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- 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
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- 表参道駅B2出口徒歩7分
「青山ブックセンター本店(表参道)」カテゴリーアーカイブ
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2018年11月18日(日)
リン・ディン × 川上未映子トーク&サイン会 『アメリカ死にかけ物語』(河出書房新社)刊行記念
アメリカが破綻する「声」を、市井の人々の出会いの中からユーモラスかつ切実に描いた、ノンフィクションの傑作『アメリカ死にかけ物語』の刊行に伴い、著者のリン・ディンが来日します。 これに併せ、ディンを敬愛する川上未映子さんを »続きを読む
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2018年11月17日(土)
鴻池朋子 × 山川冬樹トークイベント「本の中を歩く幽霊」 『ハンターギャザラー』(羽鳥書店)刊行記念
秋田県立近代美術館で個展「ハンターギャザラー」を開催中の、アーティスト・鴻池朋子さんの最新作品集が11月初旬に刊行となります。 刊行を記念し、美術家でありホーメイ歌手である山川冬樹さんをお呼びしてトークを開催。 お二人は »続きを読む
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2018年11月16日(金)
東雅夫 × 椋橋彩香トークイベント「地獄寺を美術と文学から語ろう」 『タイの地獄寺』(青弓社)刊行記念
日本では「珍スポット」として知られるタイの地獄寺。 タイ全土にある83の寺院を実際に訪ね歩き、美術、宗教、風俗などの視点から真面目に調査して、体系的にまとめたのが『タイの地獄寺』です。 グロテスクだけどもどこか笑えて、カ »続きを読む
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2018年11月15日(木)
染谷昌利 × 島田由香 × 堀口英剛 × 平岡雄太 トークイベント「複業の未来を考えよう」 『複業のトリセツ』(DMM PUBLISHING)刊行記念
12年間の会社員生活時からさまざまな副業に取り組み、現在はブログメディアの運営、書籍執筆/プロデュース・講演活動など、副業から複業へのシフトチェンジを成功させ、新しい働き方を開拓した染谷昌利と、本書内インタビューにご協力 »続きを読む
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2018年11月14日(水)
工藤強勝トークイベント「文字組って何だ?」 聞き手:宮後優子(Book&Design) 『文字組デザイン講座』(誠文堂新光社)刊行記念
常に実験、検証を繰り返し、研鑽の限りを尽くした精緻なグラフィックデザインで、見る者の感性を揺さぶる工藤強勝。2012年より、『デザインノート』誌上にて、工藤流の「文字組方法論」をあらゆる角度から解説する『文字組デザイン講 »続きを読む
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2018年11月13日(火)
明石ガクト × 箕輪厚介トークイベント 『動画2.0』(NewsPicks Book 幻冬舎)刊行記念
YouTubeの登場から、構造変化が起きている動画。 今後、「動画2.0」時代に変化していくこと、そして考え、意識し、行動していく指針とは。 自身初となる著書『動画2.0』を出版する、ワンメディア代表の明石ガクトさん、幻 »続きを読む
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2018年11月10日(土)
岸政彦 × 北田暁大 トークイベント「構築と実在──社会理論の最前線」 勁草書房創立70周年企画 『マンゴーと手榴弾』『社会制作の方法』(けいそうブックス) 刊行記念
今秋、『マンゴーと手榴弾──生活史の理論』(勁草書房)と『社会制作の方法──社会は社会を創る、でもいかにして?』(勁草書房)という2冊の社会学の理論書が刊行されます。 個人の語りから社会を調査する生活史の理論と、哲学的な »続きを読む
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2018年11月8日(木)
博報堂の2人のクリエイター堀宏史 × 須田和博トークイベント「デジタル時代のアイディアを生み出すすぐメモの極意」 『すぐメモする人がうまくいく』(自由国民社)刊行記念
世の中に氾濫する情報を効率よくさばきながら、どのような形でメモをとり、アウトプットにつなげていくのか。 その情報を自分の中に醸成して仕事につなげていく方法が、今年10月に発売された『すぐメモする人がうまくいく』にまとめら »続きを読む
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2018年11月7日(水)
布施英利 × 港千尋トーク&サイン会「洞窟壁画 ヒトはなぜ絵を描くのか?」 『洞窟壁画を旅して ヒトの絵画の四万年』(論創社)刊行記念
美術解剖学の第一人者、美術批評家として活躍し、多くの著作がある布施英利さんは、以前から、ラスコーなどの洞窟壁画に強い関心を持っていました。 それは、「人はなぜ絵を描くのか?」の根源だからです。また壁画の中には古代に描かれ »続きを読む
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2018年11月5日(月)
【著者緊急来日!】ニール・ヒンディ氏トークイベント「欧州屈指のビジネススクールで教えられている『アート × ビジネス』の授業」 『世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること』(クロスメディア・パブリッシング)刊行記念
かつてないスピードで経済が変化する中、成熟した市場で、いくら技術やデータを積み上げていっても、もはやモノやサービスが売れない……。そう感じている人は多いのではないでしょうか。ビジネスを取り巻くこうした状況は、日本だけでは »続きを読む
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2018年10月31日(水)
塚田有那 × ドミニク・チェン × 岡瑞起トークイベント 『ART SCIENCE IS. アートサイエンスが導く世界の変容』(ビー・エヌ・エヌ新社)『作って動かすALife』(オライリージャパン)刊行記念
──アートとサイエンスが衝突するとき、未来はひらく。 「アート」と「サイエンス」の両方から新たな世界を切り開く人々や、国内外でいま巻き起こるムーブメントを集約した一冊『ART SCIENCE IS. アートサイエンスが導 »続きを読む
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2018年10月30日(火)
渡辺有子 × 平井かずみトークイベント 『花と料理 おいしい、いとしい、365日』(リトルモア)刊行記念
料理家の渡辺有子さん、フォトグラファーの大段まちこさん、フラワースタイリストの平井かずみさん。 本業はもちろん、ライフスタイルや生き方など、多くの女性が憧れお手本とする3人が、自分たちで楽しみながら続けていた、とっておき »続きを読む
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2018年10月27日(土)
「本を出版すること、遅いインターネット計画」 宇野常寛 × 上妻世海 トークイベント 『PLANETS vol.10』『制作へ』刊行記念
評論家・宇野常寛さんが責任編集をつとめる総合批評誌。3年ぶりに刊行となり、「世界の見え方が変わる一冊」をコンセプトに、インディペンデントのユニットだからこそできる問題設定にこだわり、「いま」を考える手がかりが詰め込められ »続きを読む
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2018年10月26日(金)
『亜希のことば〜私を笑顔にしてくれるヒト・コト・モノ』(講談社)刊行記念サイン会
「晴れの日も、そうじゃない日も、食欲と笑いがありますように」亜希さんが語る 子育て、食、ファッション、人生、幸せ、自分。 『亜希のことば 』(講談社)の刊行を記念して、亜希さんのサイン会を開催いたします。 ※参加方法 直 »続きを読む
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2018年10月24日(水)
稲葉俊郎 × 藤田一照トークイベント「からだに耳を澄ませる」 『ころころするからだ この世界で生きていくために考える「いのち」のコト』、『〈目覚め〉への3つのステップ マインドフルネスを生活に生かす実践』(春秋社)刊行記念
言葉、食、体育、養生、道、芸術……あらゆる角度で医療や身体について語った『ころころするからだ』を9月に上梓した、東大病院医師の稲葉俊郎さん。 本書は医療従事者という枠を飛び越えて、社会や文化のなかの「いのち」や「からだ」 »続きを読む
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2018年10月21日(日)
【満員御礼】『翻訳教室 青山ブックセンター編』~基本編~「一流編集者と翻訳の基礎を学ぶ」講師:金子靖(研究社 編集部)
2009年4月にリアル書店支援を目的として開講以来、多くの受講生を集め、何人ものプロの翻訳者や書評家、ライター、英語教師を輩出している青山ブックスクール「金子翻訳教室」。 どの講座も告知から数時間で満席の超人気講座、大変 »続きを読む
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2018年10月21日(日)
坂口恭平トークイベント「書かずにはいられない」 『建設現場』(みすず書房)刊行記念
坂口恭平はいつも自然体の人である。わからないことはわからないと言い、楽しいときは歌う。『家の中で迷子』(新潮社)の刊行記念トーク(7月2日神楽坂lakagu with 石川直樹)に続いて、本年2冊目となる小説の刊行を機に »続きを読む
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2018年10月18日(木)
甲谷一トークイベント 聞き手:デザインノート編集長 三嶋康次郎「ロゴ制作の甲谷式プロセス」
アートディレクター甲谷一がロゴ制作を手掛けて25年。 甲谷のロゴデザインの思考と表現の全てを収録した『ロゴDAYS 甲谷一の思考とデザイン』を上梓しました。 日々、ロゴデザインと向き合い、あらゆるクライアントとの対話から »続きを読む
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2018年10月17日(水)
上妻世海 × 佐々木敦トークイベント「制作を媒介に〈実在〉へ/から」 『制作へ』(オーバーキャスト)刊行記念
2018年10月16日、初の単著である『制作へ‐上妻世海初期論考集』(オーバーキャスト)を上梓した、文筆家/キュレーターの上妻世海さん。 「制作とはなにか?」を中心的に論じられる本書は、制作を通じて、作品や身体、共同性、 »続きを読む
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2018年10月14日(日)
元・任天堂デザイナー前田高志によるトークイベント 『マエボン』(前田デザイン室)刊行記念
・デザイナー前田高志とは? ・メンバーが100名を超える今大注目の「前田デザイン室」とは? ・マエボンについて/「永遠の童心」とは? ・任天堂からフリーランス。これまで前田が「童心」を活用してきた話。 ・仕事で「童心」を »続きを読む
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2018年10月13日(土)
石黒浩 × 松岡正剛トークイベント「ロボットもどき・人間もどき」 『僕がロボットをつくる理由』(世界思想社)刊行記念
ロボット研究の世界的権威・石黒浩さんは、人間に限りなく近いアンドロイドをつくることで「人間とは何か」を追究しています。 人間について考えつづける石黒さんにとって、世の中のあらゆることが研究対象であり、その見方・考え方を語 »続きを読む
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2018年10月9日(火)
浅生鴨 × 堀潤トークイベント「僕たちの迷子時代」 『どこでもない場所』(左右社)刊行記念
「僕はいつも迷っている」 道に、仕事に、人生に、はたまた納豆を買うか否かにまで(!)迷い続けた浅生鴨さんの迷エッセイ集『どこでもない場所』が2018年9月、左右社より刊行されました。 それを記念してNHK時代をともに過ご »続きを読む
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2018年10月7日(日)
須田悦弘 × 橋本麻里トークイベント「須田悦弘と日本美術」 『須田悦弘 ミテクレマチス』(NOHARA)刊行記念
須田悦弘さんは、本物と見間違えるほどに精巧な花や草木の彫刻作品を、インスタレーションと呼ばれる展示方法で発表し、国内外で高い評価を受けている美術作家です。独学で木彫の技術を身につけた須田さんが、繊細に彫りおこして彩色し、 »続きを読む
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2018年10月6日(土)
【満員御礼】西塚涼子 × ヒグチユウコ × 雪朱里「フォントつくるぞ!ヒグミン編」(ヒグチさんはスクリーンに手元投影での登場です) 『デザインのひきだし35』(グラフィック社)刊行記念
10月発売の『デザインのひきだし35』から連載記事がスタートする「りょんりょん・ユウコのフォントつくるぞ! ヒグミン編」。 この連載は、画家・ヒグチユウコさんが絵の中に一緒に描き込んでいる独特で魅力的な文字(友だちから「 »続きを読む
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2018年10月4日(木)
森泉岳土 × 吉岡秀典 × 岩井好典トークイベント「マンガのブックデザイン」 『セリー』(KADOKAWA)刊行記念
単行本『セリー』の著者・森泉岳土さんと装幀を担当したデザイナー吉岡秀典さん(セプテンバーカウボーイ)、担当編集のコミックビーム岩井好典編集長。 森泉さんの初単行本『祈りと署名』から、このチームはこれまで多くのコラボレーシ »続きを読む
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2018年10月2日(火)
長谷川町蔵 × 大和田俊之 × 柳樂光隆(ゲスト)トークイベント「ジャズ×ヒップホップの最新事情」 『文化系のためのヒップホップ入門2』(アルテスパブリッシング)刊行記念
ライムスター宇多丸さんに激賞され、山下達郎さんにも絶賛された『文化系のためのヒップホップ入門』は、ヒップホップの聴き方がわかる画期的な入門書として、2011年の発売以来、今なお読まれ続けるベストセラーとなっています。 そ »続きを読む
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2018年10月1日(月)
三宅陽一郎 × 伊藤亜紗 × 水野勇太トークイベント 『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』(ビー・エヌ・エヌ新社)刊行記念
『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』の刊行を記念して著者・三宅陽一郎氏と、『どもる体』(医学書院刊)の伊藤亜紗氏によるトークイベントを行います。 美学を専門とする研究者である伊藤氏は、アート、哲学、身体を横断的にとらえ »続きを読む
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2018年9月30日(日)
鳥飼茜 × 武田砂鉄トークイベント「問題だらけの生活」 『漫画みたいな恋ください』(筑摩書房 )刊行記念
漫画家・鳥飼茜さんの日記エッセイ『漫画みたいな恋ください』刊行を記念して、トークイベントを開催します。 鳥飼さんは本書で、彼氏との確執や息子との衝突など、自身の生活でぶつかる困難について書いています。 女性として生きるこ »続きを読む
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2018年9月27日(木)
若林理砂 × 坂本美雨トークイベント「現代版・養生のすすめ ~カラダが整うとココロも整う」 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』(ミシマ社)刊行記念
疲れやストレスのたまる忙しい日々、心の余裕を失って、つい周りにキツくあたってしまう……。そんな経験、ありませんか? 原因をたどっていくと、もしかしたらカラダの「ちょっとした不調」に問題の根っこがあるかもしれません。 カラ »続きを読む
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2018年9月22日(土)
若林恵 × 武邑光裕トークイベント 『ベルリン・都市・未来』(太田出版)刊行記念
いま、世界中の起業家やクリエイターが、ベルリンを目指すのはなぜかーー。 スタートアップ・エコシステム、ネオヒッピー・カルチャー、ポスト・データエコノミー。 「壁」の崩壊から30年、テクノミュージックによって断絶を乗り越え »続きを読む