島表門橋」と、ヨーロッパ各地に架けられた歩道橋から厳選した12橋の図面集『出島表門橋と12の橋|DEJIMA FOOTBRIDGE »続きを読む
-
2018年12月18日(火)
【満員御礼】高木正勝 × 永積 崇トークイベント 『こといづ』(木楽舎)刊行記念対談
11月23日に刊行された音楽家・高木正勝さん初の書籍『こといづ』。 この発売を記念して、永積 崇(ハナレグミ)さんをお迎えした対談企画が実現します。 本の感想や、高木さんが暮らす村を訪れたお話、お二人の音楽にまつわるお話 »続きを読む
-
2018年12月16日(日)
第57回豊﨑由美アワー「読んでいいとも!ガイブンの輪」年末特別企画 「オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球 vol.7」
おなじみ豊﨑由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪の番組、ではなくトークショー「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称「よんとも »続きを読む
-
2018年12月15日(土)
【数学ブックトーク in 東京 2018 極月】独立研究者・森田真生さんによるトークイベント
「数学ブックトーク」は、数学にまつわる本を紹介しながら、数学って、生きてくって、なんだ? ということを縦横無尽に語り、掘りさげる、独立研究者・森田真生さんによるトークライブです。 2014年2月、京都で行われた第1回を皮 »続きを読む
-
2018年12月14日(金)
篠原雅武 × 能作文徳トークイベント「人新世」時代の環境哲学と建築 ティモシー・モートン『自然なきエコロジー』(以文社)刊行記念
2018年11月、待望となるティモシー・モートンの主著『自然なきエコロジー』(以文社)を翻訳・刊行いたしました。 現在、「人新世」という新たな地質年代が提唱され、人文社会科学の領域でも活発に議論されつつあります。 モート »続きを読む
-
2018年12月11日(火)
田中修治 × 箕輪厚介トークイベント「破天荒対談」 『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』(NewsPicks Book 幻冬舎)刊行記念
僕は、「絶対に倒産する」と言われたオンデーズの社長になった。企業とは、働くとは、仲間とは――。 実話をもとにした、エンターテイメントビジネス小説『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』を出版した株式会社オンデーズ代表取 »続きを読む
-
2018年12月9日(日)
杉山恒太郎「僕と広告と才人たち」 聞き手:菅付雅信 『僕と広告』(グーテンベルクオーケストラ)刊行記念
元電通のボードメンバー、現在ライトパブリシティの代表取締役社長である杉山恒太郎氏。 「アイデアの発見 杉山恒太郎が目撃した、世界を変えた広告50選」「クリエイティブマインド つくりチカラを引き出す40の言葉たち」などの数 »続きを読む
-
2018年12月8日(土)
白崎裕子 × 中田めぐみトークイベント「うかたま編集長がきく!白崎裕子のレシピはどこが目からウロコなのか」 『白崎裕子の料理とおやつ』(農文協)刊行記念
12月5日、季刊「うかたま」の冬号と同時に、料理レシピ本お菓子部門の大賞を2年連続受賞の料理研究家・白崎裕子さんの新刊が発売! 「うかたま」5年間の連載や特集で掲載されたレシピをまとめた、読者待望の1冊です。 じつは、白 »続きを読む
-
2018年12月6日(木)
田中元子 × 岡本真 × 李明喜トークイベント「デザインがつくる未来の図書館」 『未来の図書館、はじめます』(青弓社)刊行記念
地域のハブとしての役割や知のアーカイブとして図書館への注目が年々高まっています。 新設される図書館は、カフェを併設していたり、建築的にきれいに整備していたりと、魅力ある空間を来館者に提供しようとしています。 そこで本トー »続きを読む
-
2018年12月5日(水)
竹村眞一 × 田中義久 × 中山英之トークイベント「これからの紙の未来の話」 『takeo paper show 2018 precision』(発行:竹尾 発売:HeHe)刊行記念
日本を代表する紙の専門商社・株式会社竹尾。 今年48回目を迎えた「竹尾ペーパーショウ」は、「precision / 精度」をテーマに掲げ、9組のクリエイターが多様な紙素材をファインマテリアルへ進化させた、新しいファインペ »続きを読む
-
2018年12月4日(火)
松尾スズキさんサイン会&トークイベント「主宰・松尾スズキが『大人計画』旗揚げからの30年を語る」聞き手:徳永京子さん 松尾スズキ30周年+大人計画30周年 「30祭」ブックフェア特別企画
1988年、「大人計画」は松尾スズキさん作・演出の舞台『絶妙な関係』で旗揚げし、その後、多才なメンバーと多岐にわたって活躍し続けています。 今年、平成30年は、「松尾スズキ」として活動をスタートしてから30年、そして「大 »続きを読む
-
2018年12月3日(月)
【満員御礼】後藤正文 & 小田嶋隆トークイベント&サイン会「文章を「書く」ことについて」 『凍った脳みそ』(ミシマ社)発刊記念
10月19日、新刊エッセイ『凍った脳みそ』が発売となる後藤正文さん。 人気ロックバンド“ASIAN KUNG-FU GENERATION”のボーカリストや、ソロ“Gotch”名義でミュージシャンとして活躍を続ける一方で、 »続きを読む
-
2018年12月2日(日)
北村道子 × 林香寿美トークイベント 『i-D Japan no.6』(世界文化社)刊行記念
参加した女性クリエイターは147名。丸々一冊女性だけの創造力で作り上げた雑誌『i-D Japan no.6』フィメール・ゲイズ号の刊行を記念し、スペシャル対談を開催いたします。 ゲストは日本を代表するスタイリスト北村道子 »続きを読む
-
2018年12月1日(土)
千葉雅也 × 入不二基義トークイベント「現実と身体 」 『意味がない無意味』(河出書房新社)刊行記念
世界には〈意味〉と〈無意味〉がある。 そして〈無意味〉には、二つの無意味がある。 〈意味がある無意味〉と、〈意味がない無意味〉である。 『動きすぎてはいけない』で〈非意味的切断〉、すなわち〈意味がない切断〉により、全生活 »続きを読む
-
2018年11月27日(火)
いとうせいこう × 星野概念トークイベント(進行:トミヤマユキコ) 『ラブという薬』(リトル・モア)ロングセラー記念
2月に刊行された、いとうせいこうさん(患者)と、星野概念さん(主治医)の異色対談本が売れ続けています。 “心のトゲが和らいだ”とか、“精神科、行ってみようかな……”とか、“わかる、わかる”とか、さまざまな嬉しい反応が、版 »続きを読む
-
2018年11月26日(月)
児玉健一 × 草野剛 × 生本訓昭 × 加藤晴久 × 米田龍平トークイベント&サイン会「漫画・アニメ・ゲームとデザインのリアル」 『デザインノートNo.82』(誠文堂新光社)刊行記念
最新デザインの表現と思考のプロセスを追う「デザインノート」(誠文堂新光社)。最新号のNo.82では、アニメや漫画、ゲームなど日本が誇るエンターテインメントカルチャーにおけるデザインについて総力取材。 様々な作品のアートデ »続きを読む
-
2018年11月25日(日)
藤井誠二 × 武田砂鉄トークイベント「沖縄問題と日本の気配」 『沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち』(講談社)刊行記念
「浄化運動」によって消された沖縄の売春街に生きた者たちの声を拾い集め、これまで知られることのなかった沖縄を描き出した『沖縄アンダーグラウンド 売春街を生きた者たち』。 本書の刊行を記念して、著者の藤井誠二さんと、『紋切型 »続きを読む
-
2018年11月18日(日)
植本一子トークイベント「植本一子と、フェルメールの旅」聞き手:村井光男 『フェルメール』(ナナロク社)刊行記念
写真家・植本一子さん1年ぶりの新作『フェルメール』が発売されました。 『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』の3部作を書き終えた植本さんが挑んだテーマは、光の魔術師といわれる17世紀オランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェ »続きを読む