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- 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)
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- 表参道駅B2出口徒歩7分
「青山ブックセンター本店(表参道)」カテゴリーアーカイブ
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2019年8月31日(土)
著者 やじまけんじ × 編集者 佐渡島庸平 対談「しんぱいなみらい」 『コッペくんとしんぱいいぬ』(コルク)単行本化記念
SNSで「コッぺくん」や「しんぱいいぬ」などのマンガを発表しているマンガ家、やじまけんじ氏の初の単行本の販売を記念した対談イベントです。 今回は、やじまけんじ氏が所属するインディペンデントなレーベル「コルクインディーズ」 »続きを読む
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2019年8月26日(月)
『詩と出会う 詩と生きる』(NHK出版)刊行記念 俵万智 × 若松英輔 対談「うたと出会う うたと生きる」
若松英輔さん初の詩のエッセイ集『詩と出会う 詩と生きる』の刊行にあたり、歌人の俵万智さんとの対談が実現しました。おふたりは、いつ・どこで「うた」と出会い、どのように「うた」とともに生きてきたのか。「うた」とともに生きる意 »続きを読む
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2019年8月24日(土)
『デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化』(文藝春秋) 30年ぶりの復刊記念トークイベント! 佐藤良明 × 柴田元幸
人の心が、「科学的」に再編されていく過程で色褪せていった、隠喩的で、演劇的で、肉感的で、世界と一体化した知を取り戻そう(佐藤良明さん「序文」より)、という熱いメッセージのこもった1960年代のカウンターカルチャーの書でも »続きを読む
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2019年7月27日(土)
吉田恭大 × カゲヤマ気象台 × 山田亮太 × 山本浩貴トークイベント「詩歌と演劇、その可能性と不可能性」 『光と私語』(いぬのせなか座)2刷記念+『これは演劇ではない DOCUMENT BOOK』(「これは演劇ではない」実行委員会)刊行記念
3月にいぬのせなか座から刊行され大きな話題を呼び、早々に2刷が決定した歌集『光と私語』、その著者である歌人の吉田恭大。 6月に刊行された『これは演劇ではない DOCUMENT BOOK』の企画・編集・発行人のひとりであり »続きを読む
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2019年7月19日(金)
カリグラファー・島野真希さんによるワークショップ 『モダンカリグラフィー 自分のスタイルを表現するハンドライティングの技術』(ビー・エヌ・エヌ新社)刊行記念
『モダンカリグラフィー 自分のスタイルを表現するハンドライティングの技術』の発売を記念し、著者であるカリグラファーの島野真希さんによるワークショップを開催します。 文字を美しく見せるための手法「カリグラフィー」から派生し »続きを読む
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2019年7月15日(月)
【満員御礼】浅生鴨 × 田中泰延トークイベント「読むこと、書くこと、本をつくること。」 『雑文御免』『うっかり失敬』(asokamo)『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社)刊行記念
今年5月に『雑文御免』『うっかり失敬』の2冊を同時刊行した元NHK職員で作家の浅生鴨さん曰く、合計760ページを超えるエッセイ集をまとめた理由は、「僕自身のため」。 一方、今年6月に初の著書『読みたいことを、書けばいい。 »続きを読む
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2019年7月14日(日)
【満員御礼】秋山真太郎さん × 橘ケンチさん トーク&サイン会 『一年で、一番君に遠い日。』(キノブックス)刊行記念
文学賞『第1回ショートショート大賞』のアンバサダーを務めた劇団EXILEの秋山真太郎さん。 これがきっかけとなり、3年にわたって数多くの小説を書き続け、そして、今年7月、満を持して小説集『一年で、一番君に遠い日。』(キノ »続きを読む
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2019年7月14日(日)
warmerwarmer 高橋一也トークイベント 八百屋とかんがえるオーガニック!@青山ブックセンター
オーガニックってなんだろう? 日本独特の野菜って、どんな形?どんな味? 日本には大根だけでも100種類以上の種類があることをご存知ですか? その独特な姿や形は、今はなかなか見かけることがありません。作る人、食べる人が、減 »続きを読む
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2019年7月13日(土)
四方田犬彦 × 石坂健治 × 夏目深雪 トークイベント「東南アジア映画の魅力を語る!」 『躍動する東南アジア映画~多文化・越境・連帯~』(論創社)刊行記念
アピチャッポン・ウィーラセタクンを筆頭に、東南アジア映画への注目が集まっています。アート映画からエンターテイメントまで、魅力的な映画がたくさんあることを、ご存じでしょうか? この夏、国際交流基金アジアセンターなどが中心に »続きを読む
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2019年7月10日(水)
熊倉敬聡 × 藤田一照 × 小倉ヒラク トークイベント「発酵×坐禅=藝術2.0 !? 」 『藝術2.0』(春秋社)刊行記念
現代アートの行き詰まりのさらにその先で、アートに代わる新たな“創造”のあり方を模索してきた熊倉敬聡。 「藝術2.0」を模索するなかで著者がめぐりあったのは、小倉ヒラクの「デザイン/アートとしての発酵」や、藤田一照の提唱す »続きを読む
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2019年7月9日(火)
中村朱美 × 野村高文トークイベント 『売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放』(ライツ社)刊行記念
堀江貴文さんに「サービスを極限まで絞ることで売上を上げているお店」「飲食店の形は自分の人生に照らし合わせて決めることができる」と言わしめた飲食店があります。 それが、「どれだけ売れても1日100食限定」「営業わずか3時間 »続きを読む
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2019年7月8日(月)
和田菜穂子 × 山田新治郎トークイベント 『ウッツォンの窓の家』(彰国社)刊行記念
スペイン・マヨルカ島にある《キャン・リス》という小さな住宅は、窓が特徴です。 建築家ヨーン・ウッツォンはシドニー・オペラハウスの設計者として知られています。 彼がシドニーを後にし、半ば隠遁生活を送ったこの住宅は、実は「孔 »続きを読む
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2019年7月7日(日)
連続トーク③〜世界と関係する、身体的な想像力――妖怪、憑依、テレパシーモデレーター:塚田有那 ゲスト:ひらのりょう 登壇者:緒方壽人、ドミニク・チェン 『情報環世界』( エヌティティ出版)発売記念
SNSのタイムラインは人それぞれ。 互いに異なる閉じた情報環境を「環世界」になぞらえ、気鋭の研究者やクリエイターたちが集って探求した「情報環世界研究会」。 テクノロジー、人間科学、アート表現に基づく、人間・社会の新しいビ »続きを読む
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2019年7月7日(日)
東雅夫 × 水沢そら × ハダタカヒト × 玉川麻衣トークショー「仄暗い〈文豪ノ怪談〉を描く!」 『文豪ノ怪談 ジュニア・セレクション 第二期(全3巻)』(汐文社)完成記念
『文豪ノ怪談 ジュニア・セレクション 第二期(全3巻)』の完成を記念して、編者・東雅夫さんと、3人の絵師・イラストレーターが集結! 創作の秘密をたっぷり語ります。 特典として、来場者全員に第二期3冊専用のセットケース(非 »続きを読む
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2019年6月30日(日)
樋口敦トークイベント「サッカーにおける理想の身体の作り方 ~背中を柔らかく鍛えるとサッカーはうまくなる~」 『ヒグトレ』刊行記念
小さくても勝てます。理想の動きを身につけるための体作り『ヒグトレ』 背中(脊柱)のしなりによって生まれたパワー、それを肩甲骨や股関節を通じて、腕や脚に伝えることが、怪我をしにくく、しなやかな動きを身につけるためには大切。 »続きを読む
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2019年6月29日(土)
荻上直子 × 川内倫子トークイベント「小説を書く・映画を創る・写真を撮る」 書下ろし長編小説『川っぺりムコリッタ』(講談社)刊行記念
大ヒット映画「彼らが本気で編むときは、」「かもめ食堂」の映画監督、荻上直子さんが書き下ろした長編小説『川っぺりムコリッタ』は、貧困、虐待、孤独死といった現代社会の闇を描きながらも、あくまでもやさしい人間への眼差しに溢れて »続きを読む
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2019年6月28日(金)
倉本美津留 × しりあがり寿トークイベント「『パロディ』について考えるとき、僕たち、私たちが語ること」 『パロディスム宣言 笑い伝道師の名画鑑賞術』(美術出版社)刊行記念
2019年5月、放送作家として活躍される倉本美津留さんが『パロディスム宣言 笑い伝道師の名画鑑賞術』(美術出版社) を上梓しました。 美術史のなかに多く存在する「パロディ」を手法とした作品に魅せられた倉本さん。放送作家独 »続きを読む
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2019年6月25日(火)
吉田敬(ブラックマヨネーズ) トーク&サイン会 司会:橋本武志(烏龍パーク) 『黒いマヨネーズ』(幻冬舎)刊行記念
トークショーでは、吉田敬さんがエッセイ集『黒いマヨネーズ』に込めた想いや、執筆時のエピソードなどを語ります。 19:00〜19:20 記者会見 19:30~20:00 トーク 20:00〜 サイン会 ※サイン会は、イベン »続きを読む
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2019年6月23日(日)
【青山多問多答フェス(続・ラブという薬)】出演= いとうせいこう、星野概念、トミヤマユキコ、松本ハウス(二部のみ) 『ラブという薬』(リトルモア)ロングセラー記念
どんどん続く「青山多問多答」。 『ラブという薬』(いとうせいこう × 星野概念、リトルモア刊)ロングセラー記念トークショウとして昨年から始まった本イベント。 3月に行われた第3回も大好評でした! そして、その場でいとうさ »続きを読む
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2019年6月23日(日)
【満員御礼】堀江貴文 × 箕輪厚介 対談「ロケットのクラファンからふるさと納税まで」 『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』刊行記念イベント
2019年5月4日早朝、観測ロケット「MOMO」が宇宙へと飛び立った――。 あまたの「夢」を実現させてきた男、堀江貴文。 それができたのは、彼が資金を蓄えていたからではない。 お金を使い尽くしてきたからだ! あらゆる読者 »続きを読む
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2019年6月22日(土)
富永京子 × 上野千鶴子トークイベント『フェミニズムは「わがまま」か』 『みんなの「わがまま」入門』(左右社)刊行記念
2019年4月、社会運動の研究をする社会学者の富永京子さんが『みんなの「わがまま」入門』を上梓されました。 “権利を主張する”のは自己中だ。言っても何も変わらないじゃないか。 そうした批判がある時代だからこそ、意見を言い »続きを読む
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2019年6月21日(金)
須永剛司 × 塩瀬隆之 × 藤崎圭一郎トークイベント「デザインの未来、社会との関わり」 『デザインの知恵』(フィルムアート社)刊行記念
多摩美術大学に情報デザイン学科を創設し、この3月末に東京藝術大学を退任されるまで数多くのデザイナーを育ててきた須永剛司先生。 これまでに培った理論や、推進してきたプロジェクト実践などについて、須永先生ご自身がその真髄を語 »続きを読む
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2019年6月16日(日)
レンタルなんもしない人 × 東畑開人 トークセッション「なんもしなかった人」と「なんかしたかった人」 『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』(晶文社)刊行記念
「簡単な受け答え以外できかねます」 刊行直後から大反響! 噂の「レンタルなんもしない人」が青山ブックセンターに初登場。 「ただ1人分の人間の存在だけが必要なシーン」にレンタルさんが居合わせることで、その場が不思議な空間に »続きを読む
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2019年6月10日(月)
山縣太一さん × 大谷能生さんトークイベント 『身体(ことば)と言葉(からだ)――舞台に立つために・山縣太一の演劇メソッド』(新曜社)刊行記念
演劇カンパニー「チェルフィッチュ」の名を国内外に轟かせた立役者・元看板俳優の山縣太一(3月7日に正式脱退)。 舞台の上での圧倒的な存在感により、日本の演劇界でその名を知らない人はいないだろう。 その一挙手一投足が、演劇で »続きを読む
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2019年6月8日(土)
横浪修 × 濱田英明トークイベント 『PRIMAL』(LIBRARYMAN)刊行記念
この度、フランスとベルギーを拠点とする出版社「LIBRARYMAN」よりファッション誌、広告などで活躍する横浪修の新刊『PRIMAL』が刊行、それを記念したトークイベントを開催いたします。 本書は、『SASAYAMA』( »続きを読む
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2019年6月4日(火)
live × 西谷麗トークイベント 司会・但木一真「eスポーツプレイヤーはこれから5年間どう闘うか?――『ぷよぷよ』から、Rush Gamingまで」 『1億3000万人のためのeスポーツ入門』(NTT出版)刊行記念
2018年の流行語の一つに選ばれた「eスポーツ」。 AIやブロックチェーンのような、バズワードとして、メディアを賑わしている。 大手企業がeスポーツ事業に出資したり、1億円を超える賞金の大会が開かれたり、国体の競技に選ば »続きを読む
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2019年6月3日(月)
乾久美子 × 中山英之 トークイベント「建築のそれからにまつわるArchitects」 『Inui Architects』(LIXIL出版)『建築のそれからにまつわる5本の映画』(TOTO出版)刊行記念
乾久美子さん、中山英之さんの建築作品集が、それぞれLIXIL出版とTOTO出版から刊行されます。 同じ東京藝術大学のご出身で、かつてはそこで同僚でもあったおふたり。 それぞれの作品集は体裁こそ大きく異なりますが、建築が建 »続きを読む
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2019年6月2日(日)
植本一子さん × トミヤマユキコさんトークイベント「自分自身として生きること 自分たちの家族をつくること」 『台風一過』(河出書房新社)刊行記念
写真家・植本一子さんの最新刊『台風一過』が河出書房新社より発売されます。 『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』と書き継がれてきた日記の最終章となる本書は、末期癌を患った夫でラッパーのECDさんを亡くした後、ふたり »続きを読む
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2019年6月1日(土)
akira1975 × 竹下直幸 × 山田和寛「イメージにあったフォントの探し方」 『目的で探すフォント見本帳』(Typography Books)刊行記念
出演: akira1975、竹下直幸、山田和寛 開催日時:2019年6月1日(土)18:00~20:00 「高級感のあるフォントを使いたいけれど、どれがいいの?」など、フォント選びで困ったことはありませんか? イメージに »続きを読む
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2019年5月26日(日)
小橋賢児 × 本田直之トークイベント+サイン会 『セカンドID-「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方』(きずな出版)刊行記念
「ULTRA JAPAN」のクリエイティブ・ディレクターや「STAR ISLAND」の総合プロデューサーなどを歴任し、最近は東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の「東京2020 NIPPONフェスティバ »続きを読む