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- 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
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- 表参道駅B2出口徒歩7分
「青山ブックセンター本店(表参道)」カテゴリーアーカイブ
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2017年11月19日(日)
【イラストレーション青山塾】公開講座 第1部 講師:井筒啓之 / 作田えつ子
2018年度入塾をご検討の方に向けて公開講座を開催します。 2018年度第21期生の募集にあたり、一日限定で公開授業をいたします。絵を描かれたことのない方でも、安心してご体験いただけます。講師がその人に合った講評、ご指導 »続きを読む
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2017年11月19日(日)
【イラストレーション青山塾】公開講座 第1部~第2部連続参加 講師:井筒啓之 / 作田えつ子 / 舟橋全二 / 木内達朗
2018年度入塾をご検討の方に向けて公開講座を開催します。 2018年度第21期生の募集にあたり、一日限定で公開授業をいたします。絵を描かれたことのない方でも、安心してご体験いただけます。講師がその人に合った講評、ご指導 »続きを読む
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2017年11月18日(土)
大貫卓也トークイベント 『Advertising is Takuya Onuki Advertising Works 1980-2010』(グラフィック社)刊行記念
多くのグラフィックデザイナーに影響を与えた『大貫卓也全仕事』(マドラ出版)から25年。今秋いよいよ、その後の仕事までを完全網羅した“大貫卓也全仕事2”『Advertising is』が発売されます。 日清カップヌードル「 »続きを読む
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2017年11月17日(金)
「木村拓哉とテレビドラマの時代」 岡室美奈子 × 西森路代 × 太田省一 トークイベント 『木村拓哉という生き方』(青弓社)刊行記念
SMAP解散後も活躍する木村拓哉は、1990年代から現在まで、主演するテレビドラマを軒並みヒットさせてきました。『若者のすべて』『ロングバケーション』『ギフト』『HERO』など、作品名を聞くだけで役柄やシーンを思い浮かべ »続きを読む
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2017年11月15日(水)
大手仁志 × 大橋正房トークイベント 『シズルのデザイン』(誠文堂新光社) 刊行記念
食べ物や飲み物のおいしさの表現を“シズル“と呼びます。シズルは匂いや音、ビジュアルや言葉などによって表すことができますが、ここ数年、ビジュアルや言葉によるシズル表現が一気に増大しています。 スーパーやコンビニ、レストラン »続きを読む
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2017年11月14日(火)
人類から「つくること」があふれ出す 吉増剛造 × 金子遊トークイベント ティム・インゴルド『メイキング』(左右社)刊行記念
『ラインズ 線の文化史』が評判となった、イギリスの人類学者ティム・インゴルド。 このたび刊行された邦訳第2弾は、〈つくること〉をキーワードに人類学と考古学、芸術、そして建築をあつかう文化人類学の冒険の書だ。 これら4つの »続きを読む
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2017年11月9日(木)
「『CURIOSITY』のつくり方」山木悠 × 幅允孝トークイベント『CURIOSITY2』(DU BOOKS)刊行記念
2013年、24歳の時に、北米、オーストラリア、アジア、ヨーロッパと世界各地を放浪し、その地で出会ったクリエイターやアーティストにインタビューを敢行した山木悠さん。そのなかにはスウェーデンを代表するアーティスト、リサ・ラ »続きを読む
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2017年11月8日(水)
「Play with Marcel Duchamp」 中尾拓哉 × いとうせいこう トークイベント 『マルセル・デュシャンとチェス』(平凡社) 刊行記念
今年7月末に初の単著となる『マルセル・デュシャンとチェス』(平凡社)を上梓された新進気鋭の美術評論家、中尾拓哉さん。本書は、20世紀を代表する芸術家、マルセル・デュシャンが没頭したことで、「芸術の放棄」として語られた「チ »続きを読む
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2017年11月5日(日)
川名潤 × オザワミカ トークイベント(司会:金原瑞人・三辺律子)『BOOKMARK09』装幀特集「やっぱり顔が好き」関連イベント
翻訳家・金原瑞人氏、三辺律子氏が編集し、金原氏が発行する「海外文学っておもしろい」を伝えるフリーブックレット『BOOKMARK』。 9号は、がらりと趣向を変えて、そのイラスト・デザインを担当するイラストレーター・オザワミ »続きを読む
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2017年11月1日(水)
〈競争〉から、〈共創〉へ 武山政直(ACTANT) × 石川俊祐(IDEO) トークイベント 『サービスデザインの教科書』(NTT出版)刊行記念
イギリス、アメリカ、北欧といった国々で発展し、日本のビジネスシーンにおいてもにわかに耳にすることが多くなってきた「サービスデザイン」。複雑で曖昧なビジネスや社会の課題にたいして、一方的な価値の提供ではなく、〈共創〉という »続きを読む
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2017年10月30日(月)
菊地成孔トークイベント 『菊地成孔の粋な夜電波 シーズン1-5 大震災と歌舞伎町篇』(キノブックス) 刊行記念
TBSラジオをキー局に放送されている人気ラジオ番組「菊地成孔の粋な夜電波」。パーソナリティーは国内外の音楽はもちろん、文学、映画、ファッション、料理にまで造詣の深い、ジャズミュージシャン菊地成孔。 番組の書籍化を記念して »続きを読む
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2017年10月28日(土)
本の最終局面へ 編集=デザインのハードコア 鈴木一誌 × 郡淳一郎 × 長田年伸 トークイベント 『アイデア No. 379 ブックデザイナー鈴木一誌の仕事』 刊行記念連続対談
西井一夫は「文字は読めればいい」と言い、澤井信一郎は「映画はシナリオが残ればいい」と言い、森山大道は「写真は最終的にはコピーでいい」と言った。 近代出版=流通システムの「配給された自由」のなかで思考停止した「美しい本」、 »続きを読む
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2017年10月27日(金)
西澤明洋の熱血ブランディングデザイン塾 第2期
熱血ブランディングデザイン塾が第2期を迎えます。 若手クリエイターが仕事の領域を広げるには、表現に関する専門的な知識や技術の習得だ けでは片手落ちはないでしょうか。クライアントの経営層と良好な人間関係を築け、打合せで忌憚 »続きを読む
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2017年10月23日(月)
「都市を変える?都市でつくる?」 403architecture [dajiba] × モクチン企画 × 藤村龍至 トークイベント 『建築で思考し、都市でつくる/Feedback』(LIXIL出版)刊行記念
今年9月に初のコンセプト・ブックである『建築で思考し、都市でつくる/Feedback』(LIXIL出版)を出版した403architecture [dajiba]。静岡県浜松市を拠点としながら、比較的小規模な改修プロジェ »続きを読む
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2017年10月22日(日)
NewsPicksBook大躍進の下には死体が埋まっている 佐々木紀彦 × 箕輪厚介 トークイベント
今年4月からスタートした新レーベルNewspicksBookは個性豊かな著者を揃え、23万部を突破した『多動力』を筆頭に、軒並み大ヒットを飛ばしている。その大躍進の秘密をNewsPicksBookの編集者・箕輪厚介とNe »続きを読む
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2017年10月20日(金)
「こんな音楽や本に影響を受けた」 大友良英 × 高橋源一郎 トークイベント 『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』(筑摩書房)刊行記念
大友良英さんの新刊単行本『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』刊行を記念して、音楽家の大友良英さんと、作家・高橋源一郎さんが、影響を受けてきた本や音楽やテレビ番組や漫画などについて語り合います。 子どもの頃見た、「シャボン玉 »続きを読む
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2017年10月19日(木)
「日本のタブーと不謹慎を語りつくす」 森達也 × 武田砂鉄 トークイベント 『FAKEな平成史』(KADOKAWA) 刊行記念
「タブーと不謹慎がぎっしり詰まってます!!」と手書きPOPに記した森達也さん。 9月下旬に刊行したばかりの『FAKEな平成史』(KADOKAWA)では、天皇、放送禁止歌、オウム、オカルト、小人プロレスetcと、撮影したい »続きを読む
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2017年10月18日(水)
「今いちばん攻めた紙づかいをしているデザイナーの、その紙づかい技に迫る!」吉岡秀典 × 佐藤亜沙美 トークイベント(司会:津田淳子/デザインのひきだし編集長)『デザインのひきだし32』(グラフィック社) 刊行記念
なんだこの本に使われている紙は!? な、なんでこんな風に変な紙をつかっているのだ! 近年、そんな風に驚いて手にした本のクレジットを見ると、かなりの高確率で目にする名前がある。それが吉岡秀典さんと佐藤亜沙美さん。本誌編集部 »続きを読む
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2017年10月15日(日)
佐藤雅彦 トークイベント『新しい分かり方』(中央公論新社)刊行記念
『ピタゴラスイッチ』『I.Q』『考えるカラス』……。 「作り方を作る」「考え方を考える」ことを通し、メディアの枠を越えて話題の作品を次々生み出してきた佐藤雅彦さん。 私たちが持つ「分かる」という能力はどのようなものなの »続きを読む
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2017年10月15日(日)
【地産地食の学校_07】 SCHOOL OF BREAD 「地元のパンをつくる」 −東京開催−
【イベント内容】 2017年4月に設立された農業の会社、株式会社フードハブ・プロジェクト(所在地:徳島県神山町、代表:林隆宏)は、2017年10月14日・15日に東京・表参道の国連大学前で開かれる青山パン祭りへの「かまパ »続きを読む
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2017年10月14日(土)
谷崎由依 × 松永美穂 × 西崎憲 トークイベント 『たべるのがおそい』 vol.4 (書肆侃侃房) 刊行記念
お世話になっております、編集の西崎です。『たべるのがおそい』 vol.4は、またもやとてつもない充実振りで、毎号寄稿者諸氏が、編集意 図のようなものを軽々と越えてくるので、驚きの連続です。 今 号はとくに「緩さと鋭さはも »続きを読む
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2017年10月14日(土)
ページと文体の力と科学 鈴木一誌 × 山本貴光 トークイベント
『ページと力』においてエディトリアルデザインの構造を分析し、その社会性や歴史性を考察したデザイナー鈴木一誌。『文体の科学』でテキストの記述スタイルやデザイン形式に言葉と思考の関係を読み解いた批評家の山本貴光。それぞれの探 »続きを読む
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2017年10月12日(木)
『街と山のあいだ』刊行記念 街と山と本づくりのあいだ 若菜晃子×菅野康晴 トークイベント
山と自然を愛する小冊子『murren(ミューレン)』編集・発行人をつとめる編集者若菜晃子さんの初の随筆集『街と山のあいだ』がアノニマ・スタジオより刊行されました。 登山専門出版社の社員編集であった時代から長年山に登り続け »続きを読む
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2017年10月6日(金)
Ex-formation─未知化するというコミュニケーション 原研哉トークイベント 『Ex-formation』(平凡社) 刊行記念
グラフィックデザイナー・原研哉が主任教授を務める武蔵野美術大学基礎デザイン学科で実践してきた、10年間にわたる教育の記録。 Ex-formationとは、「分からせる(make things known)」のではなく、「 »続きを読む
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2017年10月3日(火)
「買う理由」のつくり方~広告とPRの最前線から 小霜和也 × 本田哲也 トークイベント 『急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。』(宣伝会議)刊行記念
私たちが普段目にする広告、そしてPRには“コミュニケーションの技術”が詰まっています。「自分は関係ない」と思っている人を振り向かせ、「話を聞いてみようか」と心を開かせる技術、そこから「買ってみよう」「行ってみよう」と人に »続きを読む
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2017年10月1日(日)
「グラフィックレコーディング入門講座ー議論の視覚化を体験してみよう!」
グラフィックレコーディングとは、議論や対話のプロセスを構造化して、リアルタイムで描き出し記録する手法です。描き出したグラフィックレコードを活用することで、議論をより良い方向へ促進することにも役立ちます。 今回の講座では、 »続きを読む
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2017年10月1日(日)
三宅陽一郎 × 斎藤由多加トークイベント「なぜ人工知能は人と会話できるのか?」を解き明かす
『なぜ人工知能は人と会話できるのか』(マイナビ出版) は、この二十年の間にも、たくさんの人と会話する人工知能が作られてきた実例を網羅すると同時に、背後にある人工知能の原理を解き明かした本です。何より読みやすさを心掛けまし »続きを読む
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2017年10月1日(日)
松田奈那子トークイベント「絵本のとびらを あけたらね」 聞き手:西山雅子
ぱかっ!とあけてびっくりのしかけが見どころの絵本『おべんとうばこあけたらね』。 お弁当をテーマにした名作絵本は多数あるなか、新しい切り口はどのように生まれたのか、絵コンテや鉛筆ラフ、滞在先のモロッコでの制作の様子、スカイ »続きを読む
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2017年9月30日(土)
早稲田文学 川上未映子責任編集「女性号」(筑摩書房)刊行記念「編集長、女性号について大いに語る」
「女性と表現」をテーマに、82名の参加者、556ページのフルボリュームでお届けする「早稲田文学」の特別増刊「女性号」。初の責任編集をつとめ、企画、人選、依頼、校正、編集、すべてを担った川上未映子が、編集長として、書き手と »続きを読む
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2017年9月29日(金)
長坂常 × 西澤徹夫 × 松島潤平トークイベント&サイン会 『Jo Nagasaka / Schemata Architects』(Frame Publishers)出版記念
デザインから建築業界まで幅広い影響力を持つオランダの出版社・Frame Publishersより、長坂常/スキーマ建築計画設立19年目にして、初めて刊行された作品集。 第1章では8編の書き下ろしエッセイ、第2章ではこれま »続きを読む