- 150-0001
- 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
- 03-5485-5511
- 表参道駅B2出口徒歩7分
「青山ブックセンター本店(表参道)」カテゴリーアーカイブ
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2018年7月21日(土)
「働き方のアップデート、コミュニティのアップデート」仲山進也 × 佐渡島庸平トークイベント 『組織にいながら、自由に働く。』(日本能率協会マネジメントセンター)『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 』(NewsPicks Book / 幻冬舎)刊行記念
メディアでは「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれ、「勤怠自由、仕事内容自由、副業・兼業自由、評価なしの正社員」というナゾのポジションを10年以上続けてきた仲山進也さんと、講談社から独立し、コルクを立ち上げ、いち早くコミュニ »続きを読む
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2018年7月11日(水)
杉山和也 × 志村真幸 × 岸本昌也トークイベント座談会「自筆資料でたどる〈南方熊楠と猫〉」 『熊楠と猫』(共和国)刊行記念
生誕150年を経て、今なお話題のつきない稀代の人類学者・南方熊楠は、無類の猫好きという一面を持っていました。このことは水木しげるの漫画『猫楠』などの伝記作品を通して広く知られています。けれどもその熊楠と猫との触れ合いが実 »続きを読む
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2018年7月9日(月)
「マーケティングは死んだ」のか? 井上大輔 × 奥谷孝司 × 岩井琢磨 × 逸見光次郎トークイベント (モデレーター:徳力基彦)
インターブランド社が発表したBest Global Brand 2017のベスト3は「アップル」「グーグル」「マイクロソフト」。 トップ10の中で成長株を意味する“top growing”に分類されているのは「アマゾン」 »続きを読む
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2018年7月8日(日)
パン職人、旅するパン屋「ヒヨリブロート」 代表・塚本久美さんトークイベント&サイン会 【5年待ちの手づくりパンをプレゼント】 『月を見て、パンを焼く 丹波の山奥に5年先まで予約の取れないパン屋が生まれた理由』(カンゼン)刊行記念
フジテレビ「セブンルール」に取り上げられ大反響のパン屋、「ヒヨリブロート」。パン職人・お店の代表である塚本久美さんの書籍『月を見て、パンを焼く丹波の山奥に5年先まで予約の取れないパン屋が生まれた理由』が7月5日に発売とな »続きを読む
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2018年7月7日(土)
若手限定!超実践的プロフェッショナルPRパーソン養成 嶋浩一郎ゼミ 第8期
本ゼミは2011年に始まり、今年で8期目を迎えます。 メイン講師は、2011年・2013年・2015年のカンヌPR LIONS審査員、2016年・2017年「PRアワードグランプリ」の審査委員長を務め、日本のPR界を牽引 »続きを読む
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2018年7月5日(木)
松原タニシ × 原田まりるトークイベント「事故物件vs哲学!」 『事故物件怪談 恐い間取り』(二見書房)刊行記念
今年6月26日に、“事故物件住みます芸人”の松原タニシさんが初の書き下ろし単行本『事故物件怪談 恐い間取り』を上梓しました。 本書は身近な住宅街や繁華街にある「ワケあり物件」の不思議な話を、すべて間取り付きで紹介するこれ »続きを読む
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2018年7月4日(水)
内沼晋太郎 × 佐藤亜沙美トークイベント 『これからの本屋読本』(NHK出版)刊行記念
本の仕事を始めて15年、全国で様々な本屋をプロデュースしてきた内沼晋太郎さん。その集大成として『これからの本屋読本』を上梓しました。ブックデザインは、本好きたちが唸る装丁を生み出し続ける、佐藤亜沙美さん。 『これからの本 »続きを読む
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2018年7月2日(月)
青木淳 × 堀江敏幸トークイベント「揺れる大地で、ことばを紡ぐこと」 「建築・都市レビュー叢書」第4弾 『フラジャイル・コンセプト』(NTT出版)刊行記念
建築家・青木淳さんの10年ぶり、3冊目の単著『フラジャイル・コンセプト』が刊行されました。 青木さんは、「原っぱ(=人々が行動することによって楽しさを発見する空間)」と「遊園地(=人々の楽しみ方があらかじめ与えられている »続きを読む
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2018年6月30日(土)
【デザインのひきだしPresents アノニマスデザイン史・特別続編】水戸部功 × 川名潤 / 司会:佐藤直樹、津田淳子スペシャルトーク 『デザインのひきだし34』(グラフィック社)刊行記念
4ヶ月に一度、DOMMUNEにてオンエア中の「デザインのひきだしPresents アノニマスデザイン史」。2人のゲストに、それぞれどんなことに影響を受けて今のデザイナーとしての自分ができあがってきたのかを、司会の佐藤直樹 »続きを読む
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2018年6月29日(金)
新関謙一郎 × 多田脩二 × 山田憲明 トークイベント「建築について考えていること」 『NIIZEKI STUDIO 建築設計図集』(オーム社)刊行記念
建築家・新関謙一郎さんのつくる建築は根源的な視座に富み、代表作のひとつ「NGT」などのように、一見シンプルに見える外観も、型枠の小幅板に隙間を空けることで無数の陰影のある美しい建築の表情をつくり出し、中に入れば、敷地の高 »続きを読む
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2018年6月26日(火)
吉増剛造 × マリリア × 鈴木余位 × 志賀信夫トーク・パフォーマンス・サイン会 『舞踏言語』(論創社)刊行記念
詩人で、朗読のみならず身体表現といえるパフォーマンスを行う吉増剛造は、大野一雄をはじめ多くの舞踏家と関わり、対話、コラボレーションをして詩や文章を書いてきた。その妻マリリアもヴォーカリストで、ヴォイスによって大野一雄らと »続きを読む
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2018年6月24日(日)
ヨシダナギさんトークイベント「ヨシダ、ABCに立つ」 『HEROES』(ライツ社)刊行記念
『少数民族フォトグラファー』として、TVや雑誌などメディアで一躍注目を浴びたヨシダナギがアフリカやアマゾンの大地で体験した珍エピソードや少数民族撮影の裏話の数々を携えて、青山ブックセンター本店に上陸! ※当店で書籍をご購 »続きを読む
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2018年6月23日(土)
ジェーン・スーさん × 三浦しをんさんトークイベント「父とか娘とか日記とか」 『生きるとか死ぬとか父親とか』(新潮社)&『ビロウな話で恐縮です日記』(新潮文庫)刊行記念
「これがラストチャンスかもしれない」と、新刊エッセイで80歳になった父の人生を〝記録〟したジェーン・スーさん。日記形式の新刊で、〝記録〟をつけるという行為自体が、「自分以外のだれかとつながりたいという欲望の表現」であると »続きを読む
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2018年6月22日(金)
Mappy × 清水文太トークイベント「大人の世界で生きるには? 悩める自分からの脱し方」 Mappyスタイルブック『HARLEM』(DU BOOKS)刊行記念
小学生時代からファッショニスタとしてインスタグラム上で注目を集め、17歳の現在ではジャズ・ピアニストとしても活躍するMappy。2018年5月には、初のスタイルブック『HARLEM』(DU BOOKS)と、メジャーデビュ »続きを読む
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2018年6月21日(木)
服部桂 × 松島倫明トークイベント「マクルーハンからみえるメディアの未来」 『マクルーハンはメッセージ メディアとテクノロジーの未来はどこへ向かうのか?』(イースト・プレス)刊行記念
「メディアはメッセージである」等のフレーズで、1960年代に時代の兆児となったマーシャル・マクルーハン。 彼はメディアとテクノロジーの本質を独特な表現でとらえ、死後もその言葉や理論は参照され続けました。 近年ベストセラー »続きを読む
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2018年6月19日(火)
松岡正剛 × 山形季央トークイベント 『デザイン知』(KADOKAWA)『日本のグラフィック100年』(パイインターナショナル)刊行記念
古今東西のあらゆる情報を編集する松岡正剛氏は、デザインを「しるし」と「かたち」と「しくみ」で読み解く。 元資生堂宣伝部クリエイティブディレクターの山形季央氏は、グラフィックデザインの歴史に刻まれた日本人の知性と感性を鋭く »続きを読む
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2018年6月17日(日)
日本文学を英訳する『日英翻訳教室 青山ブックセンター編』夏の公開教室 講師:金子靖 & デイビッド・セイン
日本文学を英訳する『日英翻訳教室 青山ブックセンター編』 夏の公開教室 講師:金子靖+デイビッド・セイン 2009年4月に開講以来、多くの受講生を集め、何人ものプロの翻訳者を輩出している青山ブックスクール「金子翻訳教室」 »続きを読む
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2018年6月17日(日)
山田真奈未 × 唐亜明トークセッション『ふつうやない!はなげばあちゃん』(福音館書店)
トークセッション 福音館編集者 唐亜明さんと 2008年ボーローニャ国際絵本原画展に入選時、審査員だった唐亜明さんと10年後に出来上がった絵童話『ふつうやない!はなげばあちゃん』一筋縄ではいかない性格のはなげばあちゃん。 »続きを読む
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2018年6月17日(日)
浅生鴨さん × 燃え殻さんトークイベント「ボクたちの人生はSNSで変わった」 『伴走者』(講談社)刊行記念
マラソンやスキーなど視覚障害者のスポーツ競技で、選手の目の代わりを務める“伴走者”に焦点を当てたスポーツ小説『伴走者』が話題になっている浅生鴨さんと、ウェブで連載後、昨年書籍化されたデビュー小説『ボクたちはみんな大人にな »続きを読む
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2018年6月10日(日)
発酵文化人類学ことはじめ〜微生物から見た人類学〜 小倉ヒラク 二回連続講義 後編『身近な発酵サイエンス』
はじめまして。発酵デザイナーの小倉ヒラクです。 このたびは高校時代から通いまくっていた憧れの青山ブックセンターで講座ができることになりました。嬉しい〜! 僕の著書『発酵文化人類学』をテーマに二回連続の講義をします。後編の »続きを読む
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2018年6月9日(土)
中山英之 × 柴崎友香 × 長島明夫トークイベント「建築家と小説家の再会」 『中山英之|1/1000000000』(LIXIL出版)刊行記念
気鋭の建築家・中山英之さんによる8年ぶりの新刊『中山英之|1/1000000000』(じゅうおくぶんのいち)が発売されました。 表紙に1/1000000000の縮尺で月と地球の関係を描いた本書は、そのタイトルも示すように »続きを読む
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2018年6月7日(木)
奥野克巳 × 吉村萬壱 トークイベント「人間はどうしてこんなに面白いのかを、人類学と文学の間で考える」
ボルネオの森に暮らす狩猟民「プナン」のもとで10年以上にわたってフィールドワークし、我々の常識を軽くぶっとばすその驚異の世界観を描き出した人類学エッセイ『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えた »続きを読む
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2018年6月5日(火)
「不思議な〈世界〉の切り取り方」 想田和弘 × 武田砂鉄 × マーク・ノーネス トークイベント 『THE BIG HOUSE アメリカを撮る』(岩波書店)刊行記念 & 映画『ザ・ビッグハウス』公開記念
今春、映画『港町』が公開・絶賛され、息つく間もなく次回作『ザ・ビッグハウス』が公開間近の想田和弘さん。初めてアメリカで撮った観察映画『ザ・ビッグハウス』製作の背景とアメリカ再発見の日々を『THE BIG HOUSE アメ »続きを読む
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2018年6月3日(日)
発酵文化人類学ことはじめ〜微生物から見た人類学〜 小倉ヒラク 二回連続講義 前篇『微生物から見た人類学』
はじめまして。発酵デザイナーの小倉ヒラクです。 このたびは高校時代から通いまくっていた憧れの青山ブックセンターで講座ができることになりました。嬉しい〜! 僕の著書『発酵文化人類学』をテーマに二回連続の講義をします。前篇の »続きを読む
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2018年6月3日(日)
関口時正 × 柴田元幸トークイベント「 『人形』を語る 」 『人形』(未知谷)第4回「日本翻訳大賞」受賞記念
2017年11月、ポーランド、そして19世紀ヨーロッパを代表する大作、ボレスワフ・プルス著『人形』がついに邦訳されました。日本語訳で1200頁を越える魅惑の大長編は、そのヴィジュアルのインパクトも相俟って、刊行直後からS »続きを読む
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2018年6月1日(金)
石岡良治 × 三浦哲哉 × 平倉圭 × 土居伸彰 × 入江哲朗トークイベント「超」攻略!『オーバー・ザ・シネマ』〜Pump Up Your Brain Muscles !!〜 『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』(フィルムアート社)刊行記念
映画論を拡張する最強のガイドブックとして早くも話題となっている『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』(フィルムアート社)の発売を記念してトークイベントを開催いたします。脳筋を鍛え上げた著者のうち5名が一堂に集結し、本書 »続きを読む
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2018年5月31日(木)
「あたらしい路上と公共空間を考える」影山裕樹 × 指出一正 トークイベント 『あたらしい「路上」のつくり方』(DU BOOKS)刊行記念
国土交通省が地域行政担当向けに「都市空間における公共空間の利活用に関するアンケート」を行なうなど、近年流行の屋外公共空間でのイベントづくり。日本全国の地域プロジェクトにディレクターとして関わる影山裕樹さんは、あたらしい路 »続きを読む
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2018年5月30日(水)
トミヤマユキコ × 岡田育トークイベント「40歳までに身につけたいこと、手放したいもの」 『40歳までにオシャレになりたい!』(扶桑社)刊行記念
トミヤマユキコさんの新刊『40歳までにオシャレになりたい!』発売を記念して、著者のトミヤマユキコさんと文筆家の岡田育さんがトークショーを実施します。 好き勝手に服を着て生きてきたせいで、大人のオシャレがわからない。 グレ »続きを読む
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2018年5月29日(火)
若林恵 × 武田砂鉄トークイベント「最適予測からはみ出すには・最適解を探すことをやめるには」 『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』(岩波書店)『日本の気配』(晶文社)刊行記念
『WIRED』日本版の編集長を2012年から17年まで務め、テクノロジー,ビジネス,音楽,出版など,世界の最前線に触れてきた、七年間にわたる思索と発信の軌跡を集成した、初の著作『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2 »続きを読む
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2018年5月27日(日)
「境界線を抱いて」岸政彦 × 温又柔トークイベント 『はじめての沖縄』(「よりみちパン!セ」新曜社)刊行記念
社会学者として沖縄を研究テーマとして20年になる岸政彦さんが、この5月、『はじめての沖縄』を上梓されます。観光客として沖縄と出会ったのち、うなされるかのようにして「沖縄病」になり、自分勝手な「沖縄イメージ」を沖縄に押しつ »続きを読む